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「ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)」宮口幸治この本を読むと認知の歪みがいろんな問題を引き起こして矯正困難になるということが実感できる。そうならないように未然に防ぐ方法やそうなった状態からの矯正方法は結局のところ分からない。決定打があれば困る現状などないのだ。犯罪者を養うのに一人年間300万円かかるという試算。それを納税者が負担している。かといって、簡単に死刑にするというわけにもいかない。彼らが社会に出て少しでも人の役に立つことができるようになって欲しい。教育は大事。同じことに対して
こんばんは!『【スタジオアリス】いとこの子供達と一緒に♡』こんばんは!昨日今日と撮影とーっても頑張りました💦笑私には姉妹よりも姉妹らしく一緒に育ったいとこがいます👭母親同士が姉妹で家は隣、誕生日も1ヶ月違いで本当に近…ameblo.jp⬆️とんでもなくハードだったこちらの回の商品を受け取ってきました!(撮れ高ない分と知ってるから辛い💧)でも今回、キャパオーバー問題を抱えていたアルバムを遂にgetしましたー👏『【スタジオアリス】ベビーカレンダー優待券』こんばんは!今日は初めて手にした優待券
「「空気」の研究」山本七平「空気が読めない」などという言葉が流行語になったこともあったので、そういう着想自体が最近のことかと思っていたら、この本は40年前発行で昭和の戦時中のことの言及から始まっている。「空気」や「ムード」が「ブーム」をつくったり…。最近だと炎上も空気が作っているのかもしれない。日頃の生活の中で「何らかの力」が作用することを感じることはある。でも、TVなどから少し距離を置いた生活をしているとそれを感じることはあまりない。「空気支配」の歴史は昭和期に始まった。それ以前には「そ