ZIL520

11月２回目のキャンプは静岡県川根本町の八木キャンプ場に行ってきました前回のうるぎ星の森でのキャンプから、平日５日間を経ての再出発さすがに金曜出発する元気はなく笑土曜の朝からのんびり出発です川根本町には、SLの走る大井川鉄道があったり、キャンプ場もいくつもあって我が家から近いこともありよく出かけます。のどかな山間に集落が点在していて、道中もとっても癒されるんですよ。八木キャンプ場は時之栖が経営する「もりのくに」の奥にあります。もりのくには、コテージやティピーテント

こんにちは～バッテリーの劣化は突然やってきました300A満充電状態でTV、照明、エアコン（冷房）で30分ほどで照明が消灯してしまいました。その後はいくら充電しても100％にならなかったり・・・・こうなったら交換時期の様です運が良ければ5年以上持つケースもありますが早いと2年もたない話しも良く聞きます今回、良い経験になればとバッテリーを自分で交換する事を今回挑戦しましたバンテック純正バッテリーは100Aでしたので容量U

tosiさんから写真を頂きました♪ありがとうございます。このときはピカピカでした♪ですが、今ブログを書いているところですが、雨が降る中でジルを走らせ河原にきています。すでに、靴を脱ぐところや車は泥や小石だらけになりひどい状態です…＞＜コロナの件がありますので、ほぼ他の人と接触しないように、まず人が来ない、ここで会ったことがない場所でキャンプをしてきました。この先にも、人がこないようなキャンプ地がいくつかありますが、今回は比較的広いこの場所に決めました。ジル520にい

GW後半旅は平目漬丼4時間待ちから始まりました『①GW後半in八戸』やっぱり喜多方、会津ラーメンサイコー👍曽我製麺ラブです🩷『④GW前半in喜多方』魔女の瞳、ブルーアイスとても綺麗でした『③GW前半in福島魔女の瞳、ブルーア…ameblo.jpみなと食堂、八食センターを楽しんだら本州さいはてに行ってみよう❣️本州最北端、下北半島へ向かいます⤴️急いでいるけど気になるから寄ります六旬館ここでも行者にんにくゲット👍いのちのりんご🍎美味しいまたまた寄り道以前より駐車場が随分と

みなさんこんにちは～我が家のキャンピングカーはZIL520でベース車両はカムロードアルミホイールが緩む話を良く聞きます私なりの解釈ですが・・・・カムロードのハブ径がHUB106です社外製アルミホイールの多くはHUB110で設計されていてここに４ミリの差が回転によって緩みの原因の一つとなっていますカムロード専用設計アルミホイールはそこのHUBサイズが106ミリで作られていていますがデザインが選べない、価格が高いなどトラックの顔を持つカムロードとしては何とかなら

みなさんこんにちは～我が家のZIL521が来て4年です走行10000ｋｍが40100ｋｍになりました来週末にフジカーズさんへ正式見積もりをして頂きます。色んな事が沢山ありました家族からヤキモチを焼かれるほど相棒でしたねフジカーズの査定担当の方より綺麗に乗ってられますねと褒めて頂きました嬉しかった～本日はスタッドレスタイヤへ交換も済ませました純正品に戻した方が良いと思われるものは戻してやりますこれはブログ友さんの紹介で関東の隊長さんへ作成して頂きましたこ

運転席周りのダッシュボード周辺のパネルの外し方について備忘録も兼ねて書き残しておきたいと思います。ただし、実は作業をしてから日にちが経ってしまってますので正しくない部分もあるかもしれません。あくまでも参考程度にしておいて下さいね。(^_^;)因みに対象となるのはマイナーチェンジ後のカムロードになります。そして、ネットで知った情報や自分で実際に試行錯誤したことがベースになっていますのでこれが本来の正しい手順かどうかは分かりません。手順1）先ずは分解のスタート地点はナビが収まるセンターのエア

お世話になります。逆止弁の件でバンテックさんにお伺いする際ついでにインスペクションハッチも取り付けをお願いしておりました。タンク内の清掃がし易くなるハッチ増設の情報をキャンカー乗りの先輩からお教えいただいてからかなり時間がたってしまいました。ハッチが二つに増えましたｗ家に帰ってハッチを開けてみました所ハッチの形状が少し違い蓋がネジ式ではなくなっていました。はめて1/4回し圧迫して抑える感じ電気のシーリングカバー付ける感じ？説明難しいｗコーキ

ZIL520のベース車両はトヨタカムロード、それに対しCRUISEのベース車両はいすゞエルフとなっています。カムロードはトヨタダイナをキャンピングカー専用にしたもののようで、多くの車種に採用されています。が、足回りの評判は極めて悪く、2015年にはバーストを起こして転倒し、一人が亡くなるという事故が起きています。その他にもロールが激しくカーブではかなりスピードを落とさないとならない、隣をトラックが通ると風圧でヒヤッとする、轍に足を捉われて左右に振られる（スネーキング）などの声を