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2月菅平裏太郎ファミリーにて開催されたATOMICTESTDRIVE2024の試乗レポートです気温-6℃、ハードパックされた圧雪バーンレーシングモデルはポールバーン試乗しました119/66/103.5R=12.1m165cm第一印象:基礎スキーモデルもまったり傾向だ【参考】2023-24モデル116/65/101R=12.6m165cmパッと見は大きな変更がなさそうに見えますがフルモデルチェンジです現行モデルとは完全別物の板で、挙動がまったく異なります。
4/1(土)晴れアルペン・スポーツデポ試乗会高峰マウンテンパーク会場の試乗レポートです-5℃(7:30)/5℃(14:00):センターハウス前春のザクザク雪、アイスバーン、ナチュラルコブで試乗しました118/68/104R=12.5m165cm第一印象:ペラペラなのに凄い安定感…いつもの板だS9i初登場から変わらないスリーサイズ。前年モデルから小規模な材質変更ですが、直後に乗り比べないと違いは解りません(笑)旧モデルからずっと変わらない挙動なので今回特筆せず
2022年シーズン、最後のスキーに行って来ました~。今回は鯖一人で、スキー試乗会に参加するというのが主目的。試乗会なるものは初めての鯖ですが、イイ板に出会えたでしょうか?↑ゴンドラルートの真下が会場でした試乗会場は鯖的には初めてお邪魔した群馬県片品村の「丸沼高原スキー場」でした。※丸沼高原スキー場でのスキー一人旅については別記事で書く予定です。今回の試乗会はヴィクトリアさんが主宰していた無料のイベントです。ただ、モバイル登録とかが必要で、鯖はネットで事前登録していきました。
先日の試乗会の件、その①です。4月2日菅平高原スキー場晴れ朝のうちは硬いバーン、午後から緩んだポールバーンあり試乗したスキーFISCHERRC4WORLDCUPGSJR.FISM-PLATE183ATOMICREDSTERS9iPROLTD+ICON24165OGASAKASL+SR585165VOLKLRTSLWC165BLIZZARDFIREBIRDGSRACINGOR/BK178NORDICADOB
119/66/103.5R=12.1m165cm第一印象:S9iProと同等の優しい操作性もうSL純競技モデルという気構えや気合は一切必要ありません(笑)はっきり言ってしまうと基礎モデルのような優しい挙動です。ICON特有の反応の鋭さはS9iProにも通じるものがあり、非常に好印象でした。個人的にはS9iProと同じ乗り方をして同じ挙動が出る優しい板という第一印象。板のフレックスバランスや材質が違うので、もちろん動きはレーシーですが従来モデルにあったターン後半の爆発的加
105/67.5/89R=24m183cm第一印象:Xビンディングとは板の反応がまるで違うよ個人的にGS板の選び方はタイムが出るか出ないか…の基準しか持っていないため今回はそのようなレポートになってしまいます事をご了承ください(^^;)「マスターズGSアスリートモデル、技術選大回りモデルとして最適」とカタログに書かれています。板そのものに大きな変更はないとの事でしたがビンディングのICON化によって板の反応がとても鋭くなりました。どちらかと言うとレーシング寄りな味付け
まあミニッツもなんだけれど、京商以外のミニサイズカテゴリーですら今一番オールラウンダーなプロポメーカーのフタバを入手しない訳には行かないということで4PMを譲っていただきましたよ~電池ボックスが3本のやつだ~・・・・コレ確かそもそもの電圧が低いから電池の残量にシビアとか、いずれ電池三本で充電池であれば、尚の事電圧が低くなっちゃうだろうし、そもそも3本だけ充電とか半端だよね。こんなコネクタ式でしたフタバ純正の電池ボックスで単4本仕様のがあった筈(しかも
98/65/83.5R=30m188cm第一印象:何なんだこの板の軽さは…(^^;)まず感じたのが板の軽さによる驚き。自分が持っている2022年モデルX16VARとは重量が全然違う印象でした。ビンディング重量はX16VARの1480gに対してICONRS16は1450gと僅か30gです。迎え角を作って入射角を出してあげた瞬間に板全体が撓み出してそこから一気に軌道を描いて自分の狙ったラインに乗っていきます。軽量化による操作性アップでターン前半がとても作りやすい板。こ
4/23(土)晴れアルペン・スポーツデポ試乗会白馬五竜会場の試乗レポートです2℃(8:15)/6℃(13:00):アルプス平朝一番のアイスバーン、春のザクザク雪、ナチュラルコブで試乗しました116/65/101R=12.6m165cm第一印象:板の反応の速さが素晴らしい自分の乗っているS9iと比較するとドッシリ感のあるATOMIC基礎トップモデル。SERVOTEC時代に試乗した頃は手強い板だな~という印象でしたが、スリーサイズ等が変わるブラッシュアップを経て、
八甲田山での研修の続きの話をする前に、、、週末は「AOMICALLSTARCAMP2024」が野沢温泉スキー場で開催されました初日は真っ青な空が広がるいい天気♪今シーズンは今までとちょっと思考を変えての開催です。開会式からスタートは今までと一緒です。開会式は世界で戦ってきたレーサーや、基礎班はSAJナショナルデモンストレーターのデモンストレーションから始まります。今シーズンはちょっとトレーニング形態が変わりました。基礎班は講習内容
ATOMICTESTDRIVE2022菅平会場の試乗レポートですREDSTERS9REVOSHOCKS+X12GW165cmREDSTERS9iREVOSHOCKS+X12GW165cm現行のデザイン継続モデルオールラウンド性を求める最高の基礎スキー板REVOSHOCKモデルになってから安定性が格段に良くなっている雪面の硬いポールバーンを滑っても不安なく攻めていけたので春先早朝の洗濯板のようなガチガチのバーンでも問題なく滑れそうプライズテス
『競技板とは思えないほどイージーな板』引っかかる板という印象を払拭させるかのように試乗板はエッジ角度が垂らしてあって、ベース角度はおそらく1度以上ある印象。トップの捉えは数あるSL競技板の中でも最速クラスこれがトライアンの特徴であり、OGASAKAの優しさでもある(笑)板の反応速度が早く、一度入射角を決めて圧を掛け始めるとオートマチックに加速していく。ターン後半は板が粘らないため回り過ぎず素早くターンから抜け出しやすい。そしてそのまま次のターン運動に即座に入っていける。T
石井スポーツ2024-2025NEWMODELスキー試乗会(・ω・)ノ*。.・°*ATOMIC編ですBLIZZARD編はコチラVÖLKL編はコチラSALOMON編はコチラVECTORGLIDE編はコチラ日時:2022/3/10(日)会場:夏油高原スキー場(岩手県北上市)コース:第1ゴンドラ→ツリーランエリアSUMMIT→BEACH→A4→A5天候:曇り時々晴れたり、吹雪いたり雪質:3月とは思えないハイシーズン並の状態ツリーランもパウダーでした☃❄試乗者