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「ガンプラは自由だ」これはビルドファイターズに出てくる三代目名人カワグチの決め台詞だが、ガンプラに限らず、スケールモデルなどプラモデル全般、と言うか趣味全般でも言えることなのだ。だが、何かしら制限を付けてしまって自由を阻害している気がするのよ。箱やデカールなしのF-16と、この間買った作りかけジャンクのF-18を使ってやってみたいことを思いついたのよ。で、キットは複座のD型だが、現行品がC型とD型ばかりなので、今回はB型で作ろうと思ったのだが、悪い癖でB型で使える装備、使えな
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。F-18の特徴のひとつがストレーキ。・・・なのですが、キットの下面はけっこうおざなり。キット上面のパーツにモールドを追加して、変な分割パーツを接着し、隙間・段差をパテでうめました。下面と接着する前に整形しました。エアブレーキは閉じた状態で接着しました。垂直尾翼も接着してしまいます。垂直尾翼は少し浮かした状態で接着しました。ピタッと付けてしまうと、付け根の前側の形状が変な感じになります。
ハセガワ1/72F/A-18D一部作りかけのジャンクで550円イタレリ1/48F-14B2200円
昨日の爆安市の戦利品。1/48が10個に1/72が3個、合計13個で9200円。まあ、1/72と1/48のファントムが同じ500円というのは不条理に感じるが、1/72の方が新しいから仕方がないか。あとは1/48ファントムが全て500円というのが安過ぎなのよ。こっちは、おまけするよって言われて買ったもの。バルキリーが2000円で、シーホークが1500円で合計3500円を3000円にまけてくれた。バンダイの新製品と合わせて、合計20個になってしまい、持ちきれなくてタクシー
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)を紹介します。先ずは、箱絵から。箱絵の横側です。こ知らも、箱絵の横側。次はキットの中身です。デカールは海軍と海兵隊となっています。パーツ割りはF-18ホーネット(初号機)のキットを踏襲したものとなっています。初号機のキットは凸モールドでしたが、本キットは凹モールです。設計図から箱絵はNAVYですが、赤いマークのMARINES仕様をつくってみようと思ってます。今回は以上で
橫田基地オープン(4)F-16EA-182024/5/17,185月19、20日は橫田基地オープン。前日の17日に展示のための外来機を撮るべく横田基地へ。三沢基地からは、2機のF-16CMと海軍のEA-18Gが参加、F-16は、公開日に飛行展示も実施した。90-081735FW/14FSWW92-3897EA-18G168931VAQ-138NL-512
左からイタレリ、ハセガワ、フジミの順番だ。さて、個々に見ていこう。イタレリF/A-18AハセガワF/A-18CフジミF/A-18DF-16と違って、三社三様で見分けがつくのがいい。またハセガワのお約束で単座・複座はボディ上面総取っ替えで、他はコクピット周りの交換で再現している。イタレリだけはF-16同様に単座と複座のコンパチ。他はタイプ別に販売する方式だ。前回のF-16の記事でも書いたが、ハセガワのキットがスジボリ凸モールドから凹モール