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手振れしない、被写体ブレを防ぐシャター速度手振れを防ぐシャッタースピードの目安はレンズの焦点距離に注目手ブレの発生を抑えるための目安として、フルサイズ機は1/(焦点距離)秒。焦点距離が50mmの時は、1/50秒が目安となります。焦点距離が200mmなら、1/200秒が目安となります。ただし、apscは1.5倍の1/300秒。望遠レンズ400mmは1/400秒となります。Z50Ⅱはapsc機ですから1.5倍の1/600秒が目安です。しかし最近のカメラやレンズには「手振れ防止
目の前を逃げた鳥、ファインダーで覗くと「ベニマシコ♀」とすぐわかりました。カメラとレンズZ50Ⅱ+445+1.4x換算840mmで撮影します。レンズフィルターも外して、最もいい状態で撮ります。枝葉の向こう、枝に降りてくれました。12月上旬に何度か見ましたが、この半月は姿が見えなかった「ベニマシコ♀」です。場所を変えたようです。すぐに飛びました遠くの枝葉の奥に逃げ込みました。ピントが合いません。ピントリングを回して合わせるのですがうまくいきません。数枚が
カメラとレンズZ50Ⅱ+T150-500鮮やかなオスの「ミヤマホオジロ」美しい「メジロ」も近くて解像していますここまで解像すると「メジロ」も美しい「ルリビタキ」♀ルリ子ちゃんが登場してくれました。奥の方なので手前の草にピントがけっこう引っ張られました。「ルリビタキ」♂メスに続いてルリ男くんの登場です。ルリ男くんもピントが手前の草に引っ張られ、ガードレールに止まってくれてやっと撮影できました。そして、この一瞬だけて姿を消しました。
換算840mmすぐ前の「メジロ」メジロも羽毛に空気をため込んでいますカメラとレンズZ50Ⅱ+445+1.4x羽毛1枚1枚がよく解像していますヤブの中の「アオジ」種子をついばんでいますルリ男くんがいつものところにいなくなったので、昨年見かけた場所にここ数回行っていますが、本日美しいルリ男くんに会えました。鮮やかな瑠璃色が美しい。ヤブに移動しました
カメラとレンズZ50Ⅱ+28-400「ミヤマホオジロ♂」黄色みが極端に少ない「セグロセキレイ」今日は鳥の出がとても悪かった最後の方でどうにか姿を見せてくれたいつもの「ルリ子ちゃん」Z50Ⅱ+28-400の組合せを試してみたが、処理エンジンが新しいカメラでもこのレンズとの組合せは「O.5秒」ほどほんのわすわかであるがAFのピント合わせが遅く感じる。鳥撮影でほんのわずかは大変重要‼️ほんのわずかでピントが合わない、野鳥がいなくなる!Z6Ⅲとの組合せでも同じこと
旧型Amazon4.533円新型Amazon7.273円Z50Ⅱの予備バッテリーを購入するかどうかずいぶん迷いました。旧型より若干容量が増えてはいますが、価格が倍まではいきませんが3000近い値上がりです。Canonのバッテリーに比べるとずいぶん安いですが、旧型が安価だっただけに「ずいぶん高くなった」と感じてしまいます。ブラックフライデーで8000円強でCIO(大阪のメーカー)のモバテルバッテリーを購入しました。30w
Z50Ⅱ+445「ミソサザイ」NIKON党YouTuberへの愚痴Z50Ⅱ発表から発売までのひと月、YouTuberのZ50Ⅱに関する動画は片っ端から見てきたつもりだが、Z8にはあるがZ6Ⅲにはない「AFエリアモード循環選択」がZ50Ⅱについていることを聞いたことがなかった。「なんだーNIKON党YouTuberで野鳥撮影する人いないのか・・・鳥撮影の格好だけか・・・」もしかしたら僕が気づいていないだけかもしれませんが・・・野鳥撮影の「Rさん」はさすがに現物を手に入れた
こんにちは😄昨日、いよいよ予約が始まったNikonZ50Ⅱ一日経ったわけだけど、X(旧Twitter)のトレンドにも上がってましたね(笑)凄い話題っぷりだね🤔発売は来月12月13日。想定通りと言うか、巷の前評判の高さや、先行貸し出しのカメラ系YouTuberのレビューの内容を色々見ても、売れないわけがない。(笑)エントリーモデルながらも、皆んなの想像以上の性能アップと、何より「手が届きやすい価格」に抑えてきたというインパクトは絶大で、初動は初心者というよりハイアマチュア
Z50Ⅱの仕上がりがいいので、合うレンズを考えてみた。○Z445○Z28-400この2本が所有レンズ単焦点とズームでどちらも400mmZ50Ⅱにつけると換算600mmのちょうどいい望遠レンズになります。1.4xのテレコンはZ445につけることができ、換算840mmになります。画角が狭すぎたとき単焦点ですから広くすることができません。Z28-400はテレコン不可です。Z180-600は以前所有していましたが、重い・大きい・AFと写り(単焦点と比較してしまうので・・
センサー据え置きが嬉しい新型「Z50Ⅱ」APS-Cサイズ11月12日10時より予約販売受付開始、12月13日発売予定希望どおりの項目○「Z50」の写りがノイズも少なく美しいので2080万画素のセンサーは据え置き。○画像処理エンジンを「EXPEED7」にしキビキビ動作が実現。○手振れ必要なし(レンズの補正で十分)。○外部デザインがスッキリした。ファインダー部のニョッキリ感がなくなった。○20万以下の低価格を望んだか、驚きの超低価格13万程度予想外○筐体が一回り
カメラとレンズZ50Ⅱ+タムロン150-500いつもと違ってレンズストラップを付けるため三脚座使用。三脚座が異様に目立つ最近の大野の森は冬鳥というか野鳥がとても少ない。シジュウカラやヤマガラを見ることもありません。ヒヨドリとシロハラがやたら目立ちます。久しぶりの「ソウシチョウ」時々は見ていましたがすぐに隠れます。やっと枝にとまってくれました。「ソウシチョウ」の羽毛は細かいからでしょうか解像するのが難しいと思っています。ベタッとした感じになりや
今日の福岡は冬型で寒い1日でした。「ジョビ子」ちゃんは空気をたくさんため込みモフモフですカメラとレンズZ50Ⅱ+T150-500今日は何故か「ハクセキレイ」が足下まで近づいて来る日でした。トコトコと足下まで来ました。最短1.8m近くまで・・・「ミヤマホオジロ」も久しぶりに見ました。黄が鮮やかなオスです。また「ハクセキレイ」がトコトコと近づいて来ました。首と顔が黄色っぽいです。若でしょうか?この距離は最短1.8mこの後も近づいて、最短撮
デモ機をあつかいながら、YouTuberの「老人と文学社」武川氏がうなずいた所を引き抜きました。NIKONのカメラ・レンズに普段はけっこう辛口も多い「老人と文学社」さんが今回はベタ褒めでした。○使い勝手がむちゃくちゃいい(武川さんは「使い勝手オタク」)○ここまでやるかというエントリー機○よくここまでエントリー機に積んだな○安かろう悪かろうではない○RAWロスレスが拡張連写で制限の200枚まで撮れる。バッファ解放も1~2秒でとても速い○指連写ができるレスポンスの良さ
なかなかいい画像が撮れなかった「クロジ♂」やっとまともな画像が撮れたー!カメラとレンズZ50Ⅱ+445今日はZ50Ⅱ+445+1.4xの換算840mmf6.3で撮影を始めましたが、画角がやはり狭すぎて被写体をさっと捕らえられません。探しているうちに逃げられることが何度かありましたので、諦めてコンバーターを外して換算600mmf4.5で撮影再開。ん・・・ん・・・昨日まで数回使ったタムロンのZマウント150-500の方がAF速いのでは・・・?
①7月宝満川無数の大岩大雨の後、宝満川に行くと無数の大きな岩が投げ込まれていました。②7月川上の堰の近くで重機が降ろされ川の工事が始まりました。③7/16宝満川「カワセミ♂」Z6Ⅲ+663ss1/4000iso4000工事中にもかかわらずカワセミのダイブを見ることができました。④7/16宝満川「カワセミ」ホバリングZ6Ⅲ+663ss1/4000iso3600Z8で何度も挑戦したホバリングがZ6Ⅲで一発で成功。すごい!と思った。しかし、この後重機
5年後のZ50Ⅱ2019年11月発売の「z50」から5年後の2024年12月に発売される「z50II」YouTube「上田家」の「Z50Ⅱ」を聞いてまとめてみました。「上田家」とNIKONの関係は深くカメラ・レンズのカタログ画像など担当されています。○100g重くなった理由放熱関係強化で重くなったのでは、またバリアングルも影響している。○握ったときの重厚感が増していて、堅牢性をより感じる。○連写時のシャッター音キレのあるいい音○バッテリー容量は若干増えたが、
カメラとレンズZ50Ⅱ+445昨日に続いて「クロジ」の2⃣です。車道の脇に出てきていますので、車が来ると逃げます。「来ないでくれ」と連写しました。地面や枯れ葉とほとんど同じような色ではっきり写す(鮮明)のが難しい野鳥だと思いました。両足が一番はっきりしていますね。たくさん撮らせてくれました。ありがとう。
Z50Ⅱが本日土曜日届く早速、モバイルバッテリーで充電しながら大野の森へ初撮りに出かけました。グリップが深くなっていてとても握りやすい。堅牢性を強く感じるようにもなりました。カメラとレンズZ50Ⅱ+445初撮りは「シロハラ」くん画像処理エンジンが「エクスピード7」になりレスポンスが別物になりました。扱いやすいカメラに大変身!表面照射センサーの色も相変わらず美しい。撮る楽しみ、扱っていて楽しいカメラ。鳥認識の進化に驚き鳥認識はAFエリア
ニコンカレッジ札幌校(ニコン公式写真教室)講師の渡辺可緒理です。Z50II、また新しい色を登録して撮影してみました。フレキシブルカラー、Z50IIやZ6IIIに登録できるカラー、今までと何が違うかと言うと、今までは既存のピクチャーコントロールの中(コントラストや彩度など)+ホワイトバランスを調整してようやく作れていた色味、でも限界もあったのが、一から自分好みに作れたり、クリエイターの方々がプリセットとして販売していたような色をダウンロード、登録できるという点と思われます
こんにちは😄Nikonの新製品「Z50Ⅱ」エントリーモデル「Z50の後継機」ながらも、今回かなりのスペックアップを図ったことで、巷で凄く賑わってるようですね😁実売13万円台で、フラッグシップZ9ですら一部対応していない機能が搭載されていたりと、プロやハイアマチュアのサブ機としてもかなり注目されているみたいですよ?もちろん、僕も凄く気になってます(笑)そこで、一つ議論となってるトピックがあって、このZ50Ⅱには、後継機に待ち望まれていた「手ぶれ補正」が現行機と同じく「無い」
Z50Ⅱz50は何故こんなに美しい!野鳥撮影で気づいた、「z50は何故こんなに美しい!」Z50で野鳥撮影すると、APSC機にもかかわらず色が美しいと思うことがよくありました。どこにでもいる留鳥のシジュウカラやヤマガラを撮り、Z8やZ7で感じない色味の美しさを感じ「はっ!」とするのです。Z8やZ7Ⅱで撮っていても「はっ!とする解像感」はあっても、「はっ!とする色味の美しさ」を感じることはほとんどありません。どうして?apsc機だから?そんなことはない!センサーの画素数が20
ニコンカレッジ札幌校(ニコン公式写真教室)講師の渡辺可緒理です。11月下旬からダウンロード開始のクリエイターカラーレシピをZ50IIとZ6IIIに入れて撮影してみました!すごくいい!!9色までダウンロード可能で、何色かダウンロードしましたが、どのカラーも今までにないテイスト、オシャレ感が半端ないです!!オシャレカラーはFX(フルサイズ)はZ6III、DX(APS-C)はZ50IIで!Z6IIIはキャッシュバックキャンペーン1月14日まで開催してますよ〜^^Z50II
「Z50Ⅱ」価格コムレビュー記事2024-12-16別物Z70になった「Z50Ⅱ」価格.comレビュー記事Z50は発売当初から愛用、Z8・Z7Ⅱ・Z6Ⅲで野鳥撮影をしたものとの比較になります。【結論】Z6Ⅲの出番がなくなった。Z6Ⅲが不要になった。野鳥撮影に於いて「鳥認識」が独立していないZ6Ⅲより使い勝手いい。「Z50Ⅱ」というより「Z70」と言えるほどの別物になった進化がすごい。「鳥認識」はZ8と同等。画像処理エンジン、エクスピード7によりストレスがな