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昨日の作業紹介します!ベバスト・FFヒーター取付しました!作業したお車は、三河ナンバーのお車です。ベバスト・FFヒーター取付プレートをハイエースに合わせてカットし、位置出しして穴を開けます。何度も穴を開けていますが、毎回緊張しますねぇ~今回は、エコフローのオルターネーターチャージャーを同時に取付して欲しいとのご依頼があったので同時に施工させていただきました。FFヒーターは何度もやっているので慣れてきましたが、エコフローのオルターネーターチャージャーの配線の固いこと
本日ちゃいちゃいと取り付けました一番悩んだのは配線を通すルートと保護の方法。結構太い配線なのでそれなりの穴が必要。よく目にするのはデリカの前期モデルにはフロントフェンダー内にサービスホールがあって現行型も同じように穴開けちゃうパターン。穴開けの時に基盤ユニット壊して6万の出費になった強者も調べてみると腹下通すやり方をデリカ専門店の輝オートのブログで発見この方が配線伸ばせるし室内でトグロ巻くより発火対策も考えると良さそう。※電線は巻くとコイルの役割を果たして発熱、発火に至ることがあ
昨夜も21時30分ごろに帰宅しました。私は22時就寝を義務付けているので、ギリギリの生活です。その余裕のなさでやっておきたかったことがEcoFlowのアプリを入れておくことでした。冒頭の写真がそのアプリの画面です。期待したのは充電の時間指定設定でしたが、昨夜見た限りではそれが確認できません。アプリでできることは充電条件や出力条件の設定です。例えば残量が30%を切ったら充電開始、など。普段使いとして期待するのは深夜電気の利用です。
車中泊旅をするにあったって重要なポイントである電源ポータブル電源には限界があって使い尽してしまったらその後は困るのである車の12Vのシガーソケットからの充電では大容量のポタ電は全然追いつかないwということで自作の物を作りたかった旦那しかし悲しいかな自分だけでなんとかする旦那ではないのでぐずぐずとしていたしあれこれ提案されるもそれを結局いつもの様に私がやるとなると不安な作業をして発火するのが一番怖いからいつもそれは危ないから嫌だとかあれこれ断っていたwうちのポ
これまで使ってきた発電機サーキットでのタイヤウォーマー電源としてと非常用として持ってはいるものの使用頻度は少なく、の割に毎月定期的に運転していないとキャブが詰まる。何よりも音もするからそうそう使えるシーンが限られてくるわけで維持だけしてる感じでもったいなく感じてた。ここ数年で自動車の電動化が進んだお陰でバッテリーも進化を遂げリン酸鉄リチウムイオン電池が一般的になってきた。正に電気自動車に使われているアレで信頼性も高くコンパクト軽量ながら出力も大きい。もうこれはエンジン発電機なんか
EcoFlowのAlternatorChargerが土曜日に到着しました。購入した時は7月末以降に発送となっていたのでラッキーです。早速何処に付けるかか検討しました。Delta2Maxが設置してあるのは3rdシートの下です。Delta2Max本体の上だとシートと干渉してしまいますが、エキストラバッテリーの上だとなんとか置けそうです。ギリギリ少し隙間が空くのでここに置く事にしました。後はどうやって配線を引き回してどこに接続するか検討します。どうやって配線しようか確認してい
キャブコンに相当する400A(5.12kW)のリチウムバッテリーを搭載が完了した事を受け、いよいよ暑さ対策を開始!ロードセレクトNLはハイエース標準ボディなので室外機を必要とする家庭用クーラーや12Vクーラーの設置は出来ない為、ポータブルクーラー一択となったが、クラウドファンディングINDIEGOGOから届く予定のポータブル電源ElecHive2200とセットで購入したZEROBreezeMark2ポータブルエアコンの到着時期が未定であった為、2022年7月当時、新発売されたばかりのエコフ
先日のお休みにちょいとプチカスタム(^^)まずはダイネットのテーブルね。純正は広くて良いのですが足組むと膝あたるし僕にはちょいと低いしぜいぜい二人でのお出かけやテーブルを使う頻度が高いのは1~2人なのでこの程度で良いんです。ノーマルより二回りぐらい小さいです。そして高さが100mm程度高いです。これで足を組んでもあたらないし食べる時も問題ない高さ、一般的な身長の女子的にも高くは無いと言う事でした。運転席からの移動でも同線がしっかり確保されてて行き来も問題ない。ドリンクホルダーも付いている
EcoFlowのAlternatorCharger取り付けの続きです。どこから電源を取るか検討してみました。Puppy480は走行中にオルタネーターから電力をインバーターに供給することでサブバッテリーを使用せずにエアコンが使えるようになっています。納車時に貰ったPuppy480の説明書の後ろに回路図がついていたので簡単なブロック図にしてみました。※間違っていたら教えてください。エンジンoff時はサブバッテリーからインバーターに電力が供給されます。エンジンonでリレー
センターコンソール取り外してウォークスルーに汚え〜掃除しやすくなるけどここに余ってるマット敷いて上からポタ電ど〜んウォークスルーちゃうやん(笑まぁ固定してるわけではないので配置次第完璧〜(笑そして次なる目玉は…ブラックフライデーで買ったオルタネーターチャージャー近々デリカD:5に取り付けやりますよ〜今年になって発売された車から1時間半以内で満充電出来る画期的なユニットでエコフロー選んで良かったと思いましたこれで最強ポタ電システムが出来て災害時でも普段使いでも自由に長く使えま
車中泊用グッズについては、前車で使っていたものが引き続き使用可能なので、シエンタへの乗り換えにあたって追加で購入が必要なものはそれほど多くない。ポータブル電源は、ECOFLOWのRIVER2(256Wh)を使ってきた。前車に車載できるサイズとしては、それしか選択の余地がなかった。その容量でもスマホ、タブレット、モバイルバッテリーといった小物の充電用であれば、一度100%まで充電しておけば数日間使えた。今後は、電気毛布、電気ポットやPCの使用を見込んでいるので、今回、容量が4倍となるDE
以前、エコフローのポタ電が壊れたと言う記事を書きましたが、、、その後、、、、放置していました。『ポタ電ECOFLOWDelta1000故障しました』ECOFLOWって大手ホームセンターでも売られていて日本に上手く浸透したなぁ🤔と思います。中国製ポータブルバッテリーですが、デザインやイメージ戦略、値段が良か…ameblo.jp放置していた理由ですが、故障の場合は交換対応と言う噂があったから。そして古い機種なので噂では対応品が品切れ???らしい。壊れた半年前はそこまで
年末に、冬の車中泊にチャレンジしてみよう!ということでポータブル電源買いました!EcoFlowDELTA3ポータブル電源1024Whリン酸鉄リチウムイオン56分で100%充電高出力AC(定格1500W/サージ3000W)10ミリ秒未満のUPSポータブルバッテリーAmazon(アマゾン)EcoFlowポータブル電源用DELTA3シリーズ専用バッグDELTA3/DELTA3Plus収納バッグ保護ケース旅行用耐衝撃収納用大容量防塵防水アウトド
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。たまにはシビリアンバスコンでもお出かけしています。そろそろ4年経過のポータブル電源。ECOFLOWのefdeltaです。出た当時は、車中泊に革命が起きると思った。なんたって電子レンジが使えるからね。今のところ元気に稼働しておりますが・・・・・たまたま見つけたこれ。昨年の10月に発表されている。なんじゃ、コレって感じ。なんと、ワタクシが使っているefdeltaのリコールである
涼しくなってきたのでオルタネーターチャージャーの充電量を確認してみました。夏にテストした時の記事はこちら↓『オルタネーターチャージャーその後』取り付けたオルタネーターチャージャーですが、北海道旅行の青森までの道中で充電してみました。取り付けの記事はこちら↓『PUPPY480快適化その17』Ec…ameblo.jpオルタネーターチャージャーの取り付けの記事はこちら↓『PUPPY480快適化その17』EcoFlowのAlternatorCharger取り付けの続きです。
取り付けたオルタネーターチャージャーですが、北海道旅行の青森までの道中で充電してみました。取り付けの記事はこちら↓『PUPPY480快適化その17』EcoFlowのAlternatorCharger取り付けの続きです。どこから電源を取るか検討してみました。Puppy480は走行中にオルタネーターから…ameblo.jp夜で太陽光発電が無く、サブバッテリーを走行充電させながらオルタネーターチャージャーでの充電量です。サブバッテリーがフルになった状態でのオル
昨日、勝手に電撃発表しました新型車両の「ウェスタ-vesta-」にEcoFlowWAVE2を設置してみましたオプション「設置用ボード」付き車両のウェスタちゃん❤️❤️❤️どどーーーんとこんな感じになっちゃいますYOオプションの「設置用ボード」が必要となります‼️EcoFlowWAVE2はアプリ操作出来るのもGood👍そしてそしてっ❣️❣️❣️本日の暑さを活用して、、、テスト稼働報告までしちゃいますっスタート時の外気温は33.2-33.4℃というテスト日和そーれっ‼️スタート
ムーヴのような小さな車で、連続車中泊4か月経過したこと。なぜ、続けられたのか?多くの方が、車中泊のブログを書いています。中には日本一周で車中泊をしている方もおられて、少しうらやましく思います。私はというと、現在車中泊を連続して4か月経過しました。始めた時は、まだ雪が降っている時だったので季節の移り変わりを直接感じており、装備が季節に合わなくなってきています。ただ私にとって、車中泊が不便もあまり感じず心地よいのです。だから4か月続けられています。車は決して大きくありません
最初に一言あります。以下に述べることを、自己責任の上行っていただこと最悪メーカー補償を受けられないかもしれないことある程度、電気知識のある方向けの記事である。ソーラー充電できるポータブル電源であれば、昇圧走行充電できる。ecoflowでもbluettiでもなんとかでもecoflowのdelta2maxを車で昇圧走行充電をしているが、その様子をレポートする。PV入力が2系統あり、PV1はキャリアに取り付けたソーラーに繋いでいる、ほぼメインの充電。悪天候や夜の充電に、PV2に昇圧コ
今朝は電車の中にいます出勤です昨日その後、行動を起こしましたやはり車中泊のSNSコミュニティでは全国的にコストコでのEcoFlow売出しが騒がれていましたどこぞこ倉庫店ではもうない、ですとかあと12台ですとかそれで近所のコストコに急ぎましたそんなに大きくないですね女性でも持てそうな重さです米だと思えば10分も運ぶのは辛いですが、1分程度の移動なら全く問題ないサイズです私の近隣も陳列は10から15台ほ
本家ブログを更新しました。ECOFLOW(エコフロー)をサブバッテリーに使うことが、どうして48Vシステムを使うことになるのか考えてみた-もやしさん家のもやもやな生活プログラムを書く用の自宅パソコンが壊れました。バックアップ(自動)が行われる前に壊れたようで、昨日まる1日かけて作っていた…しかも一気に作り上げたものが消えてしまい、絶望に打ちひしがれています;つД`)バックアップはホント大事(;´・ω・)さて昨日、キャンピングカーのサブバッテリーの組み方について考えていたことを記事にしました
イベントの買い出しにコストコへ行ったら・・・ECOFLOWのポタ電『デルタプロ』が売られてました。328,000円ってこれ異常に安いけど。私にはオーバースペックなので買いませんが。今までECOFLOWのポタ電が売り場に並んでいるのは見たことなかったです。ポタ電の知名度が上がってきてる=ECOFLOWのブランドも浸透してきてるということか。ポータブル電源って一部のマニアックな商品というイメージでしたが防災・アウトドアの観点からも一般的に知られるようになったん
最近流行りの”ポータブル電源”、通称『ポタ電』FFヒーター等も稼働できるし、色々使えるし、災害時も使用できるって事で最近だとお持ちの人も多いはずそんな便利な『ポタ電』でも有名なメーカーさんが”ECOFLOW(エコフロー)”その”ECOFLOW”の最近イチオシ商品が『オルタネーターチャージャー』車のバッテリーの+(プラス)-(マイナス)端子にそれぞれ配線を接続するだけで最大800Wの急速充電ができるそうな14Vで計算しても57A(アンペア)ですから、ちょっとチビリそうなくら
私は通常ポータブル電源の充電は、シガーソケットから、しています。今回は、車載インバーターで、充電できるのかためしてみます。車載インバーターAC100V充電まず初めに、車載インバーターのAC100Vコンセントで充電してみました。すると、ポータブル電源が、「カチッ、カチッ」と言って、充電が出来ませんでした。直流電源から交流電源へのコンバートの問題か?ご存知の方は、コメントください。USB-Cから充電次に車載インバーターのUSBから充電しました。EcoFlowのRIVER2は、USB
EcoFlowRIVER2Proが我が家に届いて最初の週末だったのでいろいろつなげて動くかどうか試してみました。基本的には定格出力800W(サージ1600W)まで使えるのですが「X-Boost機能」で1000Wまで使えるようです。この機能は電化製品の電力を落として使用できるようにする機能らしいです。まずはドライヤー。定格電力1200Wですが無事に一番強いモードでも動きました。そしてハロゲンヒーター。これは強いモードでも800Wなので問題なく動きましたね。そして、T-falのケト