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とりあえず、ubuntuでの録画環境は作れたので、とりあえずsamba入れないとなぁ。ってことで。まあ、普通のsamba3のインストールなら何度もやっているので特に苦も無くできるけど、今回の環境では、ちょいとdockerについて知識をつけたいな、ということで、sambaもdockerでいれちまえーとやってみた。今日のブログは完全に自分用備忘録。dockerのコンテナイメージとしてはvimagick/sambaを使いました。ホーム下にsambaディレクトリを作成して、そこに
開発する際にwindows端末ではwsl2を使っているwsl2内のdockerで起動したwebサーバに対してwindows11からアクセスする際に「localhost」でアクセスできるようにするために行った手順を示す.wslconfigという設定ファイルをwindowsのユーザディレクトリ(C:\Users\[User])に配置する設定ファイルには下記を記述する[wsl2]localhostForwarding=true設定ファイル配置後にはwsl2の再起動が必要と
Javaの開発は基本的にEclipseよりVSCodeにしたいと思っています。個人で開発してる分には、正直それで困ることはあまりありません。困るのはたいていお客さんの都合に合わせないといけない場合です。でも、そのためにEclipseをインストールするのはやっぱり嫌だな。。。ってことで、Docker上にインストールして開発に使えないかやってみました。【Java】DockerにEclipseをインストールしてSpringの開発環境を作ってみたEclipseをインストールした
このページを参考に、Ubuntu18.04LTSBionicBeaverにTensorFlowをインストールした。インストール方式は、これまでdockerとnvidia-docker2をインストールした目的のとおり、dockerのイメージをプルする。(1)GPU版のTensorFlowのdockerイメージをプル(インストール)インストールは以下の通り。$sudodockerrun--runtime=nvidia-ittensorflow/tensorflow:la
大変お久しぶりですm(__)m去年5月に育休明けで仕事復帰して以来の投稿かも?そして今は2人目を妊娠しており、今年の5月半ばからまた産休でしばらくお仕事はお休みする予定です(^-^;仕事と1人目の子育て・家事と、妊娠による異常な身体の疲れとで、今はAmeba自体を開けないことが多いのですが…、引き続き自分のペースで更新したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします^^さて、次回産休までのお仕事では、AWS案件に携わらせてもらっているので、久しぶりの投稿はAWSネタ
引き続き、AWSをテーマに書いていきます。今回は、ECSでボリュームを利用する際の選択肢や、設定についてまとめています。もくじ1.(前提知識)Dockerにおけるデータ保存方式2.ECSでサポートされるボリューム3.AmazonEFSボリューム・そもそもAmazonEFSとは・ECSでAmazonEFSを利用するには4.FSxforWindowsFileServerボリューム・そもそもFSxforWindowsFileServerとは・E
前回の記事で、Windows向けのDockerDesktopをインストールしてみました。今回は、このDockerを使って、イメージの実行などの基本的な方法を紹介します◎前回の記事はこちら。Dockerのインストールを行いました。https://ameblo.jp/bakery-diary/entry-12626747554.html『Windows10homeにDockerをインストール~挙動確認まで』今日はWindows10homeにDockerをインストールしてみたい