ブログ記事840件
デアゴスティーニの「Gメン'75DVDコレクション」の創刊号を買いました。Gメン'75はよく観ていました。太陽にほえろとはまた違った大人のテイストを醸し出したドラマでした。創刊号は第1話から第3話まで入っていて499円。これはお得感満点です。久しぶりに観ると非常に昭和感を感じましたね(笑)第1話はタバコを吸っているシーンから始まり"スチュワーデス"という言葉も出てきます。中の読本は読み応えがあります。Gメンの全メンバーのリストも網羅されていて"リスト好き"の方にはうれしいサービスです。
私の住んでいる街には、一応リサイクルショップの雄・ハードオフがある。しかし近所でもないので早々立ち寄れない。車でも10分は掛かる場所で、自転車で行くと中途半端に遠い。そもそもガソリン代も170円/L(!!…最近は150円台になりましたが)だし、それに見合う収穫(=レコ)があるわけもない。収穫がないのは分かってるんですが、「ひょっとしたら…」という過去の栄光(=皆さんもハードオフでの僥倖が一度はあるはず)が脳裏を過る。何しろ”掘りたい”という掘ること自体の要求を抑えることはできず、昨日自転車
どうもです。風が強くて外に出たくない気分です。さて今日はあの伝説の刑事ドラマから破壊を紹介したいと思います。タイトルは「Gメン75」です。暫く紹介を保留してましたが、破壊ネタがちょっとだけ出たのでそろそろかと思いまして。記念すべき1話はかなり大掛かりな破壊になってました。密輸組織一味の男(室田日出男)を追う、関屋警部補(原田大二郎)だが、男はバス(三菱ふそうMR系?)を奪い逃走。そこにたまたま居合わせた草野刑事(倉田保昭)が、偶然にも護送中だった山田刑事(藤木悠)の覆面パトカー(S50系クラウ
もうGメンのことは書くまいと思ったけど、やっぱり面白いので書きます。第4話「殺し屋刑事」【あらすじ】過激派グループ「黒い狼」のメンバーにより銀行が襲撃された。その際、人質に取られた女性と子供は逃走の際に射殺された。射殺された女性と子供は紅林刑事(若林豪)の奥さんと子どもであった。犯人を捕まえて復讐してやる・・・犯人逮捕に執念を燃やす紅林刑事だったが、確固たる証拠が無いため捜査は難航し、捜査本部は解散。一方、捜査本部が解散されたと同時にGメンも動き出していた。Gメンの捜査により、駐
いやどうも、ロクゾーでございます。今回は突拍子も無く、ある調べものに関するお話です。皆さん、"滑走路"と言えば何を思い浮かべますか?…そうですね、"Gメン'75"ですね。シンキングタイムは無いのかよ※東映の公式YouTubeです"―ハードボイルド・Gメン'75。熱い心を強い意志で包んだ人間たち。―"陽炎立つ滑走路を、横一列に並んで歩いてくるあのオープニング。"太陽にほえろ!"のジーパン殉職や、"西部警察"の煙突爆破シーン等
どうもです。退院して2日経ち、運転や散歩したり等、来月の新学期始まりに向けて、色々と頑張っております。只、右背筋の筋肉痛が中々に酷いので、胸部の慣れと同時に何とかしたいですね😭さて話を戻し、今日は半年振りになります、Gメン'75から破壊を紹介していきます。冒頭、Gメンらが乗る車(初代チェイサー4ドアセダン)が何者かに狙撃され、フロントガラスに被弾した車は停止する。そして終盤、速水刑事(森マリア)を恨む真犯人(神太郎)によって、車が狙撃され、再びフロントガラスに被弾する。暫く活躍していたブ
どうもです。普段と趣旨がズレた記事になりますが、今回約1年半ぶりにこちらの記事のPART2を作成するに至りました。Gメン'75に登場する銃器は、メモで1丁ずつ記憶させており、創刊号を見るたびにやるルーティン状態になりました(笑)。本当に久々になりましたが、また話数が進みましたらPART3も作りたいなと思っております。需要あるか分かりませんが(笑)、ファンの人やマニアの良い情報になったら幸いです。それでは、1丁目はこちら↓①S&WM104inchハイパトカスタム104話の津坂刑事殉職
Gメン'75第29話「死刑結婚式」小田切警視(夏木陽介)の直属の部下、杉村刑事(原口剛)は麻薬の売人の亮一から麻薬密売の取り引きがガソリンスタンド近くの空き家で行われるという情報を入手し、ガソリンスタンドの従業員として潜入捜査していた。麻薬の売人、亮一は麻薬の売人から足を洗いたがっていた。その為、麻薬シンジケート壊滅のため杉村刑事に協力していた。麻薬シンジケートは杉村刑事の活躍により壊滅したが、警察に協力した亮一は銃撃戦に巻き込まれて死亡した。麻薬シンジケートを壊滅させた杉村刑事は一
まずは『スリランカの愛と別れ』冒頭から出てきますが、ちょいちょい出るわりにあんまり印象に残らない恋人と一緒に走る海の色がキレイ過ぎて、CGに見える💦小野川キャラでは珍しくハッピーエンド作品評としては、あちこちのレビューで、「ストーリーがつまらない」と糾弾されてましたが、とにかく尺がムダに長い北大路欣也さんと栗原小巻さんの不倫シーンがえんえんと続くので、もういいから早く小野川さん映してよって感じ。2
どうもです。今日は用事がてら久々に軽トラを運転したのですが、車種が何とスバルサンバーKS型。実にTNアクティ以来の軽トラでしたが、スーパーチャージャー付のKSサンバーは、軽快な走りを見せてくれましたね。農道のポルシェと言われるだけの実力が、見事あると実感しました。欲しくなっちゃうな…😅それでは、今回はGメン'75から破壊を紹介していきます。護衛対象が乗るGメン車(X30系コロナマークⅡ4ドアセダン)を狙撃した破壊工作員。所が、狙撃したのはダミーの人形で、工作員は車(610系ブルーバード4ドア
1/8DeAGOSTINIスプリンタートレノAE86試験販売では1号~7号で昨年休刊になっていましたが全国発売がアナウンスされました来月6月28日創刊となりました専用リモコンはコックピットを模したモノのようで微妙私が一番気になっていたカスタムパーツはメーカー直販の定期講読用になってました170円×100号分で17000円か・・・因みに、書店定期講読の方用にもこのカスタムパーツコレクションは買えますが更に6000円弱高くなる様です第1回目第2回目第3回目第4回目専用
どうもです。昼間ニュースを見て知りました、アラン・ドロン氏の訃報…。既に6年前から引退しての療養生活でして、その最中だったとの事。故ベルモンド氏とは親交も深い事で知られて、また1つ時の流れを感じましたね…御冥福をお祈りします。それでは、先週に続き今週もGメン'75から破壊を紹介していきます。冒頭、覚醒剤中毒者が運転するトラック(三菱ふそうT951型)が暴走し、次々と一般車(C10型スカイライン4ドアセダン、510系ブルーバード4ドアセダン、初代コルトギャラン4ドアセダン)に激突。偶然、居合
どうもです。4月から変わり5月になりました。連休も今週から本番のようですが、GWは全くと言っていい程休み取れてません(泣)。今年も、世間と真逆の連休を過ごす事になりそうです😅さて、月始めはまた間が空きました、Gメン'75から破壊を紹介していきます。終盤、現金輸送車襲撃犯(佐藤仁哉)が人質を取り車(C10型スカイライン2ドアHT)で逃走し、田口(千葉裕)含んだGメンらが追跡。カーチェイスの末、立花警部(若林豪)が発砲。命中した車はスピンし、バリケードに激突し停止する。新Gメンに田口刑事(千葉
今はTVを基本見なくなったが子どもの頃は結構見てた1970年代後半(1976年~78年)土曜夕方5時以降我が家では6→6→6→8→8→6→6chと見てたまず夕方5時岡崎友紀さんのドラマ再放送枠6ch奥さまは18歳やなんたって18歳が印象に残っている同世代の関東圏在住で見たことある人はこの時間の再放送だったはず5時半はまんがはじめて物語お姉さん役岡まゆみさんが一番印象深いが初代がうつみ宮土理さんだったの覚えてる人いるかな?6chでは東
カメムシや蚊をはじめ、家まわりに出没する昆虫系の害虫に絶大な威力を発揮する、みはりんG-75(懐かしのドラマ、丹波哲郎さんの"Gメン75"から拝借)。昨日もユーザーの方から、「玄関に毎日のように来ていた蚊が、一匹もいなくなりました!」と、驚きのメールをいただきました。さらに、最近は私は瞑想時のSQRの台座としても活用させてもらっています。そしてもうひとつ思い付いたのは、クルマのダッシュボードの上に乗せて、マジックテープか何かで留めておけば、昼間の走行中や駐車中にどんどん直射日光でSDKD(赤
2011年3月11日。東日本大震災が発生し、東北地方を中心に多数の犠牲者と大きな被害をもたらした。首都・東京と近隣の県は直接的な被害は少なかったものの、福島の原子力発電所に津波のため起きた事故の影響により電力の供給が滞り、「計画停電」が行われるなど社会生活に大きな影響が出た。そんな状況の中、震災の翌日という不幸なタイミングで公開されたひとつの映画があった。ウルトラシリーズの生みの親のひとりである飯島敏宏監督の遺作となった「ホームカミング」である。(製作は2010年)私は飯島監督のウ
「Gメン75」香港カラテロケシリーズ第319話「香港カラテ対北京原人」(1981年7月18日放送)第320話「香港カラテ対北京原人PART2」(1981年7月25日放送)香港に暗躍する香港ギャングが、40万年前の北京原人の骨を探しだし奪いとろうとするストーリー。今回は、Gメンの活躍は、そんなに目立たなかったけど、香港スターの活躍が光っていました。香港に来た、田口刑事(千葉裕)、賀川刑事(范文雀)、マリコ・寺岡刑事(セーラ)だけでは、香港ギャングには、勝てない相手でした。もちろん、田
昨日、東京ラブストーリー2020はとうとう最終回。仕事中も気になって仕方なかった私。家に帰って夕飯作りもそこそこに見ました!以下、ネタバレ&ツッコミです。前回、リカに妊娠を打ち明けられて、ガビーン(古い)のカンチでスタート。憂いのある表情が素敵なのです。リカが泣き崩れた夜に出会い、リカと一線を越えたと打ち明けた和賀さん。何だって?!こっちはけじめがつくまでさとみとは一線を越えんようにしてたのに!!真島秀和さんの「リカから手を引いてくれないか」が、「牧から手を引いてくれないか」に聞
子供の頃に観た「Gメン75」、本当にカッコ良かったよな~!も~、このオープニング何て、鼻血ぶ~ですよ。マヂで・・・・・。そのGメン75といえば、俳優の夏木陽介さん!カッコい~よな~!!その夏木陽介さんがイメージキャラクターを務めたクルマが、トヨタチェイサー!GX61型の後期です!!そのGX61後期チェイサーのカタログ、久しぶりに見てみましょ。それではページを捲りましょ・・・・・。っと、4ドアハードトップのチェイサーと腕を組んだ夏木陽介さん!夏木さん、
皆さんお待たせ致しました~。誰も待って無い汗。Gメン75第176話「香港カラテ対Gメンpart2」の始まり、始まり~。[あらすじ]中屋刑事(伊吹剛)の善戦虚しく、筋肉男ヤンスエには敵わず、囚われの身となった。中屋刑事が拉致された事を知りGメンの黒木警視(丹波哲郎)は立花警部補(若林豪)と速水刑事(森マリア)を香港に向かわせた。同時に警視庁の折口保安二課長(川津祐介)も香港へ飛び立った。折口保安二課長が組織に加担している事を知った立花警部補は香港で折口保安二課長に接触する。なぜ?組
ドリフ特集関連番組で現在まで一度も?再放送無し&DVD未収録のままとなっている🎆まぼろしのドリフのGメン75パロディ、コラボコントの💎蔵出し映像放送実現叶うと良いのですが[超々歓喜]🍀🌈m(__)mm(__)m
どうもです。明日から用事で関東に行く事になりました。久々の前日入りですので、飛ばさずマイペースに行く感じです(笑)。とはいえ、向こうはかなり暑いでしょうね😅さて今回はまたちょっと間空きました、Gメン'75から破壊を紹介します。冒頭、意識が朦朧しながら蛇行運転する女性の車(初代ルーチェ4ドアセダン)。一般車(グランドファミリア2ドアクーペ)にぶつかりながら、検問をしていたパトカー(S60系クラウン4ドアセダン)のドアをもぎ取り突破。カーチェイスの末、車は工事現場に突っ込み停止し、車を台にパトカ
1/31に、Vol.2とともに到着したんだけど、なかなか観る時間が取れず、半月たっちゃいました。まあ、次回到着はおそらく今月末だと思うので、更新のペースとしてはこんなものでいいかな?第7話「女子学生誘拐殺人事件」セーラー服姿のグループが集団万引き?目につきまくりじゃん(爆)。Gメンが温情をかけた結果がああなってしまったのね。繁華街近くにある某女子校の制服に似たセーラー服!(実は15年程前、諸事情があって女子校の制服図鑑を持ってました。既に処分してしまいましたが。なので一時、都