harley

今回のエングレービングご依頼は遠方の業者様より、ハーレーダビッドソンのロッカーボックスが入ってきましたV型2気筒のシリンダーヘッド最頂部分に付いている物で、素材はアルミの鋳造品打ち合わせ時点からお気にされていたゴムパッキンが嵌る溝外側を彫り過ぎたらオイル漏れにならないか？との事でした機能上問題無い程度に彫りますので大丈夫だと思いますフロントバンク側はフロントタイヤからの小石巻上げで結構傷が入ってますね～ボルト類に

ローライダーＳをタンデム仕様にしました。自分のローライダーＳは二人乗り仕様で登録してあります。なお、タンデム用のステップ用品（フットペグとマウントキット他）はオプションで購入済み。オリジナルのシングルシートはコレ。スタイル的にも乗り心地も気に入っています。で、タンデム化完成形がコレ。ピリオンシート、シーシーバー装着。ここに至るまで、すったもんだあったのです。。。ハーレーダビッドソン社のせいでねっ！まず、ピリオンシート選択。例の分厚い“純正”パーツリストで確認します。偉そうな“

皆さん、こんちはお客様からよく言われることといえば、ハーレーは重い、倒れたら起こせなさそう・・・確かに重量はあります、ソフテイルで約300キロ、ツーリングで約400キロ倒れた時に起こせるのか、皆さんが不安になる気持ちはよくわかります特に、女性の方や初めてハーレーの乗ろうと思っている方は尚更です実は、引き起こしにはコツがあるんですコツさえ分かっていれば、女性でもハーレーを引き起こせますそこで、「ハーレー引き起こし体験会」を開催します6月9日（日）

先日「HarleyBenton」というメーカーのギターを購入しました。「Fusion-THHRoastedFNT」というモデルです。値段が5万円という激安なのに、ステンレスフレットローステッドメイプルロックペグフレイムメイプルトップウィルキンソンブリッジという至れり尽くせりのギター。超気に入っています。ただ気になるのもいくつかあって、PUと裏バネは交換しようかなと考え中。ギターの詳細はメインブログに書いたので是非そちらも見てみてくださいね＾＾

ローライダーＳのエンジンオイル交換をした。新車はまず、800㎞走行後で全オイル交換し、その後3000㎞でエンジンオイルの交換するとのこと。800㎞時は「初回点検」の記事に書いた通りやったんだけど、そんとき次は3000㎞って言われてたかなあ？？すでに4500㎞走ってるんですけど。。ちょうど誕生日月のパーツ類20%OFF特典も使えるのでこの機会に交換をしてもらった。今後エンジンオイルくらいは自分で交換したいので、作業風景も見せてもらうことに。まずはジャッキアップで車体を水平にする。スタンド