ブログ記事99件
昨年から丹後、若狭沖でマグロが釣れています。昨年エビスでマグロチャレンジしましたが、ナブラに圧倒され、手も足も出ませんでした。少なからずキャスティングの経験も積んで、禁漁明けの6月1日にチャーターを、釣り仲間の歯科医O先生が予約してくれました。今回はエビスの2艇目小さな方の船です。丸山船長の息子さん(みなとさん)が船長として頑張ってます!数年前中乗りとしてお手伝いされていた時に、全く釣れなかった私にたくさん魚を持たせてくれた優しい人です😊田井ヨットハーバーに車で入り、船の前
カツオを一度も釣ったことがなく、これまでもタックルの準備だけはしていたものの欠航が続いていました😨今回も9月から予約はしていたもののさらに欠航がつづき、悩んだすえに最後のチャンスで三重県尾鷲市のスプラッシュさんに予約をしました。スプラッシュさんはキハダやカツオのキャスティングでは有名な船です‼️ホームページはなくフェイスブックで予約スケジュールや釣果を報告されています。良いタイミングで2名募集しており、電話で予約をしました。https://m.facebook.com/sto
遊漁船の開業資金が足りず、なかなか進めずにいるのなら、国の補助金制度の利用を検討してみてはいかがでしょうか。数年前より始まった補助金制度のため、まだ知名度が低めですが、活用する遊漁船業者が増えています。ここでは、遊漁船の開業に役立つ補助金の趣旨や応募方法を解説していきます。遊漁船の開業に役立つ補助金とは?遊漁船の開業資金が足りない、または、出来るだけ援助か補助を受けたい場合は、水産庁が受け付けている遊漁船安全対策推進事業の補助金の検討がおすすめです。遊漁船安全対策推進事業の補助
fishbank【遊漁船予約フォーム】fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を"無料"で提供しています。このサービスは出船予定を自社サイトと連動することが可能で、予約受付を自動化することにより業務を効率化することができます。登録からサイトへの設置まで5分程度でできますので、下記の公式サイトよりご登録ください。無料登録はこちらへ跳ねれば激アツ!早春のサワラキャスティング!初冬から早春にかけて相模湾や東京湾口では、サワラが回遊
fishbank【遊漁船予約フォーム】fishbankでは遊漁船の船長・運営の方にお使いいただける「遊漁船予約フォーム」を無料で提供しています。船長も釣り人も無料で利用することができます。24時間いつでも予約できるので常連の方も新規のお客様にも大変喜ばれます。また、マイページで予約の記録が残っているのは釣り人にも安心です。前日の予約確認の際には、自動的に釣り人にメール配信ができますので、船長も楽になります。釣り人の遊漁船の予約に関する不安や不満はこのようなものがあります。1電話した
大阪湾が発祥とされるタチウオのテンヤ釣りは、東京湾でも人気を集めており、最近では東海地方でも注目され始めています。今回はそんなタチウオのテンヤ釣りにも対応している遊漁船を紹介します。そもそもタチウオのテンヤ釣りとはオモリと掛け針を一体化させた仕掛けに冷凍イワシやイワシの切り身を括りつけて、ルアーのように扱って楽しむ釣り手法です。地域によってタチウオのテンヤ釣りは目的が異なっており、大阪湾では『数を競うテンヤ釣り』『東京湾ではサイズを狙うテンヤ釣り』が多く見られます。ちょうど真ん中
遊漁船を開業したら、係留所の契約もするべきなのか」と疑問に思ったことはありませんか?船の無断放置がよく見受けられるからこそ、遊漁船を停める場所についても考えざるを得ないのも当然でしょう。結論をいうと、遊漁船の係留所の確保が義務付けられているため、係留所がない状態での開業は難しいです。この記事では、遊漁船の係留所の確保義務や料金について解説します。遊漁船の係留所の確保について車を駐車場に停めるのと同様に、遊漁船も使わない時間帯は係留所に停めておかなければいけません。現在ほど、
遊漁船の船の価格は、大きさや船のタイプ、新品、中古などの状態によって著しく変動するため、わかりにくく予算が立てにくいかもしれません。しかし、船の大きさや状態ごとの価格相場を基準にすれば、失敗しないはずです。今回は、遊漁船の船の価格相場について詳しくご紹介します。遊漁船の船の価格の相場〜新品〜遊漁船の開業資金の大半を占めるのが、船の購入費用です。船の価格帯の幅は非常に広く、大きさやその他の設備などでかなり変わってきます。船の大きさは「フィート」という単位で示されており
近年の原油価格の高騰により、遊漁船の燃料費も値上がりしているため、コスト削減方法への注目が高まっていることでしょう。燃料費の値上がりに伴い、大半の遊漁船が乗船費用の値上げを実施した中で、客離れが懸念されています。今回は、遊漁船のランニングコストや取り組みやすいコスト削減方法をご紹介していきます。遊漁船のランニングコスト遊漁船のコスト削減に目を向ける前に、必要なランニングコストの知識を深めていきましょう。釣り船の経営をする上で1ヶ月に必要なランニングコスト費用は、20万円
「遊漁船登録の準備物の中に無線設備があるけど、本当に必要なのか」と疑問を抱いていませんか?海の上では様々なトラブルが起こる可能性が高く、緊急連絡手段として無線設備が重宝します。無線設備がなければ、いろんなシーンでの連絡手段が途絶えてしまうため、必ず設備するべきです。今回は、遊漁船の無線設備の設置義務や免許取得、必要性について詳しく解説していきます。遊漁船では無線設備が必須遊漁船の開業時と営業時には、必ず無線設備が必要です。遊漁船を開業する前に都道府県知事に登録申請をし