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自分の機材のちょっと詳しめな話...っていうタイトルで2020年、2021年、2022年とちょっとずつ内容を変えながら3年連続で書いた記事がありまして、それが未だによく検索に引っかかってるみたいで、ならば当時と機材内容も変わったし、写真の差し替えと文章のちょっとした書き換えをした上で4年振りの再再再投稿します‼️🎸BASSCOMBATVBASS5dondonCUSTOM5弦ベース。アクティブ。アッシュボディ+メイプル&マホガニーネック+メイプル指板(黒塗装)。34インチのロングス
ご無沙汰しております。最近、特に記事にするようなこともなく平凡な日々を送ってたのですが・・・1500ccのマツダロードスター6MTの試乗をさせてもらいました。リトラクタブルヘッドライトのロードスターは、友人に貸してもらう機会や試乗を沢山して乗ったことがあったのですが、この型は初めてです。ちょっとの距離で営業の方が隣に居たので性能の確認とまではいかないですが、あー、ロードスターってこれだよなという良いイメージは持てました。エンジンパワーも怖くなく遅すぎることもない、いいバランスに思
今年の大みそかは何して過ごす?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう家族と過ごします。そしてこの記事を出す頃には年は明けてます。(現在:2024年大晦日の23時過ぎ)12月に入ってから思ってました。「12月にもなったことだし、もうそろそろこの話題を話そうと思います」と言ってESPのある改良製品の話をしようとしてました。2025年仕様として12月くらいに出る予定だったからです。店頭でまだチェックしてないのでちゃんとは知りませんが、ある製品にある改良がなされるのは
ギターの神様Charの家具調シグネチャーモデル私のギターの神様Char。Charはいろんなユニット組んでるけど、私が大学生の頃にCharが始めたバンドがPSYCHEDELIXです。その時のCharのメインギターが、CharがESPでオーダーメイドで作ってもらったギター「FunicharD-616」です。ピックアップカバーまで木製という家具調のギターを作って欲しいとのオーダーで、家具(furniture)=funny(面白い)+Char=Funicharというダジャレがネーミン
スペインの略称「ESP」の意味と背景「ESP」はどのようにして生まれた略称なのか国際大会やスポーツ中継などで目にする「ESP」という略称。これはスペインという国を表す国際的なコードです。なぜ「SPA」ではなく「ESP」なのか、不思議に感じた方も多いかもしれません。この略称の由来は、スペイン語での正式国名「España(エスパーニャ)」にあります。この名称の頭文字を基に、「E」「S」「P」の3文字が選ばれたのです。国名コードの多くは、各国の公用語をベースに設定されており、スペインも
皆様こんばんは、長らく放置状態⁉️だった愛器Ⅰ号をようやくリペアに出し、先日仕上がったとの連絡があったのでお迎えに行って来た自分です😂※愛器Ⅰ号(LesPaulCUSTOMType)ご覧の通り、経年使用でナットに各弦が潜り込んでいまして、何弦か開放がビビり始めていました💦見積もりは以前から出して頂いていたのですが、予算を回すのになかなか踏ん切れませんでして(^^ゞ今回音楽友達のBassのT君から所有Bass2本をリペアマンに見てもらいたいと相談受けまして「ならば
こんにちは〜〜〜〜〜今回は〜、トレモロクロー(トレモロハンガー)についてMusiclilyブラストレモロクローポチっちゃった実物が来るとね・・・付属の六角レンチがアース部のイモネジに合わないという・・・(笑)なので、M4規格だったので普通のプラスネジに買えましたどうしてもね〜、ギター本体の素性もあり、音が固く感じて、、ピックアップやら色々探求して交換したり、エフェクターのイコライザーなり触っても限界値ってあるじゃないですかで、白羽の矢を立てたのがコチラ様々なレビ
「クジラ夜の街」のギター、山本薫氏とのコラボ企画オリジナルギター製作の様子を紹介。本人による製作と、学生たちによる製作があり、まずは本人の製作の様子をお届けしています。前回加工した"ネックの元"にトラスロッドを仕込むための溝を掘っていきます。仕込みます!クランプ完了!ボンドが乾くのを待ちます。次回はさらに加工を進めてネックがさらにネックらしくなっていきます。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ESPギタークラフト・アカデミー東京校
どうも皆さんはギターの年式を気にしますか?僕はめちゃくちゃ気にします。そしてNavigatorというメーカーがとても好きなのです。Navigatorって何ぞや?という方向けにお話しするとESPというメーカー内のトラディショナルなギターに特化したブランドですね。GibsonやFenderのコピーモデルを主に作成しています。国産で、材や作りにこだわっている印象があります。(これは主観です)私も一本レスポールモデルを持っているのですがかな~りイイ感じで大お気に入りです。そ
ESPFA-Ⅲ5月最終日となりましたが、本日は5月のマイギター・コレクションの紹介です。4月のマイギター・コレクションの紹介を忘れてましたね。今回は23本目となります・・・ESPFA-ⅢTAKAMIZAWACUSTOMです。購入したのは2002年でした。THEALFEEの高見沢俊彦・シグネイチャーモデルです。渋谷のESPで受注生産してもらい購入しました。本人のサインもあります。アル中(ALFEE中毒の略)になったのが1987年。それまで高見沢
「クジラ夜の街」のギター、山本薫氏とのコラボ企画オリジナルギター製作の様子を紹介。本人による製作と、学生たちによる製作があり、まずは本人の製作の様子をお届けしています。前回形状、仕様が決まったので、まずは製作を進める上で必要な"型"を作ります。図面をトレースしたMDF材を切り出した後、エコノミーサンダーでおおまかに整えます。そして紙やすりで外周ラインを仕上げます。同様の工程を踏んで、ヘッド、ボディ、ピックガードの型が完成しました。この型を使っ