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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。いよいよ始まります。澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏第1回青森講演会のお知らせです。【タイトル】『東北最奥から現われる縄文スピリット!』「本当の日本」を取り戻すレボリューションは青森から始まる!【序文】東北最奥の地「青森」は、かつて縄文文化の中心だった。さまざまな種族、民族が付かず離れず暮らしていた。今から2200年ほど前、秦の始皇帝の命を受けた徐福がこの列島にやってきた瞬間から「弥生時代」となった。弥生は後に「
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。愛すべき県民性に感涙にむせぶ今日この頃。青森県人はみんな親切でフレンドリーです。と、いうことを最近しみじみ感じています。本日も、澤野大樹氏青森講演会を応援してくだっている人たちをご紹介します。先日、沖縄(久高島)の音を青森へ運んできてくれたディジュリドゥ奏者の稲垣遼さん演奏会へ。青森市内にあるCafe「ちえの実」さんにて。遼さんが奏でる縄文の源流をたどるかのような幻想的で美し
日本の「今」、そして「未来」を読み解くためには、明治維新以降の近代史への正確な理解と認識が必要不可欠(澤野大樹)みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。※前回の記事[神の刻印「666」]からの続きです。【澤野大樹氏長州・山口講演会】より序文を見てみましょう。【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが『新約聖書』であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、『ネオ縄文の提唱者』鬼才カリスマ講師の澤野大樹氏2019ジャパンツアー後半、いよいよスタートです!まずは、2019/9/8名古屋から。タイトル「世界再編アラハバキとその源泉」講師より【名古屋講演会序文】前回6月30日(日)から早いもので70日が経とうとしています。いよいよ9月8日(日)に名古屋講演会「第7回」が行われます。前回では「登戸事件全解説」を行いました。その後の70日間において
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。日常生活に違和感を抱いているそこのあなた。澤野大樹さんって鬼才をご存知でしょうか?各地で講演会を展開してきた天才脳から創造されるバイタリティに加え、本人独自のリサーチによる真の歴史、この国の原点、支配構造の仕組み、とにかく、この方の脳ミソは一体どうなっているのだろうってくらいの分析力に驚愕しました!すごいなんてもんじゃなかった。しかも彼の情熱は魂の奥底から来るもの。フワフワし
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、私はふと何気なく澤野大樹氏のDVD『反キリスト666』を観ていました。このDVDは、澤野氏が今から11年前の2009年7月12日に行った大阪講演会の模様を収録したものです。(実際に語っている内容は12年前のもの)その内容たるや!ヤバイなんてもんじゃなく。度肝を抜かれてしまいまいた。だって2009年収録ですよ。澤野氏の許可をいただいておりますので内容をご紹介いたします。【DVDタイトル:反
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。第1回青森講演会レポートからの続きです。かつて人類は「蛇」を信仰していました。宇賀神は蛇。瀬織津姫も、ピラミッドもスフィンクスも蛇を象徴しており、スフィンクスはライオンではなく、じつはとぐろを巻いた蛇であったと私たちは学びました。それは宇宙根源神であり創造主。ヤハウェを象徴したものに他なりません。瀬織津姫とは、世間一般で言われる羽衣を纏た女神ではなかった。それから、縄文時代と平行し、“失われた1
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。この秋待望の第二弾!『澤野大樹氏第2回青森講演会』のお知らせです。前回、第1回目ではダイジェスト版で20年分の内容を3時間でザザーーっとお伝えくださいました。怒涛の澤野節がついに青森で轟いたのです。抱えきれない程の情報量と、驚きの展開に度肝を抜かれたのではないでしょうか。これからようやく青森は澤野ワールドが展開されていきます。これからです。仙台が大学院なら、青森は幼稚園。一歩一歩着実に
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世の中では今、何が起こっているのでしょうか。日を追うごとに収束するどころかますます大変な状況になってきてますよね。これからもっと激しさを増す傾向へと発展する可能性があります。しかし、それら全てはアラハバキと澤野氏は仰います。アラハバキ、とは縄文神。古代ヘブライの民が信仰していたのは蛇、瀬織津姫=アラハバキです。アラハバかれると、どんなに顔では穏やかにしていても、良さげなベールを纏っていても、取り繕って
(弘前講演会へご参加のみなさん)みなさま。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。ついに!澤野節が青森に轟きました。この日をどんなに待ち望んでいたことか。澤野さんのお言葉をお借りするとアラハバかれた、ということなど感じたわけですが、澤野大樹氏青森講演会を受講された皆さまは度肝を抜かれハートを鷲掴みにされ魂を揺さぶられ、ある方なんかは、「興奮して今夜は眠れない」と。素晴らしいではありませんか。よろしいですか、みなさま。覚醒とは、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。世界最大級と言われている台風19号が猛威を奮っておりますが、第2回澤野大樹さん青森講演会は予定通り開催いたします。ご安心くださいませ。(澤野大樹氏青森講演会青森会場:青森公立大422教室)さて、もう10月ですね。秋の夜長に息をつかせぬハラハラドキドキの澤野節を聞いてみませんか?しみじみ、この世の中はいかに幻想と虚構で塗り固められていたかを思い知らされることになるでしょう。今回、第2回澤野大樹さ
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。お陰様で、第2回澤野大樹さん青森講演会、大盛況の内に幕を閉じました。ご参加された皆様、どうもありがとうございます。第2回目の内容はディープ過ぎて遥か彼方の遠い銀河系までぶっ飛んでいってしまったのではないでしょうか。大丈夫ですか?みなさん、それはもう熱心に学ばれていて、目頭が熱くなりました。感謝しかございません。まずは、青森会場へご参加された皆さんです。もの凄い熱気が伝わってき
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。初参加だった澤野大樹さん仙台講演会。全国に多くのファンを持つ澤野大樹さんは、実際、どんなお人柄なんでしょうか。ズバリ!彼は、聞きしに勝る『鬼才カリスマ講師』でした。時事問題、世界情勢、歴史、スピリチュアルなど、さまざまなジャンルの執筆を手掛けられ、その圧倒的な完成度の高さに、どこか職人気質のようなものを感じていました。鋭い感性と技術力を兼ね備えていてちょっと謎に包まれた人物でもあります(いい意味で)彼の
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今年2月に仙台にて開催された澤野大樹氏講演会に初めて参加し、ぜひとも青森のみなさんにも澤野大樹さんのお話を聴いて欲しいという強い思いから、青森講演会を開催する運びとなりました。ここにすべての思いが凝縮されてます。自分史上初!の度肝を抜かれる衝撃を受けて、立ち上がりました。澤野大樹氏青森講演会第1回フライヤー弘前会場澤野大樹さんが青森でお話くださる内容は、今まで長年ジャパンツアーをやってきての2019前
『第3回澤野大樹氏青森講演会』を楽しみにしてくださっていた方がたくさんいらっしゃったと思いますがこの度のコロナウイルス蔓延による全国緊急事態宣言発令により講演会開催は万事考慮の上、見送らせていただくこととなりました。何卒ご容赦ください。が、みなさま。肩を落とすことなかれ。どうぞご安心を。澤野大樹氏が、ご自身の公式サイトで綴っておられた様に、この講演会は、‟幻”の第3回青森講演会です。この日の‟三次元的”な講演会は中止となり、まさに幻となりましたが、
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今回は澤野大樹氏青森講演会フライヤーを持って、三沢市へお邪魔してます。三沢は旧斗南藩です。小川原湖に沈む美しい夕日と斗南藩に流された会津藩士の無念と重なり涙が込み上げてきました。湖面から魚が勢いよく飛び跳ねるのを見たのはこの日が初めてでした。※動画には飛び跳ねる魚は映ってません(泣)小川原湖は米軍三沢基地と隣接しております。小川原湖と斗南藩記念施観光村と三沢市のガイドをしてらっしゃる坂本さんに
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。澤野大樹氏が過去、発行していた「情報誌192号」より澤野氏の許可をいただきご紹介します。「神を装った悪魔」vs「悪魔の烙印を押された神」社会の頽廃(たいはい)が極まった末法の世において、多くの人は、そこで繰り広げられる「最終戦争」について、それは「神vs悪魔」の戦いだと思っているだろう。しかし、それは微妙に違うのだ。これから起こる「最終戦争」(つまり、均衡を図るためのアラハバキ)は、「神を装った悪
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。澤野大樹氏から出された驚愕の序文を公開いたします。その内容はこうです。長州・山口講演会【序文】バビロン系南ユダのパウロが創作したのが新約聖書であるならば、彼らはモレク崇拝だ。そんな彼らが忌み嫌う「獣の数字666」がある。私たちの多くは幼少期に「BCG接種」を受けた。BCG接種は「3×3」の刻印が2箇所だ。つまり9×2=18で「666」だ。日本国民の多くがBCG生ワクチン日本株を「666」の刻印として
【澤野大樹氏青森講演会第3回2Days.中止のお知らせ】~青森講演会へご参加予定だったみなさまへ~澤野大樹さん、4/25土(青森市)4/26日(八戸市)へご来青する予定でしたが、先日、政府より緊急事態宣言が発令され、県を跨ぐ外出が禁止されました。この社会情勢を考慮し、【第3回澤野大樹さん青森講演会2Days.】は中止せざるを得ない状況となってしまい、楽しみにしてくださっていたみなさま、何卒、ご容赦くださいませ。日程が決まり次第、ブログにてお知らせさせていただきます。
トニー・ハーネル(TonyHarnell/1962年9月18日~)は、アメリカ合衆国出身の歌手。ノルウェーのハード・ロック・バンド「TNT」での活動で最もよく知られる。1962年9月18日、トニー・ハーネルが生まれる。母親のコンスタンス・ハルダマンはオペラ歌手であり、父親のボイド・ハーネルはフォトジャーナリストであった。ハーネルには異母妹がいる。5歳でハーネルは歌い始めた。10代の頃はプロのスケートボーダーであり、熱心なサーファーでもあった。17歳で最初のバ