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フィレンツェというのは非常に特異な食文化が発展した街であり、取り分け「ビステッカ」と呼ばれる分厚いステーキを名物とする「肉の街」としての側面も持つ…どうもエヂですフィレンツェの街に行くと殆どのレストランで見かけるのが「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」というTボーンステーキなんだけど、そのステーキを安く…且つ継続的に提供出来るように牛の内臓肉が「トリッパ」というメニューで郷土料理になっていたり…と、長い歴史の中でビステッカを販売するための土壌が作られて今がある…という背景があっ
フィレンツェに慣れてくると、最終的に行き着く場所ってのは結局、観光客が居ない…市内から程遠い場所にあるローカルが行く家庭的なトラットリアだったりする…どうもエヂです考えてみたら、20年近くこの街に通っていて…最初は予約なんて無いまま、観光客が入るお店に入っては「食べられる食べられる!」と、勧められるままに巨大なビステッカを食べ…やがて、いつしか現地で電話予約をして有名店を食べ歩くようになり…それから、ある程度行くお店が固まり出して、日本から予め電話予約をするようになり…さらに、市