ブログ記事438件
私は大森靖子氏の感性が好きです。といっても興味を持ったのはここ半年のことなので、彼女の全部を知っているわけではありません。でも知りたいので、YouTubeでMVを見たり、本を買って読んだりしてます。よく聞くのはここらへん。マジックミラーtiffanytiffanyで、まあそれはおいといて、ですよ。西井万理那、巫まろ、鎮目のどかが所属事務所退所ZOCは活動休止このニュースを読んだとき、「ついにこの時が来たか」と思いました。むしろよく今までもったなあ……とも。大森さんて、本当に
ZEON'SMOBILESUITMSM-10【090】旧キットゾックが完成しました今回は完成写真だけの紹介です。制作途中の状況は最後にリンクを貼っておきますのでよろしければどぞ【ゾック/ZOC(MSM-10)】巨大な上半身と前後対称ボディが特徴のゾック。海水を熱核反応炉の冷却に使用できることから破格の大出力ジェネレーターを装備。9門のメガ粒子砲と超大型の熱核反応炉により肥大化してしまい機動性を著しく失っています。そのため前後対称構造が採用されたみたいです。。
元でんぱ組.incの最上もがが7年前のあらぬ噂に今でも苛まれていることをツイート※後にツイ消し書き方がボカしているようで全くボケていないので、パワハラ炎上女=大森靖子虚言男=ピエール中野とすぐにわかる。事は7年前のイベント「夏の魔物」詳しくはいくらでも記事が上がっているので読んでもらえば良いと思います。https://news.merumo.ne.jp/article/genre/1974986https://gachimon.com/oomoriseiko-danna/大
(https://web.archive.org/web/*/https://twitter.com/oku_zzmo01/status/1442445225457192961、右中の全体画像)中西の大学生活は、文学芸術の先生に共感したものの、すでに高校生の時に苦しみながら会得していたことを確認する以上のものではなかったようだし、秘書をめざしたりするキャリアデザインの授業に失望したりで始まった(「中西アルノの歩いた跡受験〜大学入学2021/1〜4/8」)。授業にもあまり出ず、インカレに
ご無沙汰の投稿から3本立て続けになってしまうが、勢いあるうちにNARLOWのデビューライブをニコ生配信で観た雑感として残しておこうと思う。のだが、ライブ直前までは密着動画であんな盛り上がってたのに、観終えてう〜んと首を傾げてしまっている自分がいる🙈まず一つ、これはフェス主催者であるANCHORさん自身の読みの甘さと言うべきだろう。フェスでのデビューライブだから大トリでという発想はわからないでもないが、少なくとも我儘ラキアの後に持ってくるべきではなかった。主催者なら出演順は調整できるわけで。
第11位までのランキング発表が終わりました。前回はこちら。>「このアイドルソングがすごい!2019年版」20位~11位いよいよ最後。第10位から第1位までを紹介します。今年の俺のベスト10はこの曲だ!第10位手羽先センセーション『君キミ、恋病』(2019年4月9日発売)作詞:DJ金魚、8utterfly作曲・編曲:KOJIoba手羽先センセーションの1stアルバム『手羽先のおいしい食べ方』に収録。「ぜんぶ
昨夜(7/1)MV公開されたMETAMUSE(ZOC)『tiffanytiffany』が神田沙也加さんに捧げられた曲ではないかと書いたが、翌日(7/2)23時にMETAMUSE(ZOC)『tiffanytiffany』MVの裏側という動画が新たに公開され、そこで想像を超えた事実が判明した。上記動画の後半15:45に「黒い服に込めた想い」というサブジェクトが立てられ、大森さんが「どういった事から(この曲を)作ろうと思ったんですか?」という動画編集者・三谷三四郎(街録ch)氏の