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塚川のレンタルが終了、そして所属元のFC東京との契約も満了。FC東京、塚川孝輝の契約満了を発表。今季は水戸に期限付き移籍「躍動していくことを心から願っております!」(GOAL)-Yahoo!ニュースFC東京は11日、MF塚川孝輝が契約満了となることを発表した。塚川は2022年に川崎フロンターレからFC東京へ加入。2022シーズンはJ1リーグ戦12試合で2ゴールを記録した。昨季は京都サンガFnews.yahoo.co.jp塚川は水戸に合いそうだけどね。もう少し試合に出れば十分にフィットしそ
杉浦文哉の契約満了が発表されました。2022の34節、あのゴールに可能性を感じて大いに期待したんだが、2023年のアウェイのいわき戦の屈辱の逆転負けの要因になるプレーで相当頭に来たのを覚えてる。その後怪我で長期離脱し、そして今季の16節のホーム熊本戦。引き分け濃厚だった90+3分、歓喜のベッドでのゴール。ようやくいわき戦のチョンボを帳消しにしてくれた。それからの活躍に希望を持ったが、結局八戸へレンタル。レンタル先でも試合には出れず水戸との契約が終わりました。まぁ、彼は右SHが適正だと思うが、
涙、なみだ!え~っと、もう今回は、すみません・・・個人的な想いをつづらせてください。先日、12月6日にJ1リーグの全日程が終了しました我、鹿島アントラーズがリーグチャンピョンとなりました。9年ぶり9回目の優勝です。38試合戦って、23勝7分け8敗、勝ち点76の戦績。見事に優勝しました。鹿島アントラーズ公式HPサイトこのブログで何回もお伝えしていますが、僕は1993年リーグ創設時から鹿島アントラーズを応援しています。今回は21個目
J1リーグ第33節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topicsホールディングは映像だとより「露骨に」見える。柏vs横浜FM(主審:高崎航地VAR:上田益也)18分、マリノスの谷村がゴールネットを揺らすも、VARが介入。OFR(オン・フィールド・レビュー)の末に、谷村のファウルを採ってゴール取り消しとなった。まず、起こった事象のみを考えてみると、リプレイ映像を見る限り、谷村の手が古賀にかかっていること、そこから両者の
J1リーグ第7節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics接触を予期しそれ通りの展開。反射的に吹いてしまうのは人間の性。清水vs湘南(主審:木村博之副審:大川直也、植田文平VAR:大坪博和)9分、ベルマーレが自陣でもたついたところに宇野がプレス。キム・ミンテと接触したところで木村主審の笛が鳴り、ファウルでPKとなった。該当の接触がファウルであることは明白で、状況としてはDOGSO(決定機阻止)だがボールに対するプ
アビスパ福岡の古賀市応援デーが6月28日、ベスト電器スタジアムで開催されました。皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!惜しい試合でしたが、強者のヴィッセル神戸相手に0-0で引き分けの勝ち点1!アビスパ福岡はクラブ創設30周年、古賀市はあと2年で市制施行30周年。ということで、カウントダウンの思いを込め、私は背番号「28」のユニフォームで挨拶に臨みました。もちろん毎年恒例、短パン、ソックス、シューズも揃えてのフルスペック!それにしても、上の写真のうちフィールドから撮
【RECRUIT】只今、各店にてスタッフを募集しております!【11月24日(月)までSugar&Co.POP-UPイベント期間限定開催中です!】【YouTubeチャンネル"CLUTCHMANTV"でご紹介いただきました!】どうも!蕪木です!いつもご覧いただき誠にありがとうございます。町田を愛する皆様に素敵なトピックスが舞い込んでまいりました。プロ、アマを問わず、全ての日本サッカー協会第1種加盟チームが参加できる日本最強のチームを決定す
J1リーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics山田新はアクションしているが早川への影響はほぼない。川崎Fvs鹿島(主審:荒木友輔副審:三原純、渡辺康太VAR:川俣秀)45+4分、コーナーキックの流れからフロンターレの伊藤達哉がゴール。シュートコースのそばにいた山田新はオフサイドポジションに見えるので、山田新のプレー関与や相手競技者へのインパクトが判断ポイントになった。まずボールに触れたか否かにつ
「ママ・・・来年のJリーグどうなるの?」と、聞かれた時に答えられるようにまとめました2026年のJリーグは、これまでとはちょっとちがう新しいスタートの年サッカーがすごく強いヨーロッパのリーグに合わせて8月にシーズンが始まる形に変わることになったよ。でも、2026年のはじめはぽっかり時間があいちゃうじゃんみんながサッカーを楽しめるように特別な大会「百年構想リーグ」っていうミニリーグをひらくんだってこの大会では、J1のチームが東チーム・西チームの2つのグ
J1リーグ第8節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics小競り合いを収めるには、本人以外を寄せ付けないことが大切。京都vs柏(主審:清水勇人VAR:吉田哲朗)90+8分、ゴール前の混戦から最後はオウンゴールで京都サンガが同点に。レイソル側はハンドを主張し、VARチェックには約2分かかったが結局OFR(オン・フィールド・レビュー)なしでゴール確定となった。ハンドが疑われる事象は2つ。一つはクロスの折り返しを川崎
J1リーグ第34節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics笠原寛貴主審率いる審判団のジャッジの妥当性は検証が必要。横浜FMvs浦和(主審:笠原寛貴副審:淺田武士、道山悟至VAR:田中玲匡)42分、クルークスのフリーキックを牲川がキャッチしようとするも、角田と接触してファンブル。こぼれ球を石原がクリアしようとするも、キニョーネスが横から足を出し、結果的に石原のファウルでPK判定となった。まず、牲川のキャッチに
J1リーグ第13節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics鈴木優磨の挑発もンドカの意図的な接触もスポーツマンシップに反している。横浜FCvs鹿島(主審:飯田惇平VAR:鶴岡将樹)47分、アントラーズのチャヴリッチに対し、横浜FC㉞の足がかかってPK。接触後にチャヴリッチがプレーを止めて倒れたため、わざとらしい倒れ方に思えたが、接触自体は十分ファウルに相当するものだ。67分、鈴木優磨がゴールを決めた後に、横浜F
12月6日J1最終節鹿島アントラーズ勝てば優勝🏆鹿島アントラーズvs横浜Fマリノス実家に帰る用事があり、現地観戦できませんでしたが、実家ではBSが見られるので、テレビでみる事ができました\(^o^)/これまで首位にいるのが不思議な位やりたいサッカーができていなかったアントラーズ🦌ですが、今日は違った試合を完全に支配これがやりたかったサッカーだー‼️というのを、最後の最後で魅せてくれましたレオセアラ2点目ユニフォーム脱いで咆哮(・᷄ㅂ・᷅)🟨ピィー(イエロー貰いまし
さぁどんなスタメンになるでしょうかスタメンて比較するとこんな感じか…(2024シーズンの布陣)2025オレンジ戦士(2/1現在)画像は清水エスパルス公式Xからの引用です移籍加入MF7カピシャーバ🇧🇷(←セレッソ大阪)MF17弓場将輝(←大分トリニータ)MF8小塚和季(←ソウルイーランド🇰🇷)DF41羽田健人(←大分トリニータ)FW29アフメド・アフメドフ🇧🇬(←スパルタクヴァルナ)MF11中原輝(←サガン鳥栖)🆕MF98マテウス・ブエノ🇧🇷(←グアラニ)新卒加入
1月8日2025シーズンに向けてクラブの練習が始まりました。この日は、夜はキックオフミーティング。カタカナになっていますが、新体制発表会ですね。以前は、スポンサーでもある玉川大学の講堂でやっていたのが懐かしいです。あの頃は、石阪市長も来てくれていました。司会は、迷コンビ?のさとみつさんとクラブアンバサダーの太田宏介さん。今季のスローガンが発表になりました。サポーターも貪欲に戦います。今シーズンのユニフォーム。なかなかかっこよいと思いますよ。知人からは2010年のユ