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【体外受精の流れ採卵後の胚培養と結果報告】ここでは、妊活にかかわる様々なことを紹介していきます。今月は「体外受精の流れ」について全10回に分けて説明させていただきます。今回は「採卵後の胚培養と結果報告」です。採卵後は、当院の胚培養士が慎重に確認しながら、受精・培養・胚凍結を行います。その後、結果は「胚報告」としてお伝えします。この記事では、その一連の流れや注意点についてご説明します。気になる点や、もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントでお知らせください。初
にほんブログ村9月下旬にクリニックからこんなメールが届きました。Hello,Wehopethisemailfindsyouwell.ThisemailistonotifyyouthatyouareeligibletoreceiveafullIVFcycleundertheOntarioFertilityProgramat【クリニック名】.YourturnisexpectedtotakeplaceOctob
当院をご卒業された方の声を紹介いたしますこんにちは医事部庶務課ブログ担当です当院をご卒業された方の声を紹介いたしますご年齢:35歳治療内容:体外受精(採卵1回、移植1回)やってよかったこと:年齢のことも考えて、すぐステップアップに踏み切ること仕事の有無:していた現在通院中の方や、通院を検討されている方にひとこと:つい、SNSやインターネットの情報を見て、負の気持ちが出そうになりましたが、ここのスタッフの方々の言葉を第一に、諦めずに
「染色体に異常があると言われました。でも妊娠できますか?」遺伝カウンセリングの現場でよく聞かれる質問の一つです。中でも「バランス型転座(balancedtranslocation)」は、本人に健康上の問題がなくても、不妊や流産の原因になる可能性があります。今回ご紹介するのは、均衡型相互転座を持つカップルの体外受精(IVF)成績が、他の不妊カップルと比べてどうなのかを明らかにした大規模研究です。🧪研究のポイント対象:均衡型相互転座保因者255人(男性115人・女性142人)コントロ
「卵が少なかった…」そんなときでも、希望はあります妊活のステップが進み、体外受精(IVF)に取り組む中で「採れた卵がたったの1〜3個だった…」と不安に感じる方は少なくありません。特に40歳以上の方では、採卵数の減少は自然な現象です。でも、そんなときこそ前向きに活用できる技術があります。それが**着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)**です。PGT-Aとは?PGT-A(PreimplantationGeneticTestingforAneuploidy)は、受精卵の染色体の数
卵巣刺激“うまくいってる”?~治療の質を高める新しい指標たち~体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)を受けるときに、多くの方が通る「卵巣刺激」。でも実際、どこまで順調なのか?その判断って、意外と難しいのです。そんななか、「卵がちゃんと育っているかどうか」をより科学的に評価するための新しい方法が登場しました。📈そもそも「卵巣刺激のうまくいき具合」をどうやって確認する?これまでは以下のような指標(KPI=治療評価指標)を使って、治療の成否を判断してきました:フォリキュラーアウ
こんにちは、培養部門です。第28回日本IVF学会に参加・発表を行いました。この学びと経験を活かし、当院に通ってくださるすべての皆様のお力になれるよう努めてまいります。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼クリニックママから「胚培養士による不妊治療勉強会」のお知らせクリニックママでは当院に通院中の方、通院を考えている方を対象とした「胚培養士による不妊治療勉強会」を毎月開催しております。タイミング指導、人工授精から当院の体外受精や顕微授精の特徴、最新のトピ
「受精卵の見方が変わる?最新の国際基準アップデート」体外受精(IVF)では、培養した受精卵(胚)の状態を観察し、移植する胚を選びます。その「観察方法」と「評価基準」を世界的に統一するために、2011年に発表されたのが**イスタンブールコンセンサス(Istanbulconsensus)**です。2025年、この基準が大幅に見直され、より正確かつ再現性の高い評価方法が示されました【Eldar-GevaTetal.,2025】。これは将来的に、妊娠率の向上や説明の分かりやすさにもつな
採卵前に打つ「トリガー注射」とても重要です体外受精(IVF)では、採卵の約34〜36時間前に卵子を最終成熟させる注射を行います。これを「排卵トリガー」と呼びます。この一回の注射が、きちんと成熟した卵子が取れるか空胞(卵子が入っていない)にならないかを大きく左右します。排卵トリガーには3つの方法があります現在、主に使われているのは次の3種類です。①hCGトリガー(従来法)最も長く使われてきた方法卵子成熟を安定して誘導黄体期も自然に支えられる👉標準的で信頼性が高い
当院をご卒業された方の声を紹介いたしますこんにちは医事部庶務課ブログ担当です当院をご卒業された方の声を紹介いたしますご年齢:36歳治療内容:一般不妊(タイミング1回)体外受精(採卵1回、移植1回)やってよかったこと:通院をはじめて、はやめに体外受精へ切り替えたこと。仕事の有無:していた現在通院中の方や、通院を検討されている方にひとこと:診察をうけて分かることも多いので、一人で悩まず専門家である医師のアドバイスをうけた方がよいと思い
【パートナー確認について】ここでは、妊活にかかわる様々なことを紹介していきます。保険適用の不妊治療では、病院での婚姻関係の確認が必要です。具体的にどのような書類が必要なのか説明していきます。気になる点や、もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントでお知らせください。土日も診療中!松本レディースIVFクリニック東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲートIKEBUKURO5F・6F※池袋東口35番出口から徒歩1分電話03-5958-5633初診のご予
🌷はじめに「子宮の中の炎症(慢性子宮内膜炎)」という言葉を耳にしたことはありますか?不妊治療中に「慢性子宮内膜炎があります」と言われ、不安を感じた方も多いかもしれません。近年、子宮の軽い炎症が着床障害や流産の原因になる可能性があると注目され、多くの方が抗菌薬治療を受けています。しかし、「軽い炎症の場合でも、本当に抗菌薬が必要なのか?」という疑問が残っていました。そんな中、中国・中山大学の研究チームが行った最新の大規模研究が、この疑問に答えています。🧫研究の内容この研究で
こんにちはついにやってまいりました、移植日当日当日だけは薬のタイミングがいつもとは違うので、指示(当日までのスケジュール表を作ってくれる)に従って接種。病院に残りの薬を持っていくのを忘れずに!10月後半から、産婦人科、婦人科系はD棟の10階への移動となったようです以前とは見違えるほど←の新しい設備で、日当たりや景色も最高08:30受付を済ませ、FertalityCenterのデスクに受付表を提出09:00トイレを済ませ、そこから1時間半かけて500m
6月4日から6月25日の間に、全10回に分けて「体外受精の流れ」についてご紹介しました。AMEBAブログの記事は、Instagramに掲載した内容を転載したものです。InstagramとAMEBAブログのどちらからでもご覧いただけますので、見やすい方でご確認いただき、今後の治療の参考になれば幸いです。また気になる点や、もっと知りたいことがあれば、ぜひコメントでお知らせください。それぞれのリンクを以下に記載しましたので、ぜひご覧ください。AMEBAブログ治療