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今日は午後から書店で引き取ってきました●アシェットグレートマジンガー50号~51号●デアゴスティーニGメン75DVDコレクション79号グレートマジンガーも50号越えていよいよ折り返しです!Gメン75は79号です冊子表紙の俳優・女優さんもお若い今号の3話目『カーアクション強盗団』を視てみました犯人の乗る車は今回はバラクーダ銀行強盗をしてこの迫力のクライスラーでカーチェイス追跡パトもクジラクラウンと古いリアはこんな感じでしたね追跡パトは他にも古いマークⅡ4ドアのえぐれ
どうもです。今日もまた一段と強風となりました。まだまだ収まらないものですね〜。さて今回はGメン75から破壊を紹介したいと思います。交通事故の回想シーン。事故現場から女性を護送するパトカー(S40系クラウン4ドアセダン)。ところが、センターラインをはみ出し対向車(初代ローレル4ドアセダン)に激突し、二台とも弾みで横転する。久々に派手なカースタントを披露しました。この回はGメン名物の白バイがメインとして活躍した回でもあり、結構気合が入ってる印象です。ローレルは、前の44話で使用された車が、破壊
私の住んでいる街には、一応リサイクルショップの雄・ハードオフがある。しかし近所でもないので早々立ち寄れない。車でも10分は掛かる場所で、自転車で行くと中途半端に遠い。そもそもガソリン代も170円/L(!!…最近は150円台になりましたが)だし、それに見合う収穫(=レコ)があるわけもない。収穫がないのは分かってるんですが、「ひょっとしたら…」という過去の栄光(=皆さんもハードオフでの僥倖が一度はあるはず)が脳裏を過る。何しろ”掘りたい”という掘ること自体の要求を抑えることはできず、昨日自転車
どうもです。普段と趣旨がズレた記事になりますが、今回約1年半ぶりにこちらの記事のPART2を作成するに至りました。Gメン'75に登場する銃器は、メモで1丁ずつ記憶させており、創刊号を見るたびにやるルーティン状態になりました(笑)。本当に久々になりましたが、また話数が進みましたらPART3も作りたいなと思っております。需要あるか分かりませんが(笑)、ファンの人やマニアの良い情報になったら幸いです。それでは、1丁目はこちら↓①S&WM104inchハイパトカスタム104話の津坂刑事殉職
松橋様にハマるきっかけになったGメン75「硫酸とビキニの女」恋人役が市地洋子さんで、名前が「ユキ」残念ながら律夫(松橋様)の母に殺されてしまいます。ラスト、響刑事が見つめるシーンで、何気にカットが変わると前髪の下がり方も変わっていて、どっちも良いぞ懐かしの「思い橋」第1話の入浴シーンは動画を撮って見てます荒谷さんにハマるきっかけになった作品。雅美さんのヨッチャンもかわいい。「悪女かまきり」の速水亮さん。絡みシーンが結
昭和36年3月、新東宝を辞めて間もない頃の丹波哲郎が主演した社会派ドラマ『トップ屋』(フジテレビ)をスポンサーする山之内製薬(現・アステラス製薬)の胃薬『ファイナリンソフト』の新聞広告。山之内製薬は同時に、団令子と牟田悌三による文化放送の朝帯番組『あなた遅れますよ』の提供も行っていたことが分かる。まだタイガー田中(007は二度死ぬ)でも、黒木鉄也(キイハンター)でも、慈木留博士(ジキルとハイド)でも、ましてやGメンのボスでもなく、霊界のメッセンジャーでもなかった30代の丹波だが
☆昨日紹介したキイハンターの続編的に放映されたのはGメン75でした、メンバーは大きく刷新されたもののアクションドラマの王道であった事には変わりはございません♪前作から引き続き出演してたのは丹波哲郎ですが、本作の出演者もなかなか多彩な顔ぶれで私の大好きな俳優女優も出てました♪近年ではこう言った捜査官物のドラマは殆ど無くなりましたが、今思えば太陽に吠えろとか西部警察なんてのも有りましたもんね♪テーマソングも凄くカッコ良かったなぁ!ワオッ、夏木陽介に若林豪に笵文雀、原田大二郎に夏木マリに河津
演技に都会的なセンスが感じられる中丸忠雄(1933~2009)は51年東京芸術大学洋画科に進学。55年東宝に入社。57年『象』で本格デビュー。59年に制作された『暗黒街の顔役』『独立愚連隊』に出演して注目され、以後軍人役、悪役にその持ち味を発揮する。『日本のいちばん長い日』(東宝67)68年東宝を退社、その後はフリーとして活躍。『博徒外人部隊』(東映71)『実録安藤組襲撃篇』(東映73)『日本沈没』(東宝73)『野性の証明』(日本ヘラルド=東映78)などの大作、話題作に
おはようございます。マッハ文朱です。いえ、ワイなんですが・・・昨日は表題のとおりで菊池俊輔音楽祭メモリアル公演これね!拝見しに六本木のサントリーホールに。六本木1丁目駅の3番出口から出て・・・麻布通りから一本中に入ってテレビ朝日の前を通り抜け・・・サントリーホール到着です。お友達と13時待合せだったんですがチョイとはやめに到着。待つ事暫し合流して会場入りしました。菊池先生の楽曲に関する展示が有りました。さて、この中に
来月5月、ホームドラマチャンネルで水谷豊主演の『熱中時代・刑事編』が放送開始される。同チャンネルではすでに『熱中時代・先生編』のほうの第1シリーズと第2シリーズをやっていて、ようやくチャンネル初でのお目見えとなる。ホームドラマチャンネル公式『熱中時代・刑事編』番組紹介http://www.homedrama-ch.com/series?action=index&id=16406&category_id=4『熱中時代・刑事編』は1979年4月7日(土)午後9時からの日本テレビ「グラ
どうもです。今日は強風で、吹き飛ばされそうになりました。天気は晴れてるのに😭。さて今回も前回に続き、Gメン75から破壊を紹介したいと思います。強盗団一味と実の兄に人質にとられた仁科巡査(浜田光夫)とGメンの響刑事(藤田三保子)。犯人はパトカー(S50系クラウン4ドアセダン)で、警察の包囲網を突破しようと企む。しかし、自暴自棄になった仁科巡査はパトカーを暴走。暴走の末、パトカーは道を外れ、瓦礫の山に激突し停止する。レギュラーパトが破壊された?と思ったら、スタント用の別車が破壊されておりました
今日は書店からGメン75DVDコレクションを引き取って来ました遂に80号まで来ました~専用バインダーも8冊目終了です本シリーズは119号で完結なのでまだ残り39号あります…あと39号と言うことは単純に39週間隔週刊なので39×2倍=78週間まだ一年半はかかる計算だな汗私の中では足掛け4年以上掛かるシリーズは長編過ぎる組み立てモノでは無いからまだ継続中笑【食ネタ】今日の昼は近所の和食屋へ行きました毎日通勤で前を通るけど初めて入りました11時15分頃に入りましたが既に
皆さんお待たせ致しました~。誰も待って無い汗。久しぶりにGメン75の記事書きます。待ちに待った草野刑事活躍編です。またこのエピソードは草野刑事退場編へとも繋がります。Gメン75第175話「香港カラテ対Gメン」[あらすじ]警察官連続射殺事件が発生。ライフル魔を逮捕するGメンだがライフル魔は麻薬中毒患者であった。香港チャイニーズコネクションは麻薬の運び屋として貧困な三兄弟に金になるからとだまし、日本に麻薬を運ばせていた。しかしその三兄弟もGメンによって逮捕された。裁判で有罪
どうもです。昨日、久々に原付で遠乗りしてきました。手術後は初めてとなりましたが、天気も良く楽しかったですね〜少し筋肉痛にはなってしまいましたが、体の方も良い感じに慣れてきております。さて、今日はまた間空きましたが、Gメン'75から破壊を紹介します。都市ゲリラによる社長誘拐が発生し、逃走する車(330系セドリック4ドアセダン)を追跡するパトカー(S60系クラウン4ドアセダン)と白バイ。そこに、逃走経路で待ち構えていた仲間(根岸一正)が、小銃で狙撃。白バイは転倒し、パトカーは横転する。この頃
皆さんお待たせ致しました~。誰も待って無い汗。Gメン75第176話「香港カラテ対Gメンpart2」の始まり、始まり~。[あらすじ]中屋刑事(伊吹剛)の善戦虚しく、筋肉男ヤンスエには敵わず、囚われの身となった。中屋刑事が拉致された事を知りGメンの黒木警視(丹波哲郎)は立花警部補(若林豪)と速水刑事(森マリア)を香港に向かわせた。同時に警視庁の折口保安二課長(川津祐介)も香港へ飛び立った。折口保安二課長が組織に加担している事を知った立花警部補は香港で折口保安二課長に接触する。なぜ?組
どうもです。4月から変わり5月になりました。連休も今週から本番のようですが、GWは全くと言っていい程休み取れてません(泣)。今年も、世間と真逆の連休を過ごす事になりそうです😅さて、月始めはまた間が空きました、Gメン'75から破壊を紹介していきます。終盤、現金輸送車襲撃犯(佐藤仁哉)が人質を取り車(C10型スカイライン2ドアHT)で逃走し、田口(千葉裕)含んだGメンらが追跡。カーチェイスの末、立花警部(若林豪)が発砲。命中した車はスピンし、バリケードに激突し停止する。新Gメンに田口刑事(千葉
すみません💦これから更新予定です。アセアセ💦荒谷さん、イケメンだわ~やっぱ伸ちゃんが一番かわいい。
アナウンサー、色彩&音声アドバイザーの大平雅美です。素晴らしい評伝のご紹介!私も登場しています。懐かしい方もいらっしゃるかもしれません。「キーハンター」「Gメン75」、古くは、日本人俳優として「007」シリーズに出演した超人気俳優、丹波哲郎さん。ノンフィクションの名手、野村進さんの手によって超大作が誕生しました。『丹波哲郎見事な生涯』野村さん渾身の取材で、500ページ近い読み応えのある素晴らしい作品です。野村さん完成おめでとうございます!私も取材していただきました(368Pから数ペ
いやどうも、ロクゾーでございます。今回は突拍子も無く、ある調べものに関するお話です。皆さん、"滑走路"と言えば何を思い浮かべますか?…そうですね、"Gメン'75"ですね。シンキングタイムは無いのかよ※東映の公式YouTubeです"―ハードボイルド・Gメン'75。熱い心を強い意志で包んだ人間たち。―"陽炎立つ滑走路を、横一列に並んで歩いてくるあのオープニング。"太陽にほえろ!"のジーパン殉職や、"西部警察"の煙突爆破シーン等
昨日、東京ラブストーリー2020はとうとう最終回。仕事中も気になって仕方なかった私。家に帰って夕飯作りもそこそこに見ました!以下、ネタバレ&ツッコミです。前回、リカに妊娠を打ち明けられて、ガビーン(古い)のカンチでスタート。憂いのある表情が素敵なのです。リカが泣き崩れた夜に出会い、リカと一線を越えたと打ち明けた和賀さん。何だって?!こっちはけじめがつくまでさとみとは一線を越えんようにしてたのに!!真島秀和さんの「リカから手を引いてくれないか」が、「牧から手を引いてくれないか」に聞
デアゴスティーニの「Gメン'75DVDコレクション」の創刊号を買いました。Gメン'75はよく観ていました。太陽にほえろとはまた違った大人のテイストを醸し出したドラマでした。創刊号は第1話から第3話まで入っていて499円。これはお得感満点です。久しぶりに観ると非常に昭和感を感じましたね(笑)第1話はタバコを吸っているシーンから始まり"スチュワーデス"という言葉も出てきます。中の読本は読み応えがあります。Gメンの全メンバーのリストも網羅されていて"リスト好き"の方にはうれしいサービスです。