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◆FIATABARTHフィアット500です。前からウインドウの上げ下げ、時折ガリガリいったりしてたのでヤバいなぁと思ってたら、案の定ガラスが落ちた。前回、最初に右が壊れた今度は左側、運転席である。何かがドアの中で落ちた音が聞こえた。外れただけなら良いけれど、、先ずはドアの内張を外すところから、ネットで検索して事例詳細を確認する。ドアの取っ手のメクラ蓋を傷つけないようピンの先のようなものでこじ開ける。養生マスキングした方が良いね。ちょうど矢印のところ。僕はドライバーの細いので開けたけどね。
愛車のABARTH595C一年点検でした。今回もお世話になったのはFIATABARTH松濤3月くらいからメーターパネルに点検整備を知らせるスパナのマークが出て、期限が近づくとカウントダウンのように残りの日数が表示されプレッシャーをかけるんです(苦笑)。なので、お役所の決まりを守って定期点検しました。最近気になっていたのがリアブレーキの鳴り。ブレーキをかけると後輪がかなり大きな音でキーキーと鳴り、さすがにイタ車でも許容できるレベル
FIATアバルト595コンペツォーネ不調の原因究明した。復活しました。アイドリング不安定…診断機ではマニホールド絶対圧回路信号不良とあったが実は別の原因を発見!元通りに直りました。アイドリング不調の原因はMAPセンサーではなかった。診断機ではマニホールド絶対圧回路信号不良と出るも、てっきりこの部品がダメなんだと思ってた。交換するも症状変わらず…ん??ますますわからなかったんです。あれからいろいろ調べたり今一度エンジンルーム、エアクリ外して一通り点検する。某ショップでは、吸気、過給器関連の
まいどです。順番が前後になりますが、先日製作させていただきましたアバルト595のワンオフセンター出しマフラー。全体像がこちら!!曲げは全箇所輪切りパイプによるエビ管で。フロントパイプもアンダーカバーで見えないけどエビ管で。今までで最も浅い角度の10°で輪切りピースを切り出して、ひたすら巻いていく…と。角度が小さくなるほど滑らかなRを描きます。クリアランスとどうしても使いたい太さのパイプのせめぎあい。基本的に接続は接続は全てVバンド。唯一、リアだけ差し込み&スプリングで。完成し
ABARTH695SSコンプリートチェックエンジン点灯前回までのあらすじ診断機テスターでは、1番ミスファイヤーマフラー加熱と表示された。その前に4番ミスファイヤー、マフラー過熱…恐らく、プラグもしくは、イグニションコイルが怪しいわけで外したところまで、、プラグは純正ではなく、以前に交換されていて、見た目かぶってる様子もなかった。取り敢えず純正の標準プラグNGKイリジウムIR取り寄せた。息子がNGKへ行ってるので社販で買える。今回はNGKへ行ってる息子の先輩、僕の友人に頼んだら思いの