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日韓スターのInstagram♪BTSBTSofficialonInstagram:"SUGA|AgustDTOUR'D-DAY'TheOriginalSPOT#2#SUGA#슈가#AgustD#D_DAY_THE_ORIGINAL"936Klikes,6,625comments-bts.bighitofficialonMay19,2024:"SUGA|AgustDTOUR'D-DAY'TheOriginalSPO
1998年5月2日に急逝リブログさせていただきますXJAPANのHIDEも生贄として殺された芸能界を目指す時代は終わり、RAPTブログに従って個性才能を伸ばす時代になった(十二弟子・エリカさんの証)|RAPT理論+α(rapt-plusalpha.com)RAPTブログに出会い、芸能人の不審死は、ほとんどが悪魔崇拝の生贄儀式や、イルミナティに逆らったことによって殺害されたのだということが分かりました。以前、Youtubeでアップさせていただいた通り、三浦春馬は生
先日、流れて来た吹奏楽から、Rちゃんのことと自分の恥ずかしい過去を思い出しました。姪のRちゃんはトランペット専攻の音大出ですが、演奏家の職に就くことが出来ず、結局女優になりました。コロナ禍以降仕事が極端に減った女優業の傍ら、トランペットを生かす仕事を諦めてはいないようです。恥ずかしい過去とは、高校時代、友人の男子達のロックバンドに助っ人キーボーディストとして参加した時のことです。文化祭で、あるロックの世界的名曲をコピーすると決まった時、「私にフルートを吹かせてよ💗」と自ら提案し、
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
久々ヤフトピに達ちゃん(ドラマー中村達也氏)の話題が載っていたので読んだら、相変わらずブチ切れてたwま、手を(足も)出さなかったみたいだし「丸くなったなぁ・・」という感想。ドラムセットに「勝手にすわりこんで記念撮影」「テーブルじゃない」ドラマーが厳重注意(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュースドラマーの中村達也さんが2024年5月19日、Xでドラムセットの取り扱いに関する注意喚起を行った。観客から迷惑行為を受けたとみられ、音楽ファンらからは怒りの声が相次いでいる。
コロナ罹患など諸々あったため、更新が遅れました。前回に引き続き、Toshlさんの母親と出山謙一氏についての過去コメントを復元します。(●●●さんは、私のコメントに返信して下さった方々です)≪コメント復元(2021年12月)≫母親自身が脱会前にも電話があったと発言>●●●さん>「二回コメントして反映されなかったので三度目の投稿です」、の部分は謙一さんの動画へのコメントですか?そうです。4回くらい投稿したはずですが、すべて駄目でした。多分、謙一氏がコメント設定を
こんにちは🌞2023/11/01、SixTONESが今年開催したライブ映像『慣声の法則inDOME』が発売されました🎉🎉🎉🎉🎉🎉例年より少し遅い11月での発売。それもそのはず今回は初の単独ドーム公演(つまり4月公演)のライブですからね。それに加えて初回盤には僕が参戦した2023/01/07の横浜アリーナ夜公演も収録!自分が参戦したライブが円盤で残るの嬉しいよね☺️ただ今回は、ドーム公演の映像の感想を書きます✍️まだアリーナ公演の方は観られてません😓ドーム公演の方は落選してしまっ
「すみれ組幻想」は前から書いてみたかったテーマです。先日、他所様にコメントした文章(未反映)をほぼそのまま使い回して記事化してみました。未だにある「Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰」という主張への反論に役立ちそうだったからで、特定の方に宛てた記事ではありません。♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦初めまして。猫巻と申します。コメントを失礼致します。Toshlさんがどうしてメンバーに助けを求めなかったのかということですが、洗脳の被害者が他人を頼るのは非常にハードルが高い
HappyDance☆EnjoyDancing♪今年は?きのうは京都グランプリyoutube配信と大分グランプリ動画で楽しみ本日は土曜日(15日)にあったTHEDANCEDAYの裏側公開を見てボンヤリ過ごしてました全然知らんかったんですけどニューグリーンさんが「夕方3時から見た」と書いてまして、、、無理矢理、探してkita裏側公開、やってましたぁ~TVer4月15日
YOSHIKIさんの実弟・林光樹氏が、暴走して9日にポスト(現在は削除)した房日新聞の記事によると、12月1日にToshさんの母親が亡くなったようですね。予想してましたが、案の定『女性自身』が13日、「Toshl「HEATHさんお別れ会」に続き、実母葬儀にも姿見せず実兄明かした“家族の断絶”」との記事を出しました。謙一氏が「11月下旬、自らのSNSで母親の死を報告した」とあるのは12月1日の誤りです。Toshlさんの長兄の出山謙一氏が、虚偽動画でToshlさんを非難していた件につ
数日前、私を含む(少なくとも)6人をブロックしているYOSHIKIファンがいると知り、正当な批判に耳を塞ぎ、エコーチェンバーに籠る危険性を感じました。一方、そうしたYOSHIKIファンとは対照的に、不当な批判にさえも耳を傾け、心折れてブログを止めようとしているToshlファンがいると知りました。私にとっては他人事と思えず、悲しい気持です。私は3度も、突然全てを失い、その度に絶望し辛い思いをしました。自分の意志ではなく、他者からの横槍でブログを止めるという行為。その方の真意は明確には
Toshlさん作詞作曲の新曲「叫SAKEBE」がモニタリング(1月19日)で披露され、「BORNTOBEFREE」(XJAPAN)のカバーを含むTHELASTROCKSTARS日本公演も終わりましたね。今回は「叫SAKEBE」については触れませんが、モニタリング収録日はTLRS会見前の10月31日。放送でカットされたToshlさんの歌詞説明からしても、後半で「おまえ」と呼びかけているのは、自分やファン、リスナー(こちらにYOSHIKIさんが絶対に含まれていないとは言いませんが
HEATHのお別れ会にToshiが行かなかった本当の理由に思わず涙…XJAPANメンバーを繋ぎ止めていたベーシストがこの世を去り、YOSHIKIとToshiの深まる溝に一同絶句…【芸能】みなさん、こんにちは『日刊芸能タックル』から芸能時事をお伝えします。当チャンネルでは、芸能人の数々の情報をお届けしていきます。~~~~~~~~10月29日に大腸のがんのため55歳の若さで亡くなったXJAPANのベーシストHEATHさん。そのお別れ会『HEATHお別れ会-献花式HEATHFarewel
予定変更して、行きますDSここで会わないと、今年はYOSHIKIに会えない…行ける時に行かないと後悔しか残らないから悔いのないファン人生を送ります30万はだしません私、REBECCA全落ちだったので、お友達に申し込みお願いしました行けますようにその前にREBECCAだよマジ、会場狭い…こっちも当たれーカバー写真選んでたら…あの神回依頼行ってなかった⁉️YOSHIKIとお話出来て、握手出来て…幸せだった最前列のテーブル月日が流れるのは早いですなぁ…
去年12月4日、Toshlさんの公式サイト「武士JAPAN」(http://toshi-samuraijapan.com)から当ブログへのアクセス履歴がありました。(ただの記録で、マウンティングの類ではありません)この時の最新記事は、「変わろうと思っていない人①/THELASTROCKSTARS会見、カバー予告、PR事務局」でしたね。Toshlさんご本人かスタッフさんかは分かりませんが、もしもお読み頂けたのなら有難いです。♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦誕生日の翌日11月21日には、
フォロワーさんによれば最新記事は、11/11深夜1:30頃に、恐らく前記事も同時に、Ameba当局によって削除されました(gさん、教えて頂き有難うございました)。私の指摘が的を射ていて都合が悪かったのでしょうか?◆◆削除されたのはこの2つの記事です◆◆11月5日UP【世渡り上手の喪服自撮り】11月8日UP【「身内の不幸」シナリオ《追記3》好都合だったすっぱ抜きとタイミング/公式発表について他】追記122:20、2つ目の記事のみFC2に復元しました。「身内の不幸シナリオ」~Tosh
『愛の水中花』(1979年)は松坂慶子さんの魅力全開でしたね。2017年に京都府警が替え歌で作った『サギの流行歌』で再び有名になりました。♪これも詐欺あれも詐欺多分詐欺きっと詐欺♪既に下記の当て振りは周知の事実かもしれませんが、この記事では‟私には当て振りに見える”という前提であり、私としては最大限の謙虚さで記述しました。この記事への批判的意見をしようと思う方は、私を批判出来る確実な根拠をご提示ください。確実な証拠と共に否定された際は訂正/謝罪します
今後は過去コメントの復元や、記事に載せ切れなかったことなどをマイペースにアップしていく予定です。そんな中、YOSHIKIさんの「世界各国トレンド捏造事件」(おすすめトレンド掲載を世界各国でトレンド入りと捏造してプレスリリースまで発行)という異様な事態が発生したため、記事にまとめることにしました。YOSHIKIさんのAngel歌唱についてはMeYouさんも「口パク宣言/おすすめトレンドを悪用する芸能人」で記事化されてますので、簡単なコメントを付すに留めます。Angelを歌うとの煽り
・*:.。..。.:*・あとがき・*:.。..。.:*・夏の扉を開けて初参加した東京ドームホテル。龍玄とし『HAPPY・SUMMER・PARTY』たくさんの想いを胸に終幕。私の夏が終わった。としくんのD&Cと、もうひとつの目的。約26年ぶりに聖地の東京ドームへ。私は、X再結成の復活LIVEには行けなかったので、東京ドームは『1997年12月31日』で時が止まったままの場所でした。ずいぶんと時間はかかったけれど、再び訪れることが出来て良かった。これも運命だったのかな。Xと
前回記事の最後では、公式がYOSHIKIさん上げのために「偉大」という言葉に固執して、恣意的な翻訳をしていた件について書きました。YOSHIKIさん自身は、「僕はHIDEとTAIJIという偉大なミュージシャンの存在を世界に伝えることも使命だと思っています」「僕の幼馴染のToshlという偉大なボーカリストと一緒にね、何年もやらせて貰って」などと言っていますが、その言葉は軽いですね。なお、リンジー・パーカー氏による米Yahoo!の記事は『WeAreX』の内容に基づいており、下記の記述
あのさー11月8日のツイートアーティスト/友達,を亡くして,精神的にショックが大きい。@yoshiki_s_starオーディションを続けるべき?相談相手だった母も、もういない。Losinganartistisanemotionalshock.ShouldIcontinue#YoshikiSuperstar?MymotherwhoIusedtoaskisnotalive..#YOSHIKI#RIP#YOSHI—Yoshiki(@Yosh
このところ、メディア戦略の酷さにあきれ果て、ブログを書く気力も萎えていた。…と言うことで、今回は記録も兼ねてEXTAVについて書いてみたい。喉元過ぎれば熱さを忘れるいやいや、決して忘れてはいない。焼けただれた私の喉は、XJAPANやYOSHIKIさん関連の番組や情報を目にするたびに痛みに震える。話題に上ることも少なくなったEXTAVしかし、XJAPANファンをズタズタに傷つけたこの企画その裏側に潜む黒い謀をなかったことにしな
THELASTROCKSTARSロサンゼルス公演中止です!”スケジュール上の都合”だそうです!ちゃんとスケジュールを考えずに延期日を決めたんですか?THELASTROCKSTARSTHELASTROCKSTARSOfficialWebsitethelastrockstars.net2024年8月29日にYouTubeTheaterで予定されていたTheLastRockstarsのロサンゼルス公演が中止となりましたことを、お知らせ致します。詳細に関しては、チ
LaVenus作詞作曲YOSHIKISee,seetherosesoflifeStandintherain,bloomingwithflowersBreathe,keepbreathingmyloveNoreasontolettheworldbringyoudown命の薔薇を見つめてごらん雨の中立ちつくして、咲き誇る花を息をして、生き続けるんだ愛しい人この世界にはお前を傷付ける理由などないのだから'Tillwedie,I
StabMeInTheBack作詞白鳥瞳作曲YOSHIKII'mhavingsexWishingforsixI'mhavingsexTouchme,Makemefeelセックスしてんだ6回ヤりたいセックスしてんだ触ってくれ感じさせてくれKnockmeoutMarryGetmeoffJaneKnockmeoffMarryPetmeviolentlyノックアウトさせてくれマリーイかせてくれよジェーン打ちのめし
※5/21末尾に追記しました。はじめに前記事は、内容的にハッシュタグが憚られましたので、外して投稿しました。しかし、ご本人は悲しみの中でも自身の名前・出演番組・プロジェクトなどに#を付けて投稿なさっていました。「親の死去を嘆き悲しむ投稿」を批判することはタブーである。それがおそらくは常識だろう。しかし「状況や立場あるいはその程度」によっては、その投稿行為の非常識さを批判することは当然あり得ることだ。「批判はタブーである」という一般的常識や人の心理を利用している
TBS「モニタリング」で披露したToshlの新曲…その歌詞が、意味ありげでしたよね。まず、下記の報道記事にありますように、YOSHIKIとToshlの決別は決定的だと思われます。Toshl映像の使用許可申請を拒否「XJAPAN」ToshlとYOSHIKIの関係悪化が露呈「プロフェッショナル」で映像の使用許可申請を拒否|デイリー新潮結成40周年のXJAPAN。今年の紅白のテーマは「周年」だからサプライズで出演か、と期待するムキもあったようだが、実は、それどころではないという。
BUCK-TICKのボーカル、櫻井敦司さんがライブ中体調不良となってしまい、その後、帰らぬ人になってしまいました…でも、その最期は…こんなこと言っていいのかはわからないけれども、一人のボーカリストとして自分の夢に捧げた人生そのままに最後までマイクを握って亡くなっていったのだな、と…3曲も歌いきったんですよ…。BUCK-TICKは自分も若い頃、よく聴いていました。CDも買っていたし、当時はXJAPANにまだJAPANがつく前の、黎明期みたいな時代ですね。この
前回の記事で、「Toshlさんが元妻の影響まで洗脳と表現され、「洗脳されたから脱退した」と誤解・単純化され、非難されがちなのも、この言葉が軽く使われていることによる弊害ですね。」と書きました。YOSHIKIさん・XJAPAN離れやバラエティー出演など、Toshlさんが自分の意に沿わない行動を取ると、すぐに「また洗脳されているのか」という発想に到るのも、同類と言えそうですね。そういう方の脳こそ大丈夫なのだろうかと危ぶんでしまいますが。ネタとして言っている方に対しても、そのセンスのなさに
今改めて思うのは、Toshlさんが4月29日のニコ生で言っていた「色んなモヤモヤとしていたもの」とは何だったのかということです。当時はアルバムが延期になったこと(ToshlさんもYOSHIKIさんの発言を信じていませんでしたが)やレコーディングの苦労かと思い、YOSHIKIさんの手術が発表されてからは、そちらと結びつける声もあったはずです。ただ、YOSHIKIさんの「壊れました」ツイート(4月18日)には特に反応せず、インスタでは「辛い時、苦しい時」というToshlさんへの心配を呼ぶ