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皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日はイベント情報をご紹介します。来たる11月15日(水)から、阪急うめだ本店でcomolebiplantsさんのイベントが始まります。前回の様子は下の記事をご確認ください。『阪急うめだ本店ビカクシダ展へ』皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。昨日は阪急うめだ本店で開催中のビカクシダ展に行ってきました。ありがとう、関西。ありがとう大阪…ameblo.jpcomolebiplan
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いのハチです。先日、初めてビカクシダのインスタライブとやらを見たハチ。そこで話題になっていたのが、マウントルイス(P.Mt.Lewis)。皆さま、苦戦している模様です。マウントルイスと言えば、そう、ハチの勝手に気難しい子ランキング2位のあの子です。ちなみにマスターの中では1位。前回までの記事は下記から。『ビカクシダマウントルイス(P.Mt.Lewis)』皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いのハチです。今日は、ビカク
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。comolebiplantsさんでマスターが購入した株、ホワイトギズモ(WhiteGizmo)をご紹介しますね。ホワイトギズモと聞くと、グレムリンを思い出してしまうのはハチだけでしょうか。ホワイトギズモは、先日ご紹介したフーンシキの胞子撒きからの選抜品種。このホワイトギズモはcomolebiplantsさんが愛情をかけて育てた親株からの株分け品です。この白い葉が、りりしく美しい。他のビカクシダにはない上品さを感じます。ワイル
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。マスターが去年10月から力を入れて育てているビカクシダの株の一つに、この月光(プラティケリウムウィリンキームーンライトゲッコウジャワ)月光爪哇(platyceriumwillinckiimoonlight)があります。なんて、素敵なお名前。willnckiimoonlightは同名で2種類あって、タイ由来と台湾由来があります。ハチはマスターの月光探しに同行したことがあり、当時やたらタイ由来なのか?台湾由
皆さま、おはようございます。calmplants見習いことハチです。さてハチが今、とっても気が重いことと言えば、読者の皆さまならお気づきですね。そう、comolebiさんのpopupです。仕事で来れないマスターの代わりに無事に欲しい株をゲットできるのか?関門は2つ。何より重要なのがくじ運。①早めの入場番号を引き当てる。②その次に欲しい株を見分けてゲットする。売られているのは子株で、本来の特徴がまだでていない物もある中、大量の子株の中から瞬時に見分けてゲットする...。前々回のイベントの記事
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いのハチです。今日は、ビカクシダのマウントルイスワイドタイプ(P.Mt.Lewiswidetype)をご紹介します。マウントルイスは、以前に紹介してましたよね、と思ったそこのあなた。正解です。以前の記事は下記から。『ビカクシダマウントルイス(P.Mt.Lewis)』皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いのハチです。今日は、ビカクシダのマウントルイス(P.Mt.Lewis)をご紹介します。マウントルイスだけは、…
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。昨日は阪急うめだ本店で開催中のビカクシダ展に行ってきました。ありがとう、関西。ありがとう大阪。関西圏に住んでいて良かったと改めて思いました。マスターは朝早くからくじを引くため、出動。ハチは10時30分くらいに、梅田へ到着。見習いのくせに、並びません。なぜなら、くじを引いた本人ひとりしかブースに入れないからです。同伴者もNG。初心者のハチが入れたとて、大量のビカクシダの中から「これ」というのを瞬時に見極められないのです。去
皆さま、おはようございます。カームプランツのハチです。ビカクシダの種類でよく耳にするひとつに、このヒリー雷神(P.hilliiRaijin)があります。「雷神」があるということは、もちろん「風神」もあります。まずは、雷神をご紹介しますね。雷神はヒリーの胞子撒からの選抜品種。扇型の濃緑で幅広、葉先がうねる胞子葉が特徴的な力強い印象の品種です。最初はずいぶん小さかったのですが、ここまで成長しました。横に小さくですが、子株も出てきています。雷神も風神も人気の品種です。ハチの印象では
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。ビカクシダを始めて購入される場合、多いのはホームセンターや植物を取り扱っているインテリアショップなどでしょうか?最近だと、マルシェやポップアップストアなどでもビカクシダを目にする機会が多くなってきました。その後はインターネットやイベントで購入したりする方が多い印象です。カームプランツも購入ルートは色々ですが、その中でも楽しみにしているのがcomolebiplantsさんのイベントです。滋賀県にあって、普段はインターネット中心
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いのハチです。今日は、ビカクシダのマウントルイス(P.Mt.Lewis)をご紹介します。マウントルイスだけは、他の品種と見誤らないハチ。マウントルイスと言えば、そう、ハチの勝手に気難しい子ランキング2位のあの子です。ちなみにマスターの中では1位らしい。マスターの理由は色々あるそうですが、何より12連続胞子葉(写真下)。そんなことある!?と思ったのですが、あるんです。ちなみに巷では、比較的育てやすいとされているようです。(12連続胞子葉の詳細