ブログ記事194件
去年の暮れ12月20日にライダーパーク生駒でキョロちゃんや元IAの田中雅己さんとのファンミニバトルが楽しすぎて頑張って連ジャンプを飛んだらCRF125Fのリアサスが抜けました。で、この何の調整も無いリアサスですが純正は消費税を入れると3万円を越えるので非分解のサスペンションですがオーバーホール(O/H)出来るショップを探しババナショックスやテクニクスに問い合わせたけど出来るかは見ないと分からないし出来ても純正サス並みの費用が掛かるから素直に純正を買う方が言いと
ん~弄るバイクが無いのでまだしばらくCRF125Fで遊んでおこうって事でフロントフォークのオーバーホールでもしておきます。オイルシールとかは問題が無いのでフォークオイルの交換だけで済みそうです。スプリングも異常なさそう。入れてるのはワコーズのオイルなので最初は赤いのに黄色っぽくなってた交換サボりすぎだサービスマニュアルによればフォークのオイルはHONDAウルトラクッションオイル10Wでオイル量は155±2.5ccオイルレベル199mmで前回はワコーズFK-10
久しぶりのブログ更新なのでまずは流れを説明しますが去年発売されたインジェクションCRF125Fを軽く慣らし走行したぐらいでシャーシダイナモに載せ馬力測定をしましたがその計測後に車体も含めてエンジンまで全バラにして丁寧に手組みでエンジンを組みなおしたらどうなるのか!?って気になりませんか??って事でその実験をやってみたのがこの動画です↓で、ですよ!!この車両用に車体注文時の去年9月1ドルが145円
こんな乱調乱文なブログを見てもらったので少しお得な情報・・・かな!?まぁ昨日こっそりヤフオクの商品説明に追加した商品説明ですがCRF125F用にアルミで削り出したドライブカバーの赤色在庫が残りわずかです。マイカルチャンプ効果なのか最近一気に無くなり黒色の在庫はまだ残ってますが赤色の在庫は残り2個になりました。そして次回の生産予定は未定となっております。一応要望が多ければもう一度造るかも知れませんがそなっても製品になるまでに時間もかかるしアルミの
takaviのイメージで赤のシリンダーヘッドはハイパフォーマンスエンジンなんだけどCRF125Fもそれに恥じない赤ヘッドにしようとするとボアアップかハイカムかな!?で、ボアアップの方はこのエンジンのピストンピンがΦ12mmと極細で特殊だからかワイセコの製品しか見つけて無いけどそれならまぁ、購入したら比較的簡単16,000円ぐらいのピストンキットとエンジンボーリング費用でトータル2万円チョットぐらい!?それぐらいの費用を掛けて排気量は124.7ccから130.0と
正月休み最終日。今日はcrf150Rで公道デビューすべくナンバーを付ける段取。150ccなら普通陸運支局で自動二輪登録をせないかんのだけど私のは124cc。ピンクです。所員も困惑気味。とりあえず石ずりで車台番号転写を提出。排気量124cc。なんやかんや役場で2時間かかりました。説明に苦労しました。普通の登録なら10分くらいでしょ。結局ボアダウン登録で、落ち着きました。ピンクゲット。御当地ナンバーは終わったそうです。
2月22日アマゾンへ発注リーガル用(約25,000円)メインリレースイッチハーネスセット-30A(DRC)メインワイヤーハーネス(DRC)ウィンカーリレーFウインカーRウインカーIP67防水ハンドルSW(左集中スイッチ)ヘッドライトフェアリングマスクDRLライト〃ランプバルブリレー、ワイヤーハーネスプラグキットテールライトユニットホーン前後ブレーキライトスイッチスピードメーターゲージ取付バンド(
ナンバー取得!販売証明が無い為下記の物を準備保安部品装着写真フレームナンバー写真注文書領収書ネットに落ちていた販売証明書ひな形に必要事項を書き書きいざ窓口へ(ドキドキ)競技用車両のため販売証明はもらえませんでしたと言って持ってきた書類を見せるとこれでいいですと一枚の書類を取り上げ、出された届出書に住所氏名などを書き、身分証明を見せるあっけなく受付完了聞くと、役所は車両所有者にナンバーを交付し課税します、整備不良で処理するのは警察なので申請があれば公
『一万一千回転まできっちり回せ!!』これは頭文字Dのかつての「伝説の走り屋」拓海の父にあたる藤原文太の名台詞ですがtakavi号CRF125Fの目標もズバリこの辺です。だけど、そもそも取り寄せた他車種流用のCDIでエンジンが掛かるかもシランケド左が純正CDIで右が手配したCDI少しだけ大きくなったので取り付けは少しだけ無理やりだけど元の場所には収まり・・・・収めました。で、エンジンは掛かるのか・・・・・ドキドキやばいマジでヤバイMAX回転数110
配線図覚書ヘットライト部覚書スピードメーター部覚書