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バンダイガンプラHGUCバウ(量産型)の続き仮組みまではこちら『HGUCバウ(量産型)その2仮組みレビュー』バンダイガンプラHGUCバウ(量産型)の続きその1はこちら『HGUCバウ(量産型)その1仮組みレビュー』今回はバンダイのガンプラHGUCバウ(…ameblo.jp組んで色塗って終われるかと思ったんだけど、色々手を加える箇所があるわ古いキットですからね…まずは頭部の後ハメ加工赤のラインの部分を切り取れば後ハメできるようになるわついでにモノアイも10
こんばんは。HGUCジム・コマンド、順調に進められております。首の延長、腰の装甲の裏の処理、脚の付け根調整に加えて足首も弄っちゃいました…。結果…大成功!珍しくすんなり改修完了!まずは首から。内側加工してポリが上まで出るように調整。2mm三角プラ棒かまして底上げ。ポリキャップの下の横軸も半分の厚みにカット。飛び出したポリキャップにプラ版でカバー作成。胸部パーツの前後の合わせ目ラインも合わせて変更。共通パーツの多い寒冷地用ジムと比較…イマイチわかりずらい…プラが干渉し
おはようございますまた、雨が降りそうな天気が続きます。ぱっと、秋晴れになってくれ。で、今はこんな工作しております。HGUCのジオング。大味なキットで、初めて手がけてます。地味にいいキットです。ランナーから全て切り離し。ゲート処理・やすり・合わせ目消し中。一気に作業工程、写真撮り忘れサフへ。赤や黄色のパーツは、ホワイトサフで。塗装、部分組み上げまで。ト
こんばんは。今日は午後から模型時間が作れたので、ガンタンクを進めました。HGオリジンの初期型ガンタンクのように、キャタピラ部分を可動させようと始めた改修の続きです。まずはタンク部分の本体内部に可動用の基礎部分を組み込みます。5mm角プラ棒2本で底上げした上に1mmプラ板2枚重ねて高さ調整。その上にジャンクからHG系の腰パーツを適当にカットして貼りつけ。タンクのサイド部分は可動仕込むにあたって切りかいてます。横から見ると腰のサイドアーマー用ポリがこの位置に。これに重宝
本日もHGUCシャア専用ゲルググ(ガンプラ)の制作記事です。【頭】写真には上手く映ってませんが…コメカミの辺りに筋彫りしてモールドを追加しました。【リヤスカート】リアスカートは、異なる厚さの部材でパーツが構成されているようなイメージをプラ板を貼り付けて表現しました。【盾】盾はモビルスーツを運用する際、黒いパーツを交換してメンテナンスするであろうと妄想して、筋彫りでモールドとプラ板で接合部を表現しました。【現状】こちらが現状です。寂しく感じていた盾のディテ
今回は、バックパックや武装面のご紹介です。まずはバックパック。フルバーニアンの物を使用しますが、そのままだと腰部リアアーマーに干渉します。胴体との間にパーツを噛ませてたりするのもアリだったのですが、敢えて逆さまに取り付けました。バックパックの両サイドにジャンクにあった(確か1/100V2アサルトガンダムの)パーツを使用して展開可能のアームを取り付けました。また、逆さまに取り付けたことによって下部に隙間が出来るので、1号機のバックパックのセンサーが付いてる部分を移植しました。続
ジャッジアイズがちゃんと面白くて課金しました。スパロボ30までの繋ぎには十分そうです。両腕の工作が完了しました。さすがに脚部に比べたら手間が少なくて済みましたねwディテールパンチを使ったプラ板工作+スジ彫りです。肩パーツも同様に。腕にサフ吹くついでに頭部・胴体にも吹いておきました。表面処理以外の工作はまだな~んにもやってません。せっかくなので合体。こう見るとだいぶ進んだような気持にさせてくれます(笑)■商品BANDAISPIRITSHGUC機動戦
アッガイの仮組みをしたところでまたズゴックへこのキットの最も残念ポイントであるモノアイの改造に入ります。キットそのままでは黒いモノアイレール部分にピンクのシールを貼るだけになっていますので、おもちゃ感がかなり強くなんですよね🤔というわけで、今回はモノアイをクリアパーツに変更し、さらにモノアイ自体も可動するようにしようと思います!まずは黒いモノアイレール部分のパーツをカット。モノアイの可動はこのカットした部分のみ限定されますがまぁよかばい😌次に可動部を作成。こちらはWAVEさんのプラ
順調に加工進めてまーす今回は肩部、腕部の後ハメ加工をご紹介。まずは肩部。肩関節の取り付ける部分の下部(赤丸部分)を切り取り、スライドして取り付けれるようにします。これに伴い、関節側の凸部分は、ややハの字になるように削りました。(※写真撮り忘れました)側面アーマーの取り付け部分も同じ様に加工し、肩アーマーは合わせ目を消します。続いて肘関節。腕部に収める側のパーツをカットして、後ハメ加工します。自分は、左のカットの仕方をしましたが、過去某模型誌の作例では右のようなカット
個人的にはコレこそ(ジョニー&リゲルグも)今でもゲルググの最高傑作キットだと思っています。仮組みから当時初めて組んだ時のあの衝撃!今でも忘れませんね。たった数年でコレがここまで進化するとは・・・1/144MSVモビルスーツバリエーションゲルググ14B(MSVモビルスーツバリエーション)Amazon(アマゾン)1,850〜3,680円1/144MS-14Sシャア専用ゲルググ(機動戦士ガンダム)Amazon(アマゾン)
本日もHGシャア専用ザクII(リヴィブ)制作記事です。主な改修箇所は脚部です。【改修中】↑太腿の背面側(筋彫り追加)↑脹脛の裏側(筋掘り追加と一部にプラ板貼り付け)↑脛(筋彫り追加とプラ板貼り付け)↑太腿前面(筋彫り追加とプラ板貼り付け)そんな訳で。【現状】現状は、コチラです。大体、こんな感じで良いかと思っています。あとは、靴を弄ればよいかな🧐もう少し、頑張ってみます。ここからは、小話です。GWも明けてからというともの雨がちな日々が続いてま
HGUCサザビーを袖付き仕様で作ってみたいと思います!こんにちは箱です(´▽`)/失礼します!画像を検索中に袖付きのサザビーを発見!手掛けたのは造形師の池田哲也氏。キャラホビ2010で展示されたものとのこと。(箱はこういった情報に非常に疎うございます。誤りがあればすみません<(__)>)このサザビーがとにかくかっこいいんです!とはいえ池田氏のサザビーの再現など箱にはムリムリ(-ω-)/ただお手本として参考にしつつマイサザビーのビルドをめざします!
去年11月、人様からの依頼品から約半年。更に去年4月、自身の作品では最早1年以上前。久しぶりにガンプラを触りました今回はMS-07B-3グフ・カスタムを制作しますグフ・カスタムは、OVA作品機動戦士ガンダム第08MS小隊に登場するMSです。ジオン公国軍の格闘戦闘に特化した陸戦型MSMS-07グフを、統合整備計画に基づき、固定武装だった左手をマニュピレータに変更して汎用性を高め、三連装ガトリング砲やガトリング・シールドを後付け武装として失った固定武装の分を補い、右腕
皆さんこんにちはです!3/9ザクの日も終わったのでいつまでも余韻には浸らずに切り替えて次はジムの日をやらないとですね!ジムの日は確か去年ヤルヤル詐欺でやらなかったのがあったので(苦笑)今年はそれをやろうかなぁと思っているんですけど…確か…コイツを…あれ、名前なんだっけ?(笑)あとブルーにヘイズルの脚付けたの(笑)コイツらをやると言ってたけど結局やらないで終わった(笑)あと…コレもあったなぁ…どうしよコレ(笑)ジムフライヤーだったかな?これもヘイズルの脚を使って…
33年を経てガンプラプレミアムバンダイ限定HGジム・スパルタン素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGジム・スパルタン」かつて発行されていた雑誌『MonthlyBandaiMakingJpurnal』における誌面企画「F.M.S.」にて設定が起こされたという知る人ぞ知る機体、ジム・スパルタンが驚きのHGUC化。1次2次ともに即完売し、3次受注でようやく購入できました。キットは関節のランナーを一部「ジム・スナイパーⅡ」から流用しているものの、大半は新規ラン
今回は、HGUCジョニーライデン専用ゲルググ真紅とは?という話です。ネット上の他の方のレビューを見ていると、ジョニーライデン専用ゲルググは、MGとHGで赤(真紅)の整形色が異なるように思います。どちらの赤(真紅)整形色も自分のイメージとは違う気がするため、本命なMGも含め、今回のHGも塗装してみることにしました。ちなみに説明書指示は、シャインレッド100%にココアブラウンを少量という難しいご指示。塗装色の候補は、これらLP-7(ドゥカティスーパーレッジェーラのカウル指定色
おはようございます今朝は曇り。雨はやんでます。もうちょいで歯医者。今は、ジムコマンド「コロニー仕様」をいじってます。古いキットですが、丁寧に作ってやればいいMS。後ハメやってます。中のクリアパーツを3分割。エッチングノコで分解。刃が細かいので、断面が綺麗。上のセンサーと、メインカメラと、あごの部分。メインカメラをはめて。後から押し込むので、ヘルメットの隙間のクリアランスを考えて
ここは新宿の片隅、淀橋今はもう無い地名だが真夜中にはこの地にモデラーたちが集まるという地獄の天才モデラーヒカルがHGジオングを作り始めたと聞いて今日も誰かが訪れるプラモデルは哀しき大人の人生観非定期連載小説淀橋ミッドナイトこの物語を読んでひとつでも多くの押入の中のガンプラが製作されることを祈ります1/144HGUCジオングversionヒカル1.0塗装もした汚しもやってデカールも貼ったいよいよ組み立てだえ
こんばんは。HGUCジム・コマンド昨日の続きです。現状ここから合わせ目けしなどに移行していますが、昨日説明できなかった腕の付け根の可動化をご説明。まず、腕の付け根軸をモールドごと切り離し。今回はこれをこのまま活用。裏側を平らにヤスって、腕の軸裏のところにピンバイスで1mm穴あけ。数年前のHGキャンペーン配布のキットのジョイントパーツ(結構便利)の表面をヤスリで平らにして接着&1mm真鍮線で補強。胸部ブロック内部に設置するパーツは、これも同キャンペーンパーツの長方形ジ
まずは「フルアーマーZZ(F.A.Z.Z.)」お馴染みの設定画ポーズのノルマを果たしておきます。過去に見たおぼろ気な記憶を元に、作例記事を実際に造ってみる、その第4回。今回はそのMSモードです。バンダイの「ガンダムセンチネル」シリーズ第一弾として発売された「フルアーマーZZガンダム」。旧1/144ZZにそのまま被せる仕様だけあって、HGUCZZとの相性は抜群。今の技術とマテリアルで、モナカ構造の旧キットに関節を仕込みプロポーション再生する「旧キット改造」の流れがありますが、その初手と
HGUCゲルググマリーネ完成そのうちウェザリングもしてやらないとHGUC1/144ゲルググマリーネMS-14F(機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY)Amazon(アマゾン)2,690〜3,015円HGUC1/144MS-14Fゲルググマリーネ(機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY)Amazon(アマゾン)2,299〜3,977円HGUC1/144ゲルググマリーネシーマ機(機動戦士ガンダム0083S
さて、今日は前回予告の頭部から。まー途中まで進めていたので、動力パイプの加工など進めてなんとか形になってきました。小顔化してます。まだ仮組で、表面傷だらけですが。中はこんな感じ。センターで左右にカットして幅詰め。上下もモノアイレールラインで小型化。この後モノアイレールを完成させて上下パーツつなげる予定です。さて、本当は腕を進めていく予定でしたが、作業中にいろいろ問題発生。腕のパイプをHGUC版のアレンジから、設定画どおりに改修の予定で、模型誌の作例などを参考に、脇をくぐらせて、可動
うーん、もう一押し。ガンプラHGUCゼータガンダム(リニューアル版)塗装完成「HGUCゼータガンダム(リニューアル版)」「機動戦士Zガンダム」より、主人公カミーユ・ビダンの乗るゼータガンダムが登場。以前にもHGUC化していたゼータですが、この度「ガンプラエボリューションプロジェクト」と題した新企画の一環で、完全新規となってリニューアル。企画名こそ変わってますがいわゆる「リバイブ」化のようなものです。今回もランナー塗装で仕上げています。表面処理の類は一切なし(笑)■塗装レシピ
こんばんは。予告通りHGUCジム・コマンドに続いてジム寒冷地仕様です。製作記①にして既にこんな感じまで仕上がってきております。まだ、捨てサフ状態で、合わせ目など甘い部分の修正必須です。とりあえず、前作のジム・コマンドを経て、改修変更した部分などを紹介していきます。まずは足首。ジム・コマンドではポリキャップごとすっぽ抜けてしまう不具合発生したため、今回は修正。上部にポリキャップ仕込んで、前面をプラ版でフタをする際にポリキャップが固定されるように上下で挟む感じに
HGUC1/144ズゴックを改修塗装完成させました。今回は、ズゴックUC版もヤフオクに出品しているのでそちらも興味がありましたらご覧くださいHGUC1/144グフ重装型【改修塗装済み完成品】-ヤフオク!HGUC1/144グフ重装型商品説明ご閲覧いただき誠にありがとうございます。梱包は最大限の注意を払い破損のないように徹底致します。この商品は、HGUC1/144グフの改修塗装完成品になります。注意事項などは必ずご一読頂きますようお願い致します。詳しい作業内容、他完成品はブロ
今回は、前回の続き、ジョニーライデン専用高機動型ゲルググの赤塗装についてのお話です。候補にしぼった2色(クレオスの新水性カラー3番レッドと43番ワインレッド)とドゥカティ用のLP-7ピュアーレッド。3番レッドと43番ワインレッドを肩アーマーへ吹き付けてみました。赤の深みは、43番>3番>LP-7(朱色より)、隠ぺい力は、LP-7>3番>43番といった印象です。(LP-7は赤系としては隠ぺい力が高め、新水性カラーの3番と43番は一般的な赤系塗料らしく隠ぺい力が弱め)43番は赤
おはようございます本日は、即位の礼めでたい日ですが、雨が心配。当方は、雨模様ですが、掃除する予定で、ジオングの様子を報告。こんな感じで塗装し、組み上げ。腕の部分は、黄色ではなく、オレンジで塗装。濃いめの、暗めの、ジオングにしてます。ジオングの全体はこんな。HGUCとは故、大きいです。特徴的な頭部。このジオングは、筋彫りやラインデカールを貼れば、間延びするパー
ゴールが見えてきました。さぁナイチンゲールの塗装も完了して墨入れを施しました。・・・墨入れやるとデスクがいつもこんな感じに。一時組み上げ!いや~予定では8月~9月には仕上がってるはずだったんですが、まぁ合間によくゲームやりましたからね(笑)ここまでくれば気が楽になってきます。ちなみにボディカラーの赤は前回紹介した「スーパーイタリアンレッド」のほかに、「レッドFS11136(肩やファンネルコンテナ、つま先)」、「あずき色(胸部や膝、カカト)」の計3色を使用しました。
こんばんは。今日も順調HGUCジム・カスタムです。大体改修が終了して現状こんな感じです。予想通り足首の2重関節化はあまり効果でない感じですが、ロール軸追加は内部組込み型の割に結構効果的にできたかと…では、改修箇所と後ハメ加工をご紹介。まず、リアアーマー。先にサイドアーマー接続部分をカットして、腰パーツ側に接着。その後、リアアーマー左右カットして…最近よく使ってるビルドナックルズの接続部が丁度ハマりそうな空間があるので、ここに若干調整してはめ込み。中央ブロックの
皆様、お疲れちゃんです。前回ちょこっと触れたんですけど、コチラHGでも、旧キットな部類に入ると思うのっですが、方向性をどうしたものかと悩んでいましたが、カプルの時も思ったのですけど、旧キットなりの良さを出していけば良いのかなぁって思いまして、変に弄らないでそのまま組む方向にしました。ただ、後ハメ加工は若干やりましたけど・・・。この頃のHGって下の様な挟み込みで関節作ってあるんですよね。因みに膝関節。ポリキャップを膝関節のパーツで挟み込んでその