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大変お久しぶりですm(__)m去年5月に育休明けで仕事復帰して以来の投稿かも?そして今は2人目を妊娠しており、今年の5月半ばからまた産休でしばらくお仕事はお休みする予定です(^-^;仕事と1人目の子育て・家事と、妊娠による異常な身体の疲れとで、今はAmeba自体を開けないことが多いのですが…、引き続き自分のペースで更新したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします^^さて、次回産休までのお仕事では、AWS案件に携わらせてもらっているので、久しぶりの投稿はAWSネタ
動機の話何を隠そうjavaが好きじゃないんです。なんで?という話は今回はどうでもよくて、とにかくjavaが好きじゃないということなんです。好きじゃないから自分のプライベートなPCにJDKとか入れたくないし、eclipseも入れたくない。でも、ここ数ヶ月間は仕事で久しぶりにjavaを触っているので、少しは勉強しなきゃなぁとも思うわけで。職場では先月はopenJDK8を入れてGradleプロジェクトをしていて、でも今月からはopenJDK11のSprin
引き続き、AWSをテーマに書いていきます。今回は、ECSでボリュームを利用する際の選択肢や、設定についてまとめています。もくじ1.(前提知識)Dockerにおけるデータ保存方式2.ECSでサポートされるボリューム3.AmazonEFSボリューム・そもそもAmazonEFSとは・ECSでAmazonEFSを利用するには4.FSxforWindowsFileServerボリューム・そもそもFSxforWindowsFileServerとは・E
開発する際にwindows端末ではwsl2を使っているwsl2内のdockerで起動したwebサーバに対してwindows11からアクセスする際に「localhost」でアクセスできるようにするために行った手順を示す.wslconfigという設定ファイルをwindowsのユーザディレクトリ(C:\Users\[User])に配置する設定ファイルには下記を記述する[wsl2]localhostForwarding=true設定ファイル配置後にはwsl2の再起動が必要と