ZOOM授業

あまり知られていないであろう日能研のZoom授業(三年生)を一年間受けてみての所感を残しておこうと思います。これから通室される方々、通室を考えていらっしゃる方々のご参考になれば幸いです。★お家にいる安心感→慣れるとダラダラしやすい→保護者が近くで見守りながら受けるようにするZoom授業は基本的に此方の音声はミュートにして受けるので正直なところ、何をしても分からないのが実情です。(たまにミュートが外れていて、そのお宅の生活音が丸聞こえだったり、ハウリングを起こしてしまったりすることは

コロナの猛威で、桜子の学級も閉鎖になり、zoomでのオンライン授業に切り替わっています。オンライン授業は今回が初めてではありません。2年前のコロナ第一波の時、日本中が自粛になりましたが、全国の附属小中はいち早くオンライン授業になりました。桜子も入学1週間で自粛になり、お友達の顔も名前も知らないまま、オンライン授業に突入。この時、保護者は仕事を休んで皆さん授業に付き添ったようです。さすが教育熱心我が家も私のパソコンでzoomをしましたが、

今日から早稲アカの必勝コースが始まりました。まさに今、娘が隣の部屋で理社を受講中です（早稲アカではとりあえず9月18日まではZOOM授業のみです）。平日の授業も今月から既にZOOM授業のみになっており、「どう？」と聞いたら「問題ないけど対面の方が好きかな」という反応だったので、対面授業が再開されたら対面に切り替える予定です。昨年も早稲アカでZOOM授業のみの時期がありましたが、対面授業が復活後しばらくしたら周囲の友人も対面授業に戻していたので、今回もそうなるのでしょうか。対面授業

首都圏の緊急事態宣言の延長でどうなるかなと思いましたが、9月19日から早稲アカの対面授業が復活すると連絡があり、ホッとしました。首都圏の新規感染者数が減少していることに加えて、保護者の強い要望もあったのかもしれません。同じ内容の授業を受けたとしてもやはり教室の対面授業と自宅のZOOM授業では集中力に差があると娘は感じています。特に受験生にとって塾の授業は一日一日が貴重です。また、ZOOMでもパフォーマンスの低下を感じない場合やコロナ感染が心配な方のために、引き続きZOOM授業を選