foreverYoung

「80年代後半の洋楽廉価盤シリーズ」ワーナー編。（画像はクリックすると大きな画像になります）「ForeverYoungSeries」はワーナー・グループの洋楽廉価CDシリーズ。80年代末期～10年代によく購入したで、このシリーズ無くして私の洋楽史は語れず。●黎明期のCDと廉価盤CD80年代前半のCDは恐ろしく高かったで洋楽CDは3800円～3500円、80年代中頃から3200円位、80年代後半は2800円～2300円位に値下がり。メーカーによる価格差も結構大きく、当時はワー

Foreveryoung-AudraMae-SonsofAnarchyこの曲はボブ・ディランの“フォーヴァ―ヤング”をアカペラで歌っている。ハーレーに乗って走っているのは決して若くはない“ワル”のおっさんたち。未だに大人になれないおっさんたちを、憂いをにじませながらしみじみと応援するかのようなこの曲と映像が以前から好きだった。"Foreveryoung"直訳すれば『いつまでも若く』という意味だが、この曲はボブ・ディランが子供が生まれた時に子供のために

※まったく更新できていなかった為、ほぼ自分用のまとめ記事となっています。。。ｗ2019/06/01AIMYONvsTOUR2019“ﾗﾌﾞ･ｺｰﾙ”ZeppOsakaBaySideまであいみょんのﾗｲﾌﾞ行ってきました！このﾗｲﾌﾞ対ﾊﾞﾝ(ﾗﾌﾞｺｰﾙ)相手はなんと竹原ﾋﾟｽﾄﾙ！！ﾋﾟｰちゃん！！これはいくいかない！とあいみょんのﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ"AIM"に入ってﾁｹｯﾄﾄﾚｰﾄﾞでｹﾞｯﾄして行ってきました！-ｾｯﾄﾘｽﾄ-<竹原ﾋﾟｽﾄﾙ

かわいいお客さま(滞在2日目)2日目もジャラシ遊びをしました。『いくよー』『ほらーここだよー』『あらあらおててが届かなかったね』『ほらほらとれたぁ』今日もジャラシで遊びながらいい子にしてました。MakeYouMine（メイクユーマイン）MadisonBeer（マディソンビアー）2023年9月15日にリリースしたセカンドアルバム"SilenceBetweenSongs"(サイレンスビトゥイーンソングス)以

アルファヴィルの1984年リリースのシングル。西ドイツ5週連続1位、全英8位等欧州圏でヒット、全米66位。哀愁エレポップ。奇天烈な歌詞となんちゃってなPVは・・・まあ80年代だから仕方ないのですが、流石に銅鑼の音は勘弁してほしかったかも。歌詞内容は売れないバンドマンが（音楽市場も大きい）日本に渡って、一発当てビッグになってやるぜ！みたいな歌詞。この曲を聴くと不思議と思いだすのが、吉幾三「俺ら東京さいぐだ」で似た感じの曲。哀愁メロディは不意に聴きたくなるときあり、ただし