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先日、ブロ友さんであるギタリスト「れのさら」さんが、鳴海寛さんというギタリストを紹介されていました。「鳴海寛というギタリスト」http://blogs.yahoo.co.jp/lenosalah/3963154.htmlその記事の中に、鳴海寛さんが在籍した「東北新幹線」(鳴海寛と山川恵津子)というユニットのご紹介がありました。「東北新幹線」といえば、2004年に刊行された日本のシティポップス、AOR作品を紹介した金澤寿和氏による名ディスクガイド「LightMellow和モノ6
GOROLiveStation〜TakeThe‘G’TrainX〜今年はCOTTONでライブを始めてから10周年です🎉少し振り返ってみましたゴールデンウィークはGWeekが合言葉でしたがコロナ禍は残念ながら延期になったりしましたがそれでも毎年開催されたことは凄いことですね開催時期ですⅠ2015.5.1〜5.5Ⅱ2016.4.29〜5.5Ⅲ2017.4.30〜5.6Ⅳ2018.4.30〜5.6Ⅴ2019.4.29〜5.5
ちあきなおみ『百花繚乱』1.百花繚乱(作詞:水谷啓二作曲:倉田信雄編曲:倉田信雄)2.部屋(作詞:小椋佳作曲:小椋佳編曲:倉田信雄)3.時の流れに(作詞:吉田旺作曲:倉田信雄編曲:倉田信雄)4.あなたのための微笑み(作詞:小椋佳作曲:小椋佳編曲:服部隆之)5.祭りの花を買いに行く(作詞:友川かず
オリジナル曲のレコーディングスケジュールの目処が立ち、この日のリハーサルは、最初に録る2曲「ラストシーンもないまま」、「都会のfantasy」を重点的にやりました。来月からはいよいよレコーディングスタート!現在オリジナル曲は10曲完成していますが、2曲ずつレコーディングして、皆様には順次お届けしたいと思っています。歌詞は私(vo.megu)が書いているのですが、書く内容は様々で・・・自分の体験談、ドラマや映画を観た後の思い、自分の頭の中で描いた小説(笑)の主人公の思い、中原めいこさんの
田原俊彦『男痛い』1.誰も聴かないDJの天使のように美しい心(作詞:阿久悠作曲:中崎英也編曲:大村憲司)2.危険なハネムーン(作詞:阿久悠作曲:大野克夫編曲:大村憲司)3.ライバルは二度ノックする(作詞:阿久悠作曲:来生たかお編曲:新田一郎)4.OVERHEAT悪童連(作詞:阿久悠作曲:梅垣達志編曲:水谷公生)5.MRSサマータイム(作詞:
ギターの次は機材編です。(これまでのセッティング)ほんの2年ほど前までは、自前のチューブアンプをライブ会場やリハ、レコーディングに持ち込み、自作のエフェクターボードにギターを接続し音を出していました。チューブアンプにアナログエフェクターが基本という、長年続けてきた機材の利用方法以外全く考えていませんでした。その時のアンプやエフェクターボードはこのような感じです。アンプはクリーンにしてアナログエフェクターで色々な歪を作る設定です。(オリジナル曲での課題)きっかけはLOTOSでオリ
WoodyRecordsは、3月23日(土)12:00よりオープンします!場所:高知県香美市JR土佐山田駅前(駅舎の目の前です)駐車場:店の看板がある所のゲートをくぐって右手に2台分の駐車スペースがあります。営業時間:月定休日,火定休日,水13:00~20:00,木13:00~20:00金定休日土12:00~19:00,日12:00~19:00Jazz,Rock,R&B,Soul,Reggae,Latin,J-POP等、多数のレコード・CDを取
2022年6月1日からの再投稿になります。(ブラッシュアップ済)次世代のシティポップの人気もなかなか盛り上がってきていますが、今さらタイトルを変える気もないので70〜80年代の作品にフォーカスしてシリーズ4に突入。今回は王道から(やや)ハズれた感もありますが、そのぶん洋楽感が増した作品がエントリーしています。中でもとりわけ聴きやすい5曲をレコメンドいたします。①佐藤博-EightDaysAWeek(84年)84年リリース『SailingBl
アッチで大流行しているCityPopについてザックリ触れるつもりが何故か達郎特集みたいになってしまい、、、エエ加減しつこいのでこれで最終回としますね。^^途中まで書いてたのがまだ残ってただけとも言う...まさか1ヶ月も引っ張ることになるとは思わず。汗〆はこのアルバムで。山下達郎|Spacy(1977)1977年リリースの2ndアルバム。ジャケットは、ペーター佐藤デザインアクリルブロックをカラーコピーした