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おはようございます!フィンアーティストのYURIEです。新しいこと初めます♫ダイビングの記念フラッグもオーダーをお受けすることにしました☆ウェブサイトの”order”ページにて、詳細記載しています。☆フィンアートHPそしてそして!フィンアート駆け出しの時から現在も応援くださっているダイビングショップ様とオーダーくださるお客様へ、感謝の気持ちを込めて、フラッグプレゼントキャンペーンをします。〜キャンペーン対象〜(下記2点を満たす方となります)①フィンアートをオーダー
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。ブログテーマ”エッセイ”では、フィンアートを始めたきっかけや、やってきたことを記していきます。これから新しく何かを始める人にとって、私の経験が少しでも背中を押したり、役に立てれば嬉しいです。1番質問をいただくのが、フィンに、何で、絵を描いているのか。フィンアートを描く上で、画材が最初にぶち当たった壁でした。水の中で使うものだから、水性はNG。油性で、ラバー素材に描けるもの。なおかつ、時には過酷な海の中で、激しくしなるフィ
世界に一つだけの絵をダイビングフィンに描きます。オーダーやお問い合わせはこちらからご連絡ください。finart_yurie8☆yahoo.co.jp(☆を@にかえてメールにてお申込み下さい。)WEBサイトからもオーダーいただけます。☆ご注意(必ずお読みください)①納期はオーダー状況によります。オーダー時に完成時期をお知らせします。②フィンアートは耐水性の画材を使っていますが、岩場や砂地に着底したり船で擦ると剥がれることがあります。③著作権が発生しているデザインは
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。フィンアートの画材について。国内外からこの質問が本当に多いので改めてご紹介します。使っているのは油性ペン。三菱鉛筆さんのペイントマーカーです。カラーは14色。でも魚の色って幅広いので、独自に色を組み合わせて様々な色を作り出しています。私は何にでも描けるこのペイントマーカーが大好きで、インクが無くなって使えなくなったら、”ありがとう”って囁いてさよならをしています。同じく三菱鉛筆さんのポスカだとカラバリが多くて扱いやすく
おはようございます!フィンアーティストのYurieです。フィンアートは油性ペンを使って描いています。透明感を表現するのって難しいです。ぼかすのに綿棒使ったり…フィンの素材によっても、インクの乗り方が異なります。このフィンにはこういう塗り方がいいかなと、いつもの塗り方と違う方法を用いたりと、描きながらわかっていくこともあります。こちらのフィンアート、もうすぐ完成予定です☆Idrawpicturesonfinswithpermanentmarkers.
2024年のゴールデンウィークは、天気と気温がコロコロ変わる気まぐれです。後半戦のスタートは伊王島ボートダイブ水中パパラッチクミさんユカリさんコバシュウメグの5名でGO透明度はイマイチですが、サカナや小さな生き物が沢山で楽しかったです。ニシドマリホクヨウウミウシとクマノミと水中パパラッチイサキの子供の群れアヤメケボリ大きなヒラメ穴の奥にはコクテンベンケイハゼ夏に向けて、ボートダイビングの頻度を増やしてご案内いたします~~~
こんばんは!フィンアートのYURIEです。改めて、京都と東京で開催した個展“宴海”にお越しいただいたお客様、ありがとうございました。メインテーマとなったこのアートは皆様にも好評で、とても嬉しかったです。ストーリーがあって、左側の2枚のフィンは一次会、その隣の2枚は二次会。一次会ではホホジロザメがシャンパンをあけ、マンタがビールを運んできます。たくさん飲みたいイルカはお酒を抱え込み、そんな姿を面白がるウミガメ。一次会から渋いチョイスのフリソデエビやゼブラガニ。ハコフグ