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お気に入りのZfcですが、再び被写体としてのZfcを楽しみます。折角の土曜日が雨ですので、朝からこんなお遊びを。NikonZ5+NOKKORZMC105㎜f2.8VRS先ずは、私のZfcのエースレンズであるNOKTOND35㎜f1.2を装着。Zfcのブラックボディーにオールドレンズ風のNOKTOND35㎜の組み合わせ。Zfcのボディに合わせてデザインされていますので、似合わないはずはありません。メモリがカッコイイですね。眺めるだけで悦に浸れま
巷では最近登場したニコンのフルサイズレトロカメラ、Zfが大評判ですね。自分もこの手のカメラは好物なので、登場時から大変気になりました。しかしスペックを見てためらいました。ボディ重量700g!見た目も結構大きそうに見えます。いや〜、ムリムリ;最近はR8だって重いと感じる軟弱者にはムリだ〜;じゃあZfcでいんじゃね?と、ブラックも発売されて前から気になっていたAPS-CのZfcにも興味が出てきました。自分が持ち歩くならやっぱりこのくらいだよねぇ〜;で
昨年はウワサの「Zf」が発売されて盛り上がっているニコンですが、過去に発売されたなんちゃら「f」(Df、Zf、Zfcのことです)についてまとめてみました。機能面は簡単に、最大の特徴であるデザインを中心に画像でまとめたいと思います。まずは簡単な機能面の比較です。ZfZfcDf発売2023.102021.72013.11センサーFX
今朝、NikonZfのエースレンズとするVoigtlanderNOKTON40㎜f1.2Asphericalが到着しました。当然、手元にはZfはありませんので、ZfcにNOKTONを装着しました。このZfcは、エクステンショングリップを装着していますので、とてもZfの大きさに近い状態なのです。Zfc+NOKTON40㎜の姿は、Zfのそれにとても近いフォルムです。ZfにNOKTONを装着すると外観はバッチリだろうと想像してNOKTONを購入したので、私自身、早くその
ニコンのレンズロードマップに掲載されていた「ZDX24㎜F1.7」が正式発表されました。ニコンのDX(APS-C)機のレンズラインナップが徐々に拡充されてきました。Z50、Zfc、Z30購入者が待ち望んでいたDX専用設計の単焦点レンズです。上記3種のDX機の購入者全員が、購入を検討するに値するレンズだと思います。6月中旬から279ドルでの販売予定ですから、随分購入し易い価格設定だと思います。初心者も購入できる価格帯に合わせてきてくれたようです。これで初心者も明るいレ
八重洲で会議があったので、午前中の1時間半で東京駅周辺でZfcの初撮りです。昨日、NIKKORZ26㎜f/2.8も届いたのですが、持ち出したレンズはNOKTONのみ。NikonZfc+VoigtlanderNOKTOND35㎜f/1.2Aspherical写真は全て撮って出し。レンズはNOKTONです。撮影は、全てマニュルで。NOKTONの開放はやはりオールドレンズっぽい雰囲気になりますね。外国人観光客が増えてきました。Zfcのシャッター音が良
NikonZfcに一目惚れして、予約開始日にポチっていましたが、購入を中止しようと考えています。理由は下記の通りです。①発売延期となり、高まりきっていた熱が少し冷めたためです。元々、NikonZ5とZ50を所有しており、Z50とほぼ性能が同等であるにも関わらず、Zfcのスタイリングとマニュアル感操作が購入動機であったので、この感情を抑えることにしました。発売が延期されたので、考え直す時間ができたということです。②DX(APS-C)用のVR単焦点レンズ(レンズ内手振れ補正機能付
以前にフィルム時代のモータードライブMD-12をZfcのグリップとして改造した話を書きましたが、その完結編です。MD-12にワイヤレスリモコンML-L7を内蔵しました。電源スイッチとシャッターの配線を改造し、MD-12のシャッターボタンでシャッターが切れるようにしました。しかし↑上の状態でのテストではうまくいってたものの、組み立てようとした直前に不調になり、、、てっきり作業中に基盤を壊したかと思って、もう一台ML-L7を買い直して、新しい方で組む前に念の為
本日は今年初のラジコンを走らせに太子インターサーキットさんに行ってきました。本日のお題はレースのレギュレーションの5000回転での走行フィーリングとモーターのテストをしてきました。それともう1つテストをしたい物がありました先日46歳の誕生日に息子のアルバイト代で誕生日プレゼントに何が欲しいかと聞かれサーキットで暖かい飲み物を飲める保温マグカップと水筒を貰いました寒い冬場に何時でも暖かい飲み物が飲めるので重宝しました大切に使わせていただきます先ずは回転数を5000回転に合わせる際に悩ん
今年もチョウゲンボウが生まれ巣立ちしました。まだまだ長い距離は飛べませんが徐々に飛べるようになってます。ただ獲物はまだ捕れないの集まって親を待ちます。近くで見ると可愛い顔してます。しばらくすると、一人前のハンターです。撮影機材NikonZfc+Z400mmf4.5S
私の所有するカメラは3台。①NikonZf②NikonZfc③RICHOGRⅢx3台ともに大好きなお気に入りカメラです。待望のNikonZfを購入して、私にとって最高の1台であり、メイン機として長年使用するカメラです。このNikonZfを購入する時に、頭を過ったのが「NikonZfとNikonZfcが共存できるのか?」という疑問がありました。両機は、ヘリテージデザインであり、カメラのデザインが酷似しています。しかしながら、NikonZfcは購入し
みなさん、こんにちは現在、関越道の高坂SAにてブログを書いております(笑)3月3日に太子インターサーキットさんへ行ってきました今回はFuture仕様にフルコンバートしたのでとても楽しみにしていました前回の走行ではハイトラクションプレートのみ取り付けての走行でノーマル仕様に比べて加速時にスロットル操作に対してダイレクト(リニア)に加速してくれるフィーリングでした。ピッチングダンパープレートを取り付けて走行して感じたのはノーマル仕様に比べよく曲がる感じがしました。ステアリング操作の初期で
NikonZfcBlackの予約を完了したところですが、Zfcを手にできるのは発売日の3月3日。このZfcのメインレンズを、フォクトレンダーに絞って考えてみました。そしてメインレンズに選んだのは、「NOKTOND35mmF1.2Aspherical」。MapCameraで「フォクトレンダーNOKTOND35mmf1.2Aspherical」を購入しました。その際、買取に出したのは、「SONYDSCRX100m3」です。RX100m3は銘機だと思い
ニコンからZfが発売されて1ヶ月あまり。APS-CのZfcが発売されたときから、いずれはフルサイズが出てくるだろうと予想していたが、Z9やZ8が好調な売れ行きの中で予想に違わず発売された。Zfcも好調と聞くので、その勢いのまま発売にこぎつけたということなのだろう。ニコンも商売っ気が増したものだ。聞くところによると納期は約半年という。長いことニコンユーザーであった身からすると、ご同慶の至りに堪えない。↑ニコンZfニコンのロゴの縦のラインが現行の斜めでなく、往年のように垂直になってい
サンコウチョウの撮影後駐車場の電線に巣立ちしたツバメが連なっていました。離れた線にもいましたがこの3匹が一番アピールしてました。しばらくすると親鳥がエサを持ってきます。なぜか左端のヒナだけ与えている。なんか不公平な気もしますが、弱肉強食の世界なので仕方ない。撮影機材Nikonzfc+Z400mmf4.5S
日々、NikonZfのスペックが明らかになっています。ここでは、Zfの大きさと重さについて考えてみます。Zfの「幅」と「高さ」は噂の情報がありますが、「奥行」が未だです。では、ZfとNikonのミラーレスカメラ全種類の比較表を作成しました。但し、全てバッテリーは含まれておらず、純粋に本体のみの重量です。幅×高さ×奥行重さZf144×101×?617gZfc134.5×93.5×43.5390gZ50126.5×93.5×60395gZ513
Nikonの映像事業部の方とNikonのデザインセンターの方とのインタビュー記事があった。この中に、以下のようなコメントがある。だそうである。だがしかし、電池ホルダーの蓋にはパッキンがついていない。あくまでも「配慮した設計...」だそうである...。具体的な規格や基準がわからないので、ダイヤルが多いことからも、なるべく雨やほこりがかからないように使用する必要性はあるだろうけどね...。
以前、Zfc用のグリップを3種類ご紹介し、どれも帯に短し襷に長しと言うような記事を書きましたが、今回さらに新たなグリップの紹介です!それはなんと!MD-12〜!フィルム時代のFMやFE用に出ていたモータードライブです〜(笑)不動のジャンク品を購入してきました。Zfcは元々FMをモチーフに作られているそうなので、めっちゃ似合います。そして、めっちゃガッツリ持てるようになります(笑)ぴったりフィットさせるには3箇所削る必要がありますが、三脚穴の位置は変
Zfc用エクステンショングリップZfc-GR1をポチったとお伝えしましたが、本体に装着した雄姿をご覧ください。NikonZ5+NIKKORZMC105㎜f/2.8VRSエクステンショングリップを装着した姿です。違和感が全くないですよね。Zfcのデフォルトの姿と言われても気付かないレベル。背後から。背後で特筆な点は、「OK」ボタンの右側に親指で本体をグリップできる箇所ができたところです。これにより、フロント部の人先指+中指+薬指と親指で挟み込めるように