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5/16の激烈濃霧＆強風の鳥海山BCで、やっと今季のスキーを終えました標高が1600mになる辺りで20mほどの視界になってしまい大斜面には行きませんでしたが、それでもいつも遊んでいるラインで氷の薬師までハイクアップしてあちこち楽しく滑って無事に祓川に下山。怪我無くシーズン終了を迎えることができました♪さて。本日のお題は、グリーンハウス盛岡店と青森店で6月14日から2週に渡って行う【K22025MINDBENDERBOA】と【S

床断熱、壁断熱と来ているので、次は玄関ドア断熱行きますねまず、秀光ビルドでは以下の中から玄関ドアが選べます。リクシル(UL-JでもSHQ-Tでもハイスペック仕様でも共通)YKKAP(SHQ-Tやハイスペック仕様はタグキー→カードキー3枚、シールキー2枚、非常用鍵が5本に増える。)SHQ-Tで付いてくるシールキーは、スマホなどに貼るだけで鍵になるので付けたかったなーということで、秀光ビルドも2022年から標準仕様として採用したYKKAPの方が力が入っ

VÖLKLJAPANの2024TESTRIDETOUR（24/25ニューモデル試乗会）に行ってきました！‪(*´꒳`∩)‬K2編ですVÖLKL編はコチラLINE編はコチラ日時：2024/2/11（日）会場：網張温泉スキー場（岩手県雫石町）コース：第1ペアリフトB→カラマツスロープ※自己責任でちょっとだけ林の中をツリーラン試乗者のスペック：コチラK2MINDBENDER99Ti178cm134-99-120mmR19.6（184cm）2200

試乗会と言っていいのか…戸隠で行われているハイスペックレンタルで、ニューモデルスキーを試乗させてもらいました。シーズン券の特典で無料です♪ありがとうございます。「センター90位のフリースキーを！」とお伝えしたところ、担当の方には丁寧に、詳しくご説明いただきました。まずは久しぶりのK2MINDBENDER90C172センチ（132-90-117）デザイン、好きです。トップが132の板も、ぜんぜん普通の太さに見えてしまう。。とても軽い。最初ほんの少し滑っただけでトップ

各ブランド入荷が続きNEWMODELが揃ってきたのでBINDINGの重さを計ってみました※センターディスク、ビスワッシャーは含まれませんブーツサイズ26cm～28cm相当のサイズで計測値札等が付いているので正確な重さではありませんではいきますFLUX/XFFLUX/DSFLUX/DSLUNION/FORCEUNION/FALCORUNION/STRATAUNION/ULTRALTD(17/18モデル）スタッフ私物で販売はあり

2024年7月5日㈮～シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』にて映画『あとがき』（玉木慧監督）の凱旋上映が決定しました。ぜひ下北沢まで遊びにお越しください！「ワークショップ講師」として出演しております。HP：https://atogaki.jp予告編：https://youtu.be/3TArCNzJWdY?si=WKP1kuGSJ1-WPqtLX/Filmarks：https://filmarks.com/movies/113264シモキタ-エキマエ-シネマ『K

こんにちは。2/5、2/6に白馬八方尾根スキー場で開催されたＫ２試乗会に参加してきました。もはや思うことが多すぎて、何から書いたらいいのやら。。。といったところですが、順を追って書いていくことにします。笑今回は、一番の収穫であった「国産の基礎系ブランドと海外のスタイル系ブランドの違い」について。なお、どちらの良し悪しや、OGASAKAはどうこう、Ｋ２はどうこう、といったことではなく、当然のことではありますが「向かっている先が違うんだ」という趣旨で記述しています。■筆者の

クラッチの切れが悪いシービー！クラッチ交換します。まずはオイルを抜いて・・・すでに真っ黒ですコイツはドライサンプなのでタンク側も抜かなきゃ出てきませんキックペダルを外してカバーを外して・・・クラッチワイヤー外してケースをパカって外すとこんな感じでクラッチ出現リフタープレートととスプリングを外して・・・えええ～マヂが～ロックナットがワヤじゃ～この赤丸のとこ。ドライバーか何かでブチ叩いているじゃぁあーりませんか

こんにちは。さて、前回記事でもご紹介した、2/5・6のK2／RIDE試乗会＠八方尾根。せっかくの機会ですので、いろいろな板に乗ってきました(＾ω＾)！今回は個々の板のインプレなどをまとめておきます。（まずい。若干日にちがあいたので、ちょっと記憶が薄れてきている。。。）■筆者の情報（前記事のコピペです。）○体格：身長150cm／体重40kg（圧倒的に小柄で、板選びが難しい。）○普段乗っている板：ogasakaCT143■試乗状況・スキー場：白馬八方尾根スキ

お洒落な貴女は知ってますね横浜キタムラ2つの「K」キタムラのバックを買いに行ったら「K2」だったでもデザインは『K』のマークは同じですキタムラブランドを示す「K」マークを使用した横浜で有名なバックですシンプルでオシャレです調べてみるとお家騒動でした『K』1982年に北村商店として横浜元町で創業。キタムラのバッグは、横浜の「ハマトラファッション」として一大ブームとなった。二男の北村宏氏が、社長の母親からキタムラを引き継いだ『K2』キタムラK2は、長男の北村康介氏が、二男