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はい、どーも!井上です!関西を中心に精神医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)つい先日のブログ記事でモラハラ被害者が勘違いしていることについて、お話をさせて頂きました。(下記の記事参照です)精神科医井上智介『多くのモラハラ被害者が勘違いしている1つのこと』はい、どーも!井上です!関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)ここ数日は多忙
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)精神科医や産業医として活動していると耳を疑うようなケースに遭遇することも多々あります。今回は家庭内でおきるDV(ドメスティックバイオレンス)について、お話をしたいと思います。この記事では暴力的な表現はほとんど使っていませんが過去に、このような経験で苦しんだ人は
HelloeveryoneHopeyouallaredoingfabulous.Alwayssendingeveryonepositiveenergy.Mynightviewfrommyplacenow…IhavesomuchIwanttoshare.Unfortunatelyitcametomyattentionthattherearemoreliesinthepress…Mayoseemsalitt
旦那と私は同じ年です。20歳の時に、友達の紹介で、出逢いました私の写真を見た旦那が、とても気に入ってくれて(すみません、自分で)電話番号を教えてと言われ、それから会わずに3ヶ月くらいテレクラいや、電話交際状態でしたなぜ会わなかったかと言うと…その当時私には、まだ、お付き合いしている人が居ました。その方は、あちらの方でした4年間お付き合いしている中で、色んな事がありました。浮気、脱税、薬物、暴力、監禁、束縛…。そして4年間で、2回警察に捕まりましたなんだか凄い方とお付き合い
ずっと、、、いつ書こうかなって思いながらあっという間に一年半が過ぎてしまいました!突然ですが。。。国際結婚を7年前にハワイでし、実は元旦那は、アルコール依存症+PTSD(幼少の頃の親からの虐待のトラウマ)でした。一年半前に別居し、今離婚の調停中です。(↑なんか変な勇気が要りました💦)別居してからというもの、「今日も飲んでるかな?」「家に帰りたくないなあ」「今日はどこにお酒隠してるかな?」「(仕事している間)家にいる息子(当時4歳)は大丈夫かな?」「言葉の暴力、精神的なア
HieveryoneWhenwearesmallwelearnnottotelllies…Wellmostofus..Ifwhenwearechildrennooneteachesusnottolie…welearntolietogetwhatwewant.Usepeople,manipulatepeople.abusepeoplestrustinus.WhenIwassmallIwa
私の元夫へ、私と子供たちは日本で暮らし続けます。私の家も彼らの家もです。私の車のタイヤが刺されても、車が損傷を受けても、脅迫する危険なギャングが家に来ても、私たちは去りません。だから、一切の努力は無駄です。警察も家の周りを巡回しています。お知らせまでに、子供があなたが飲み仲間の記者に書かせた記事を私に送ってきました。信頼性も事実もない記者。あなたと似たような人物です。これはあなたのイメージを修復しようとする試みですが、ほとんどの人は気にしていませんし、あなたを愚かに見せているだけです。また
おはようございます☀️今は海外でのお仕事をしています✈️離婚に関しての、ブログのコメントや、インターネットニュースのコメントなどを見ました。皆さんのあたたかいコメント嬉しいです、支えてくれて本当にありがとう、とても力になります。皆さんのコメントを見ていると、一日も早くあたたかな人達がいる日本に帰りたくなります🌱今すぐ帰ろうかな😁Goodmorning☀️Iamcurrentlyworkingoverseas✈️Ilookedatcommentsonblog
精神的DVDVについては暴力だけではなく精神的なDVもありますが例として「電話に出ないとキレる」ということもあります1日中家にいることもなく仕事もあり会議もあり移動中車の運転もありマナーモードにして着信に気づかないこともある運転中は着信出ることもできないようやく電話にでることができたとしても「出ない」と理不尽に怒鳴られる大声で怒鳴られると誰でも恐怖を感じますよねと同時に出れなかった自分が悪いのか?と思いがちですが上記の理
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)心に傷をおうキッカケは多種多様にありますね。たしかに産業医という立場上では”職場でのあれこれ”を扱うことも多いのです。しかし精神科医としての立場では職場以外の家庭内をはじめなかなか第三者がタッチできない場面で心に大きな傷をおわされる人もいます。