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というわけで!やーっと完成しました😁HG1/144セイバーガンダム❗ゲリラ再販された旧キットのセイバーを最新のフォーマットに近づけて製作したいとの思いから初のミキシングに挑戦してみました。「アスラン・ザラ。セイバー、発進する❗」正面。フェイスの小型化、両腕部、胴体、太腿部が長くなったことでかなりプロポーションが変わりました。個人的には横から見た雰囲気がかなり好きです😋以下パチ組との比較主な改造点【頭部】頭頂部のアンテナはRGジャスティスから流用フェイス部分はEGストライ
飛べ!フリーダムガンプラHGライジングフリーダムガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「HGライジングフリーダムガンダム」『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、ライジングフリーダムガンダムがHGキット化。アンテナシャープ化、ヒケ・パーティングライン処理などの基本工作を行い、やや久しぶりにチタニウムフィニッシュ風塗装で仕上げました。ほかにも手首には別途ビルドハンズを用意しています。■工作内容・頭部アンテナシャープ化・ヒケ・パーティングライン処理・
シャララバンダイスピリッツHGヒュッケバインMk-Ⅲ素組みレビュー「HGヒュッケバインMk-Ⅲ」『スーパーロボット大戦OG』シリーズより、ヒュッケバインMk-ⅢがHGキットで登場。Mk-Ⅱ衝撃のHG化から1年待たずしてMk-Ⅲの展開とは恐れ入る(笑)パッケージは大張正己氏描きおろし仕様。■本体もちろんボディは新規造形です。頭部。ツインアイのクリアーパーツ使用や白い箇所の色分けを再現。ちなみにクリアーパーツはUVライト対応。Mk-Ⅱに比べるとシンプ
みそです。予定通り引きこもってプラモしてました。こうなれば勢いとばかりに、作りたかったコイツが完成です。「ガンダムに出てくる犬型ゾイド」ということで、帝国軍最強部隊カラーをイメージして作ってみました。ただ、フレームを全部赤にしてしまうとガンダム系のデザインラインに合わない気がしたので、フレームと武装を銀、ダクトのみ赤という形にしました。工程は全身の合わせ目消しと後ハメ、それにモノアイ可動化。
おはこんにちばんは。雨の前なせいか、空はどんより、風は涼し。比較的過ごしやすい気候です。本日ご紹介致しますのは、現在稼働中のHGゴジラシリーズ最新弾、「HGD+ゴジラ01」。全4種のうち、最新作『ゴジラ:キングオブモンスターズ(以下、KOM)』に登場するゴジラとキングギドラをご紹介。今回、カプセルはいつもの半透明なクリアプラスチックではなく、ゴジラの皮膚を模したかのようなゴツゴツしたブラインドカプセル。開封するまで中身が分からない仕様です。
いつも当店のブログを御覧になっていただき誠にありがとうございます。最近めっきり寒さに弱くなったメガネです。皆様は御身体ご自愛ください。少しでも長くホビーを楽しんで行きたいですもんね。さて、数回に分けて書いて来ましたバンダイHG境界戦機V-33ストークキャリー作成ブログですが、遂に完成しました!①フロントビュー②リヤビュー③サイドビュー付属のアクションベース一個人の率直な感想としまして当然と言えば当然なのかもしれませんが、墨入れやウェザリングを施
今回当ブログが取り上げるのは久々のバンダイガンプラシリーズもとい、ついにマクロスシリーズ初の「HG」シリーズとして発売された、OVA「マクロスプラス」(1994)の主役「イサム・ダイソン」の駆る「かわいコちゃん」こと、待望の「1/100YF-19」と相成ります。「待望の」と書いたのには、実は訳がありまして…これまで初代「超時空要塞マクロス」(1982)~兄弟タイトルたるTV番組「マクロス7」(1994)に関しては、きちんとスケール表示のされた人型ロボット形態…所謂「バトロイド」の「プラモ化
鮮烈デビューガンプラHGガンダムエアリアル(改修型)素組みレビュー「HGガンダムエアリアル(改修型)」「機動戦士ガンダム水星の魔女」第1期最終話にて登場した、ガンダムエアリアルの改修型がHGキットで登場。エアリアル〇〇といったネーミングではなく、便宜上つけられた「改修型」という商品名に。前のエアリアルと異なり、ホワイト×ブルーが基調となったカラーリングで、造形も兵器然とした武骨さが増しているのが特徴的。エクシア→ダブルオーガンダムよろしく、顔にはガンダムらし
パーツ注文して腕部をもう1セット用意しました。ただし肩の方はもともと余剰で出るものを再利用。前腕の方はまるっと1セット分注文。これで分解の必要なく簡単にシールドバインダー装備に組み替えできるようになりました。で、挨拶代わりにシールドバインダーを軽くヤスった様子。・・・このヒケっぷり。楽しませてくれそうです(笑)■商品【オンライン限定商品】HG1/144ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)Amazon
ギャンシュトローム、結構スイスイ進みまして塗装もほぼ完了しました。本体の青には風蒼を使用。意外と塗り分ける必要があったのが頭部アンテナと襟の部分。アンテナの方はざっくりとしたマスキングにしたのでこの後リタッチします・・・シールドも赤の塗り分けが必要。・・・ホントはさらにビーム発生器?の箇所も塗り分けが必要のようですがここはスルーします!wそしてゲルググメナース同様に鬼門であるウイングの塗り分けも完了。しかしこの後裏面も塗っていく必要があります。ここまではかなり順調で
ズババンズババンバンダイスピリッツHGマジンカイザー(INFINITISM)塗装完成「HGマジンカイザー(INFINITISM)」「マジンカイザー」より、魔神皇帝マジンカイザーがINFINITISM仕様になってHGキット化。映像化こそされていませんがメカデザイナー柳瀬敬之氏による描き起こしデザイン。以前製作したマジンガーZと同様の塗装を施しました。決して「マジンカイザーZ」ではないですよバンダイのお兄さん。■塗装レシピ(全てガイアカラー)銀:ブラック→シル
パーフェクトストライクを製作しつつ、待望の再販品であるHGセイバーガンダムの製作を開始しました❗❗ZGMF-X23Sセイバー機動戦士ガンダムSEEDDESTINYに登場したセカンドステージシリーズの1機です。アスラン・ザラの搭乗機として登場したセイバーですが目立った活躍はゲルズゲーを単機で撃墜したことくらいでしたね…。キラの駆るフリーダムとの戦闘で大破しそのままフェードアウトした不遇の名機です。パイロットのメンタルがグダグダでマイナス補正かかってただけだから!活躍出来なかったけど性能
おはこんにちばんは。アプリばかり優遇で少数派を排除していくスタイルに秘かに憤る私です。パソコンからだって良いじゃないか!!…愚痴はさておき、本日ご紹介致しますのは、前回紹介したものの続き。HGゴジラシリーズ最新弾、「HGD+ゴジラ01」初代ゴジラことゴジラ(1954)、シン・ゴジラことゴジラ(2016)。それぞれ初ゴジ、シンゴジで紹介致します。まずは、初ゴジ。カプセルに入っている状態。今
疾風のようにバンダイスピリッツプレミアムバンダイ限定HGザブングル・タイプ素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HG1/144ザブングル・タイプ」『戦闘メカザブングル』より、主人公ジロン・アモス&チルやヒロインのエルチ・カーゴ、ラグ・ウラロなど様々な人物が搭乗した主役メカ・ザブングルが、最新HGフォーマットとなってプレミアムバンダイ限定アイテムでリリース。■本体ややスリムなプロポーションとなっていますが、色分け技術により素組みでもほぼ設定通りのカラーを再現さ
さて、10連休最後かつ令和最初に手をつけるプラモ(パチ組)は、この「グレンダイザー(INFINITISM)」。「マジンガーZInfinity」シリーズは前から一度組んでみたいと思っていましたので、本作はスゴく楽しみにしていました。外蓋を開けてみると、HGガンプラ箱を横2つに並べたサイズの大型箱に中身がギッチリ。ただこの中にガンプラ1/100相当を飾れる「アクションベース4」(約650円)もデフォで丸ごと入っていました。自分としては、1/144を飾る「アクションベース2」(約380円)で
ゲルググメナース、ヤスリがけを済ませて塗装もおおよそ完了してます。撮り忘れましたが工作としてはライフル、レールガンの合わせ目消しと、頭部アンテナシャープ化を行ってます。本体の赤にはガイア・ガリアンカラーのパンツァーレッド(1)を使用。レールガンはちょっとだけアレンジ。そして・・・本キットの鬼門であるウイングの塗り分けもマスキングを駆使して完了させました!これが済めば山を越えたと言ってもいいはず(笑)■商品HG機動戦士ガンダムSEEDFREEDOMゲルググメナ
ゲルググメナースも大詰めのところ、ギャンも進めています。頭部アンテナのシャープ化を行いました。無加工に比べれば段違いにクオリティアップするポイントです。モノアイが小さすぎてここまでのサイズになるとクリアー化する必要性も薄そう・・・?結構削ったので何かの拍子でポキンと折らないように注意せねば。アックス先端の鎌?部分も削りました。表面処理も並行しているので、意外とすんなり進むかもしれないです。■商品HG機動戦士ガンダムSEEDFREEDOMギャンシュトロ
ひとまずパチっとしまして。ゴールデンウィークはともかく今月中に完成したら嬉しいな・・・(笑)ということで現在は、■製作進行中・HGゲルググメナース→表面処理開始予定・HGデストロイガンダム→ちょっと後まわしにするかも・・・・HGギャンシュトローム→素組みレビュー近日公開・MGナラティブガンダムVer.ka→素組みレビュー近日公開予定■作業保留中・HGザブングル・HGYF-21・プライオボットグレンラガン・SMPキング
”HG1/144ミーティアユニット”製作5日目ミーティアを変形させてRGフリーダムを合体。エフェクト付けると、デカすぎて置場がさらにない状態に。
こんばんは🙋HGザブングル完成しました✨ザブングルカーイイね🙆足裏も再現されてます🙆ブングルスキッパーイイね🙆海を目指して翼を開く〜ブングルローバーイイね🙆鋼鉄の機体野心を乗せて〜合体💕お約束の奴…そしてなかなかお目にかかれない後ろ姿!ジロン機✨恒例の記念撮影SMPクラブタイプカワイイね🙆SMPザブングル色分けできてるってイイね🙆SMPウォーカーギャリアカッコイイね🙆次回はMODEROIDザブングルいきます!では
そいつをよこせっ!ガンプラHGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク機)素組みレビュー「HGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク機)」『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、ルナマリア・ホークが新たに駆るMS、ゲルググメナースがルナ専用カラーでHGキットに登場。■本体前述のようにルナマリア専用機である赤のボディとなっています。ゲルググというよりトサカのついたザクウォーリアという感じの頭部造形。ほかにもジン~ザクウォーリアの系譜を感じさせつつゲルググの
脅威ガンプラHGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク機)改修塗装完成「HGゲルググメナース(ルナマリア・ホーク機)」『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』より、ルナマリア・ホークおよびヒルダ・ハーケンの搭乗した赤いゲルググメナースがHGキット化。頭部アンテナシャープ化や武装の合わせ目消しのほか、モノアイレンズのクリアー化を行いました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・スジ彫り修正・頭部アンテナシャープ化・モノアイレンズクリアー化・ビームライフル
HG1/144セイバーガンダム製作中です。まずは令和6年能登半島地震で被災された皆様に哀悼の意を😔一人でも多くの方が笑顔になれる日を待ち望んでいます。さて、昨日は次男の5歳の誕生日でした。ピザが食べたいというのでお寿司やピザ、唐揚げ、アイスケーキ等々用意してお祝いをしました。義兄夫婦や義姉夫婦、姉夫婦や妹夫婦、祖父母や叔父からプレゼントを貰ってご満悦の次男でした☺最近のお気に入りはYouTubeのキャラクターであるアルファベットロアというのらしく、ぬいぐるみをプレゼントして貰っていま
死神がプレバンから舞い戻ってきたぜぇっ!!ガンプラプレミアムバンダイ限定HGACガンダムデスサイズヘル素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGACガンダムデスサイズヘル」『新機動戦記ガンダムW』より、デュオ・マックスウェルの後半乗機・デスサイズヘルがプレバン限定HGキットとなって登場。「アクティブ・クローク」の追加により大きくシルエットの変化したデスサイズヘル。ビルドダイバーズ系のキット「リヴランスヘブン」のリリース時にすでにヘル用の余剰パーツが確認されて
バニシングトルーパーバンダイスピリッツHGヒュッケバインMk-II素組みレビュー「HGヒュッケバインMk-II」『スーパーロボット大戦』シリーズより、"バニシング・トルーパー"ことヒュッケバインMk-ⅡがHGキットで登場。近年、サイバスターやアルトアイゼンがHG化し、今回ついにヒュッケが発売となりました。・・・感慨深いです。ティタ・・・ダークブルーのボディカラーが印象的。特に『スーパーロボット大戦α』世代には思い入れの深い機体ではないでしょうか。頭部の
”HG1/144ミーティアユニット”製作4日目”をエンジンカバー?取付。これで仮組完了。デストロイとフリーダムと比較。デカッ!!
フル・インパクト!バンダイスピリッツプレミアムバンダイ限定HGAMガンナー素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGAMガンナー」『スーパーロボット大戦OG』シリーズより、パーソナルトルーパー・キャリア「AMガンナー」がプレミアムバンダイ限定アイテムとして衝撃のキット化。キット化自体も驚きですがヒュッケバインMk-Ⅲと同時期でのリリースにも驚きです。■AMガンナー改めてAM(アーマードモジュール)ガンナー。主にヒュッケバインMk-Ⅲやエクスバインを搭乗させ運
2024年2月リリース情報ドラゴンボールフィギュア2024年2月リリース情報ドラゴンボールZMATCHMAKERSベジータ(VSザーボン)ザーボンの放ったエネルギー弾を弾く姿!ドラゴンボールZMATCHMAKERSベジータ(VSザーボン)Amazon(アマゾン)3,000円ドラゴンボールZMATCHMAKERSザーボン(VSベジータ)ナメック星でベジータと戦うザーボンのアクションポーズ姿。
やったぜ。ということでAMガンナー、猛スピードで表面処理を済ませ塗装もほぼ完了させました!合わせ目消しは一切行ってません!wフレームはガンメタル一色や!墨入れして各ブロックごとに軽く組み上げ。こちらにも軽くデカールを貼っていきます。この3日くらいでかなり進みました(笑)なんとか週末には完成を目指したいところ。■商品HGAMガンナー『スーパーロボット大戦OG』ヒュッケバインMk-Ⅲ対応ノンスケール組み立て式プラモデルAmazon(アマゾン)${EV
”HG1/144ミーティアユニット”製作3日目その3”ウェポンアーム”を組立。ここにも”60cmエリナケウス対艦ミサイル発射管”ここのは、12連装×2基。こちらも開閉可。”120cm高エネルギー収束火線砲”戦艦クラスの威力を発揮し、CE71年時点ではMS用として最強のビーム兵器らしい。後部パーツと、MSが操作するハンドル。本体に接続