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長渕剛TikTok第14回教えて!アニキ!!アニキの好きなギターメーカー?!(👇画像ClickでTikTok動画にリンク)(長渕剛の応答:要旨)Gibson、Martinは個性がある。日本のメーカーはバランスが良すぎる。逆に言えば個性がない。元来生ギターはジャック(アンプ)を通さないもの。だから生で弾いてどうなのか?っていうのがギターの音の良さだと思う。GibsonやMartinのギターは個性がすごくあって、それぞれ鳴りが違う。それを含めての良さがある。
MontreuxRetrovibeCap“G59”RetrovibePartsNo.8925コンデンサーAmazon(アマゾン)4,074〜4,620円今日からブログとやらで、色々趣味の話を綴っていこうと思います歳も四十を過ぎて、急にエレキギターを趣味にしてしまいました。そこで、真っ先に選択肢にあがった機種が、「レスポールカスタム」!実はガラスの十代から二十代前半にかけて、ハードロックバンドを組んでインディーズで活動していまして、当時はドラムでした。でもギター
本日の東京。12時現在曇り。気温は18℃。かなり涼しくなってきました。上着はマストですね。さて、こうなると気になって仕方がないEpiphoneinspiredbyGibson何度も書いていますが、私は基本ストラト弾き。浜田省吾さんがレスポールを抱えると違和感をおぼえるくらい、私がギターを弾いている姿をしっている友人たちは違和感を覚えるでしょう😅でも以前所有していたEpiphoneLimitedEditionJoeBonamassaLesPaulG
前回、私のセミアコのお話をしたら話が長くなったので、本題をVOL.2に伸ばすことになって本当に申し訳ございません。m(__)m友人に貸したグレコの335モデルが帰って来なかったので、次回は本物のGIBSONES-335を買おうか?なんて考えていたのですが、今では高すぎて買えないので、もしもう一度セミアコを買うとしたら、何かいいものがある?って探して、日本製のYAMAHAのSA2200にたどり着きました。で、Youtubeで音を確認しようと見てみたのですが、意外とたくさんの人がすでに
2019年、あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いしますれさて、いつも前置きが長いので、新年の挨拶はそこそこに(笑)前回、偶然に80年代初頭の「オリジナルDirtyFingersピックアップ」に遭遇して、購入に至ったワケですが、当然、載せますよね!?で、毎度毎度カスタマイズされている愛機・Orvilleby,Gibsonのレスポールカスタムのリアピックアップを交換となります!そもそも、某オークションで入手した現代版のDirtyFingers
今回BABYMETALを弾く目的で、イバいやアイバニーズの7弦ギターを買いましたが、アイバニーズはフェンダー、PRS、ギブソンよりネックの指板Rが緩いことは知ってて、果たしてどんな弾き心地なのかも興味ありました。結果として、スーパー弾き易いです。まず弦高が下げられるのが大きいですね。1弦は12フレットで1.5mmぐらいが普通と思いますが、24フレットでも1.5mm未満に下げられてます。ギター抱えて1弦24フレットに厚み1.5mmの1円玉挟んでも落ちない。さらにどの弦も同じような角度
最後となる『後編』では、あまり語られていないながらも実は最大の変更点とも言える指板についてを書いていきたいと思います。【前編】『ヒスコレ59』これまでの進化はこちら【中編】どこが違う!?60周年記念モデルはこちら60thAnniversary1959LesPaul在庫はこちら!この60周年モデルには、従来のインディアン・ローズウッド指板の他に【ボリビアン・ローズウッド】を使用したモデルが登場しました。日本のディーラーがあまり積極的に仕入れていないこのボリビアンロー
ヒートテックエクストラウォームVネックT(半袖・極暖)UNIQLO1,290円+消費税さて、前回は突如1976年製のGibsonLespaulCustom”BlackBeauty”を買っちまったよ〜!んで色々特徴を見てみたよ~って話しの今回はPart2でございます!!今回はいよいよサウンドの縁の下の力持ち、内助の功とも言える(?)コントロールキャビティ内に迫ってみましょう!では、パカッと!コレがコントロールキャビティ内で、写真上がフロントピックアップ側、
先日の旅の途中出会った驚きのギター‼️オリジナルのギブソン・フライングVシリアルは1959年実はこのギターゴミ箱の中から発見されたのです😱全体的に錆が酷いのですが、パーツはほぼ全てオリジナルネックはボディのジョイント部分で外れかけていましたがネック折れやヘッドクラックは有りませんでした。ちなみに、ヘッドのロゴは
ヒートテックエクストラウォームVネックT(半袖・極暖)UNIQLO1,290円+消費税日頃から、某楽器サイトなんかマメにチェックばかりしていると、物欲なんか一向に収まる訳もなく、まして思わぬ「出物」なんかに出くわした日にゃ日々鍛えあげた自慢の”審美眼”が発動するワケなんです。もうこの文の流れから、お察しが着きますよね?そうなんですよ笑出て来ちゃったんですよ!ハイきた!GibsonLespaulCustom!こちらは1976年製の個体です。「え?76年?なー
先日の記事:「見た目」にまつわるエトセトラでHistoricSelectと比較されまくり…やれボディがデカイとか…やれアイボリーパーツがピンクっぽいとか…エスカッションが低いとか…トイレが長いとか…さんざんだったレスポールスタンダードをドレスアップしてあげようと思います!…ですが、マイルールとして…「見た目」の各パーツには予算数千円まで!DMCなどの数万円するパーツとか、TrueHistoricから取り外した…的なものは基本無しで。そもそも2005年製のスタンダードにはヒ
先日トムソンのSGを修理していた時、TOM(チューンオーマチック)のブリッジの向きについて気になったので、今日はそのあたりについて書きます。トムソンのSGにはもともとABR-1というタイプ(サドルがワイヤーで固定されているもの)がついていて、サドル調整ネジがテールピース側になるような向きでつけてありました。私が所有しているレスポールにはすべてABR-1のブリッジがついていてネジ頭がネック側を向いていたので、TOMのブリッジはこれが普通なんだという認識でいましたので、このSGを入手したときには
本日はコレ↑シボレー・カマロのご紹介です。12yモデルのLTZL1仕様でキマッテますね。アメ車に乗っていない方には全く関係ありませんし、乗っていても知らない方も多いのですが、実は2010年4月1日~製造のアメ車を日本に輸入する際には「加速騒音試験成績表」なるモノが必要になります。(国産車のスポーツマフラーも規制強化されました)簡単に言いますと「マフラーの騒音規制」で、この試験を輸入の際に受験し、もちろん日本の規制に適合しないと日本で走る事は出来ません。
うちのギターたちには本家ギブソンのレスポールスタンダードもあります。2016年のレスポールスタンダードTってヤツです。コイツがなかなか良いです。特にルックス!いい杢してます!!ピックアップは、バーストバッカーPROが2基ですね。コイルタップが出来る多才なヤツです。ボディは、中が肉抜きされてるモダンウェイトリリーフというやつですね。多分4kgするかしないかと言ったトコ。その為なのか、割とオールドっぽい、レスポールっぽい中域に特徴的な音がします。というか、す
1974年のアッセンブリー…『ビンテージ内部配線材GibsonES-1751974』前回の最後にちらりとお話しした…『トグルプレート交換ワッシャーのエライ違いレスポール』まーた未練たらたらに…レスポールスタンダードのドレスアップに…オーク…ameblo.jpビンテージギターの世界では、まだ新しいものになるのでしょうが…もう46年前のマテリアルでございます。前回は70年代の特徴であるであろうあれ、シールドケースを取り外し…『ビンテージ・ポットケースの分解GibsonES-1
見た目も生音も結構気に入って,3年前に買ったのになぜか弾く機会がめっちゃ少ないギブソン・カスタムショップ製の60thアニヴァーサリー59レスポールスタンダードなんでずっと仕舞いっぱなしなのか?改めてサウンドチェックして根本的な原因が判明しました。どうもこのピックアップ(カスタムバッカー?)に問題が
もう楽しくてしょうがない、ビンテージKLUSONブラスポストペグへの換装(≧∀≦)『ビンテージクルーソンペグはブラスポストっ!』GibsonLesPaulHistoricSelectの…コンデンサーをCornellDubilierREDTigerに…『HistoricS…ameblo.jp簡単だし、音良くなるし、カッコ良くなるし…また、KLUSONというバーストからのパーツメーカーを通して、ビンテージ蒐集の楽しみと、宝探し的な喜びと…やめられまへんなぁ…という事で、おそ
何時もご覧頂きありがとうございます。まだ寒さが厳しい頃に、昨年購入したL-5CSENの売主に「何か良いアーチトップは無いですか?」と聞いたらこの話が出ました。これが、その買えるかも知れないギターです。GibsonL-5の最初のカッタウェイモデルL-5P(Premier)です。1939年に発売され、戦争を経て1948年迄造られてその後はL-5Cに名称が変更されました。L-5初のカッタウェイモデルでノンカッタウェイと併売され、Premierと言う名称で区別されて登場しました。この個
何時もご覧頂きありがとうございます。月二回のペースで通っているギター教室ですが、毎回違うギターを持ち込み、先生の評価を貰っています。沢山有るので来年一杯掛かると思いますが、先生には返礼にギター本体の学習をして貰っています。さて今回は、いよいよ至高のレスポールの1本、WildwoodSpecR41954reissueGlossです。日本向けには皆無と言って良いVOSでもAgedでも無い、Glossのスッピン・新品仕上げです。このギターは比較の為に同時にGibsonJa
コンデンサーテイスティングオリンピック!『コンデンサー・テイスティングシステムGibsonregulars』フリマパトロールで見つけたコンデンサー・テイスティングシステム!『コンデンサー・テイスティングシステム開会式』さて、先般コンデンサー・テイスティングシステム…ameblo.jp前回はGibsonビンテージ搭載のコンデンサーでは最もメジャーなbumblebeeをチェックしましたが…今回はbumblebeeに次いでメジャーと言える…BLACKbeauty!をチェックした
40年来の友人が「棺桶に入れたいギター」と言い切ったNavigatorレスポールNLP-プロトタイプ!良い音にしてゆく行程は元より…コンデンサーがどうした!٩(๑`^´๑)۶配線材はどうだ!(๑•ૅㅁ•๑)ラジアスがどうして、ピックアップはこうだ(*゚∀゚*)などと十代の頃のように楽しく話に付き合ってもらったのが楽しかったなぁ…などと感慨深く完成しました!生音は、手持ちのスタンダードは元より、HistoricSelectよりも「ウッディ」な印象。個人的にはもう少し金属的な
(前回までのストーリー)・ペグを見に行ったのにBarclayのギターを買ってしまう。・Barclayというギターの正体・Barclayのレスポール、国産だ、U.S.A.だ。・Barclayのレスポール、外す、塗る、磨く。・Barclayのレスポール、ボディは完成。・Barclayのレスポール、金属パーツ磨き。・Barclayのレスポール、ペグ。最終回です。配線をします。元の通りの配線でもいいんですけど若干変更してうちのGibsonに合わせます。違いは3つ。①TONE回路
私の話に何度も登場している国産マツモク工業製のEpiphoneのレスポール・モデル。これだけは絶対に手離せない。もし街がゾンビで溢れかえり、今すぐ逃げなければならないとする。10本くらいあるギターのうち1本しか持って行けないとしたら、迷わずこれを選ぶ。音と弾き心地が良いのです。どんなギターに寄り道しても必ずここに帰ってきます。よくGibsonのレスポール・カスタムと音を弾き比べるのですが、決して一番最初に買ったギターで思い入れがあるからという理由ではなく、どんなに客観的に冷静に弾き比
Gibsonのビンテージパーツは…50年代から部品の作り置きを大量にしていた事が原因で…70年代中期に60年代のポットが付いていたり…60年代のP.A.F.のコイルが50年代のものだったり…こういったミステリーが多々存在しているのです…。さて!届いた60年代製のKLUSONブラスポストペグを磨いていた時のことです…今回入手したものは本当に程度がよろしく…サビも少なく、曲がりもほぼ無く…稼働もブラスポストにしてはスムーズで…スチールブラシなどは使わず、ナイロンブラシでほぼキレイ
トグルパーツを揃えて…『GibsonLesPaulStandard50sトグルパーツ』GibsonLesPaulStandard50s絶賛正常化!『GibsonLesPaulStandard50sの正常化計画』愛すべき工業製…ameblo.jp次は…こちらも今回の大きな目的の一つ!好みのビンテージケーブルを網線シールド化する!〈追記〉Stratocasterなどフェンダー系では布巻きのケーブルがそのまま使われておりますが…ギブソンでは布巻きのケーブルの周
StreetSliders40th再集結!@福岡福岡でスライダーズ観たのって最後いつだっけ?LOGOSだったかな???ストリートスライダーズはホント、デビューの頃から大好きなバンドで中でもHARRYこと村越弘明は今でもずっとオレの中の最重要人物の一人まさかの武道館から早くも4ケ月待ちに待ったツアー欲しいな愉快痛快な仲間達ライブはすごかったハリーのボーカルがホールを突き抜けるぐらいのパワーだったし
まいど~お久しぶりでやんす色々と忙しくてねぇ…中々blog書く時間が取れないのです…と!blogを書かない言い訳をつらつら書いておりますが…ちょっぴり時間が取れたのででは!今回ご紹介するのはドドンっと!GibsonCustomShop製LesPaulCustomまぁ!タイトルの通り!ネックがポッキリと折れてます現状を把握したら!先ずは接着本来は!はみ出した接着剤は乾燥する前に
何時もご覧頂きありがとうございます。私は可能な限り良いギターを買うのを趣味にしています。そこで今現在のレスポールに関する回答を書きます。2021年の還暦記念に19年のR0を何となく買ったのを切っ掛けに、一気に20数本のヒスコレ系を買いました。それ以前も2009年の40thに始まり、2003年BZFから限定のアーティストモデルも含めて、数本のレスポールを所有して来ました。それを踏まえて今までに分かったリイシューレスポールの総括をしたいと思います。概要としては2014年迄のヒスコ
買ったギターの製造された年代って気になりますよね~!特にヴィンテージギターは!!年代特定出来るようにまとめました♪(すぐに忘れるんですよねw)先ずはFender1956年Musicmasterから「3046**」(*はハンダで見えません)304はSTACKPOLE社、1956年**週次はFender1959年製Duosonic「137,916」「137」CTS社、1959年16週次もFender1959年製のMusicmasterですがポッ
うーわっ!またしてもかなり更新が途絶えました。すみませんです!!さて、その間に世界中が新型コロナウイルスに侵されてしまい、異常事態となってしまった!!皆さんは大丈夫でしょうか?ま、もしヤバかったらこんな流浪でクッソヒマ人の内容のブログなんて読まないか!(笑)良かった、皆さんご無事ですね!何よりです。さて、なにせStayHomeな昨今、流石の自分も自粛やらなんやらで家でギターばっか弾いてヒマをぶっこいてるワケですが、改めて手持ちのギター達の各々の音の違いに感心してしまったワケ