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引き続きオーディオネタです。前回に『最近導入したオーディオ製品②スピーカーケーブル編』引き続きオーディオネタです。しばらくは、ここ最近に入手したオーディオ製品の紹介でもしていこうかと思っています。前回は『最近導入したオーディオ製品①電源ケーブル…ameblo.jpスピーカーケーブル編をお伝えしましたが、今回はストリーマーです。ネットワークプレイヤーと言った方が分かりやすいのかも知れませんが、海外ではストリーマーと呼ばれるのが一般的みたいですので、ここではストリーマーとさせてもらいます。
当初の自室のオーディオは、ここまでで完了するはずでした・・・。『音への迷走:自室オーディオ環境のアップグレードを完了!!(_この妄想フェーズで書いたことを着実にこなすことにした。(ふらふらして、どこが着実だ・・・。)『音への迷走:自部屋オーディオのアップグレード妄想フェーズ(一石…ameblo.jpしかし、実際の今まで使った予算がてしまいました・・・。(涙)オーディオ関連は、「音への迷走」という題名を付けよう!と思い、遊びのつもりでつけたはずが、今では本格的な迷走状態に陥ってしまった
本年初の投稿となりますが、よろしくお願いします!ということで、初投稿のネタは、昨年の11月にひそかに導入していたiFiNEOStreamとなります。光アイソレーション化については、下記の前後編の投稿で、紹介させてきました。『音への迷走:ようやくホームオーディオで言われる光アイソレーションとやらを試してみた・・・(前編)』光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器
まだレビューを書いていなかったので、ご紹介させて頂きます。iFiAudioというブランドのiPowerという商品です。これ、ZENDAC用に購入して、ACアダプターとして使っています。「標準的なSMPS電源(スイッチング電源)アダプターよりも1000倍静か」といううたい文句で発売されている商品です。ただのACアダプターではなく、電源から入って来るノイズもカットしてくれるという優れものです。ZENDAC私のレビューZENDACとは、こちらの商品で、PCのU
ZenStreamはぎりぎり4万円台で、Roonに対応している優れものです。それだけではなく、9-15Vで稼動し、消費電力も余り多く無いために、容易にバッテリー駆動が出来ます。多くの12V鉛蓄電池、ラジコン用の3セルリポバッテリーは共に選択肢になります。バッテリー駆動は少なくともオーディオ環境では多くの場合良い結果になる事が多く、実際、ZenStreamでも付属のAC電源(これはかなりしょぼく、外国のように本来は、iPowerなどを付属すべきなんだと思います)とバッテリー駆動とでは全くの別物
■zendacいいところ1.音がいい、ほとんどの端子が使える。(4.4mmバランス&6.35mm&付属の変換で3.5㎜)2.ワンタッチで、低音ブーストモード切り替え3.スマホやDAP(android)の直刺し出来る。試したのは、DX160→zendacとpixel3a→zendac公式には別売りのACアダプターが必須とあるが別に接続しなくても、普通に使えた。ただし、電池量は減りやすくなるので上記運用を考えるなら、ACアダプター購入を検討してほしい。アイファ
光アイソレーションと聞いた時にはなんだそりゃ?!と思いましたが、内容をみたら、「メディアコンバータを使って、光での接続部分を挟むことにより、ネットワーク機器・ケーブルからのノイズ影響を最小限にする。」ということでした。確かにノイズをどのように抑え込むか?!といったことで、理屈にあっている部分もあるね!という事で、興味本位に光アイソレーションといわれる手法を試してみることにしました。(^^)ただ、スイッチやメディアコンバーター、ケーブル類は、3か月前以上に購入し、何故かやる気が起きず、そのま