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とても長いタイトルになりました。今回の投稿内容は全てタイトルに集約されています。だからといって本文なしにはなりません。YAMAHA系バーエンド取付に必要な巨大ネジ対策のことです。全てのヤマハ車に共通するか否かは知りません。しかし、MTやXSRについてはバーエンドにM16の巨大ボルトが使われています。これが社外バーエンドミラーを取り付ける際に大きな壁となって立ちはだかるのです。先日交換したディトナロードステアリングのバーエンドは普通の穴です。よって、通常の取り付け方をす
実家にて発掘シリーズ!今回は「マルコシスーパー9」です。ストックの吹き付けが劣化していたが発射機能には問題なし。今では実家にてオヤジの愛銃となっております。サバゲー黎明期には極悪チューンされた本銃にてヤブ抜きで狙撃されました。パワーアップと0.43gデジコン弾ペアが最凶でした。当時のオッさん達はウン十万かけて、実銃かよっ!レベルのスーパー9を組んでおりました。私のスーパー9は友人から譲って貰った、どノーマルノンホップモデルです。スーパー9はマルイがMP5やM16を出してフィールド
水元公園は鳥の夏枯れ状態なので、晴れれば本業?の夜活(星撮り)が中心になっています。まずはC/2023A3(Tsuchinshan-ATLAS)。秋には肉眼彗星になるだろうと言われている彗星。現在は10等級ですが、すでに短い尾が見えています。下の写真を撮った時は近くに月齢5.6の月があり、薄雲が広がっていたので星像はダメダメですが、しっかりと尾は写ってます。次は、かんむり座T星(矢印)で、近々増光すると言われている再帰新星。約80年の周期で急激に明るくなります。前回は1946年でしたので、
ないと困るけど割となくなるカートリッジのお話今回はMGCM16/M4の223CPカートです今の5.56mmNATOですね他に5.56mmx45とかいわれてます先週、中古屋さんで10発5千円で売ってました1個500円いつの話だってなりますが定価1800円実売1500円ぐらいで1発150円MGCが廃業してから30年近くもう最後のM4が出てからも15年ぐらいたっちゃいますから致し方ないですね左から金属M16用CPHWCPマルシンM16用PFC
第308話「傑作・アサルトライフル」今回は銃の実戦テスト場面から。AK74、通称カラシニコフはソビエト製の自動小銃です。1974年に開発され、未だに現役。ここまでのロングセラーはなかなかありません。例えるなら…かっぱえびせんとかカールとかですか、古いんだけども現役で充分いけるんですよねぇ。さらにこんな銃も。先ほど出てきたAK-47にG3、FAL、M-16、これが世界四大アサルトライフルです。ちなみに「世界四大〜」となると最初に挙がるのが世界四大文明。次がルーブル・メトロポリタン・エルミ
こんにちは〜自宅で三相200Vのコンプレッサーを動かすのに単相200Vからインバーターをかえして使っているのですが、そのインバーターが壊れてしまいました…インバーターが壊れるとコンプレッサーが動かないのでサンドブラスト、塗装が出来なく…結構な死活問題…半導体の関係かインバーターが今は前みたいに沢山なくてしかも高騰してやがる…まあコンプレッサーは他にない訳ではなく、小さな過去に使っていたベビコンをセッティングし少しテストがてらガンコートを塗ります。20L程のベビコンに25Lのサブタン
入梅前、以前からとっても興味のあった、創造の柱のハッブルパレット撮影を、ようやく試すことができました。球状星団をいくつか撮った後、いて座との境界が高度を上げてきたところで、メイン対象へバトンタッチです。平日の夜なので、自宅庭でセッティングしたら、朝まで放置して、快適なベッドでの眠りにつきました。変に鏡筒に近づかない方が揺れないので、安定した追尾ができたりもします。撮影データ:ミューロン250CRS(直焦点2500mm)+AXP赤道儀オートガイドPHD2guidingディザリ
先日アップしました創造の柱は、疑似カラー合成の際に自分の好みが出すぎてしまい...かなり青に偏っていたのでハッブルパレットの王道に近い合成を行ってみました。また、ノイズ除去処理のために、細部構造がつぶれてしまっていたところがあったのできっちり細部まで描写できるよう頑張って見たところです。おどろおどろしい絵になってしまいましたが、こんなところでしょうか。左端の暗黒帯から、カモシカみたいなのが、ぴょーん!と飛び出しています撮影データは前回と同じです。Hii=1min*60Sii
わし星雲(M16、NGC6611、IC4703)R200SS+コレクターPH(焦点距離760mmF3.8)EOSKissX2(改)光害カットフィルター使用ISO400300sec×19枚(総露出時間95分間)50mm/f4鏡筒+SuperstarオートガイダーPHDオートガイドステライメージ7とキャノンDPP4で現像トリミングなしわし星雲は、散開星団の背景に散光星雲が広がっています。メシエ天体としての番号M16は散開星団の方に付けら
光軸ズレでお休み中の長焦点鏡筒鏡筒に変わって、大型連休後半のバンビ撮影時から、FSQ106鏡筒セットをAXP赤道儀に乗せました。バンビ撮影の翌日は、縦構図も撮ってみようと、M16(イーグル星雲)&M17(オメガ星雲)のコラボ画像を狙って見ました。LRGB画像をまず提示しますね。F3.6の明るさで、比較的短時間の50分間露出合計でも、結構綺麗に写っていますね。でも、思った画角とは、ちょっと違っていました。なんだか、向きが傾いているような。。。北を上に縦構図としたつもりなのに、40度ほど傾