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zo-3にマルチエフェクターということで、zo-3特集part5です。センドリターン化したzo-3に適したマルチエフェクターの紹介です。まず、PANDRAminiです。KOLGから発売されていた中ではおそらく最小のマルチエフェクターですが、その実力は侮れません。単3電池一本で稼働し、リズムマシーンを搭載していて、AUX入力もあり外部音源とのミキシングまでできます。既にデスコンなのが、残念。こちらは、色違いのシルバーモデル。けっこう耳障りな高周波ノイズが出ていたので、wevの
完全にプライベートな内容で申し訳ございません。世間は大型連休ですね!10連休・・・なんて一生あり得ない方も多いと思います。(私は一生ないとおもいます)RVランドも休まず営業をしておりますがスタッフは交替でお休みをいただいております。私も、先日はお休みをいただき、横浜へ泊りで軽い旅行へまずはBAYらっきょでカレーを食しスープカレーですね↓うんこミュージアムへ檄混み↓Queen'sSquareやMARKISでお買い物↓赤レンガ倉庫Yokohama
一時期、ZO-3を集めていたことがあります。赤いモデルはZO-3bassです。bassモデルはこれ以前にもPie-ZO3というピエゾピックアップを使用したショートスケールのベースがありました。ピックアップのスペースが確保できないためピエゾを採用した思われますが、極太の専用弦に固定ブリッジという無理な設計がたたり、ピッチもメチャクチャでローポジションでも「ムリ!」という代物でした。その反省からか、まともな弦とオクターブ調整の効くブリッジ、マグネティックピックアップにグレードアップしたZO
先日からうちの仲間入りをしたピンクのZO-3。正常に動作するのだが、やはり音が気に入らない。どうしても篭った音がするのと、音量を上げると粒の粗過ぎるオーバードライブ感が嫌なのでアンプ基板をゴソッと交換することにした。元のアンプ基板。初期型なのでスピーカーの辺りにある。今回はサイズダウンも兼ねて全取っ替え。勢いで買ったデジットのミニアンプキット。全く使う余地はないので今回の生贄に。これをバラすと内部にはLM386アンプ基板が。シンプルでコンパクトな回路なのでまともな音が出れ
忘れないための、メモ的な感じで書いておこう😁以前から欲しかった、フェルナンデスのZO-3を某オークションで落としまして、そのままにしてましたが😅ノーマルだと、音が寂しいのでセンドリターン化して楽しみたい❗まあ、普通にエフェクター繋いでアンプから音出せば良いんですけど~そうなると手軽に持ち出しとかは出来ないんでね~😅お外で遊ぶにはセンドリターン‼️(笑)早々バラしますね~取り合えずジャックのハンダを外します✨電池BOXを外して、内蔵を摘出!あら?ネットで検索した基盤とボリューム
このZO-3の弦交換を5年ぶりにしました(笑)無精な性分故に弦交換はメインで使ってる三本以外はほとんどしません。いや、無精とか言ってられませんけどねっ!でも最近はこの小柄のZO-3の弾き心地が気持ちよくてしっくりくるので、メインギターになっております(笑)んもー、ずーっとこればっかり使ってますよ。僕は胡座(あぐら)の姿勢でギターを弾くことが多いので、重いレスポールだと直ぐに足が痺れてまうんすよ。しっかし、このZO-3は小柄で軽量級なので足が痺れることはそんなにありません。さて、
いよいようちのZO-3にネズミを載せます。「ネズミ」と書かれてもピンと来ないですよね。下の画像の回路です。これまたデジットで購入。ディストーション回路なのですが、構造自体はRATと同じ回路。なので「ネズミ」と呼んでます。昔なんとなく買って組んだのですが、実は私RAT2初期モデルをもっています。しかもMOD。なので被ってしまい部屋の片隅で死にかけてました。オペアンプも缶タイプでコンデンサもオーディオ用だったりと意外と豪華な仕様につきもったいなくて。うちの象に載せると素敵なことにな
さて無事アンプ部分も落ち着いたので各種パーツ交換をしていきます。最後の原型であろうワンショット。さよなら象さんよ。ネックに跨がるのはうちの猫の天敵。我が家に来て1ヶ月未だ親交深まらず。まずはヤフオクで掴まされた虎目風仕立てなテレのネックを合わせてみる。このネック凄いもので表面を波打って加工、それを塗装でフラットに仕上げて虎目の様に見せているそうです。技ありです。そんなネックが2本ほど転がってまして何とか有効活用したく今回ZO-3へインストール。高さ、幅は問題ない。問題は
今回は、知人からの依頼でフェルナンデスのZO-3のメンテナンス、調整を行ってまいります。白ナットの初期型に見えますが、デタッチャブルネックのボルトの位置やブリッジプレートのサイズなどがビミョーに違ってて、初期ではないかも。台湾製です。ネックはやや順反り、パッと見はボディの傷もあまり無く、メッキパーツのくすみも少ないんですが、フレットだけがくすみというかサビてガビガビで、海中から引き上げられた沈没船みたいになってるので、何とかしなきゃね。メンテナンスメニュー・音が出ない不具合解消
ネック取り付けの前にまずは穴埋め作業。竹串とタイトボンドで1日放置。この作業でわかりましたが、穴あけも結構テキトー。深さがバラバラでした。さすが世界一の出荷数だけあってきっと組立が恐ろしい速さなんでしょうね。待つ間に暇潰しに外したネックの塗装を剥がしてみました。というのももしピンクを剥がしたから下地に黄色やアイボリーが出てくるならボディも削って色目もテレキャスのレリック風にしてしまおうかと考えておりまして。残念ながら下地は濃いめのピンクでした(笑)60番から始めてあっと
ピンクのZO-Caster!Tele-ZO-3?いや違う、「テレぞう」完成しました!前回トライしたピックガード製作。ちゃんとしたのは作る自信がないのでPICKBOYの薄い貼れるモノで試す。結果見事に採寸ミスと削りすぎて残念極まりない結果となりました。不幸中の幸いが黒色だったこと。張り合わせて補って誤魔化しました。遠めの撮影だとわかりにくいですが直接見るともーバレバレ。恥ずかしいです。そういうプレイかと思う程です。我慢できず直ぐ様ヤフオクにて購入。3ミリのアクリル板です
久しぶりに改造欲が湧いてきました。しかし現状まだ手をつけれないストックもあり手詰まり感に悩まされておりましたが、思うところあり「ミニギター改造」に着手。ビジョンは決まりヤフオクにてジャンク探索。しかし意外と高いんですね、ミニギター。試行錯誤が紆余曲折(?)しまして、最終的に「ZO-3」を狙い撃ちすることにしました。目標3000円台でしたが、そうは烏賊のキンタマ。結局4200円にて「ピンクのZO-3」を落札。「ピンクのZO-3初期型」フェルナンデス製。ネック逆反り・打痕アリ