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秋になり、ゼオスキンを始める方が増えてきていますもちろん他のシミ治療も、真夏よりは秋冬のほうが多いんですが、ゼオスキンはとくに季節性があります。赤くなったり皮が剥けたりするのはマスクができる時期のほうがいいし、紫外線も弱い時期のほうがいいですものね。当院では、赤くなったり皮が剥けたりしてしっかり改善させる赤ライン(セラピューティック)と赤みや皮剥けの反応を出さずにマイルドに改善する青ライン(アクティブメンテナンス)がありますが、共通してつかっていただいているアイテムがいくつかありま
ZOSKINHEALTH(ゼオスキンヘルス)のセラピューティックプログラム(治療的な使用方法)を開始して、3週間近くが経過しています。セラピューティックプログラムでは、その効果の大きさと引き換えに、「赤み」や「皮むけ」などのダウンタイムもある治療方法です。下の写真は、治療を開始して2週間目頃の皮むけの状態です。夜、トレチノインを使用して寝るので、皮むけは朝起きた時に目立つことが多いです。この皮むけを残したままでも問題はないのですが、見た目にインパクトがあるので、何とか
前→治療開始後6週間ゼオスキンのセラピューティック(当院では赤ラインとも呼んでます)を使用中。前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前↓治療開始後2週間↓治療開始後6週間前→治療開始後6週間髭剃りのこともあるので、頬はつらいかなぁーと思っていましたが、意外と大丈夫でした(^^)とのことでこの写真の6週間の時点はまだ途中ですので、これからさらに赤みなどはおちついていきます。メイクをしない男性の場合のほうが赤みな
かおるクリニック院長の佐藤薫です。イボの治療は毎日のように行っていますので、今日はイボの話をしましょう。イボ…一般的には盛り上がった何か…をイボ、として来院されますが、医学用語では疣贅といいます。イボには種類があります。大きく分けて1)うつるイボ尋常性疣贅2)うつらないイボ老人性疣贅又は脂漏性角化症1)うつるイボはウィルスによるものでお子さんの手足などにできるものが多いです。水イボとは違います!2)うつら