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ディオールギャラリーの第2回をお伝えする予定でしたが、今朝このブログを書くようにとのインスピレーションが上から降ってきましたのでこの記事を先に出します。ご了承ください。虹の戦士よ、YODヨッド(ヨード)持ちよ、立ち上がれよ!!占星術において出生ホロスコープとは「魂のブループリント」と呼ばれ、まだ出生する以前、個人の魂がまだ宇宙にあったころに、「タイムマスター」と呼ばれる霊的存在と共に、次の人生の計画を立て、その計画の元にして、宇宙の星のエネル
以前に“YOD(ヨッド)”という特殊アスペクトのことを書いたのですが、お問い合わせがあったので、あらためて書きますね。ヨッドは、こういう形をしています。3つの天体で構成される二等辺三角形のアスペクトです。(オーブは4度以内です)底辺は、ふたつの星がセクステル(セクスタイル)という60度のアスペクトで関わり、長辺はインコンジャクト(クインカンクス)で150度です。60度はなかよしですが、150度は躾けるとか試練を与えるエネルギーです。ヨッドは、へブライ語の文字からきているそうで、
今回はサンプルの小学生のホロを勝手に読みます。サンプルさんのお母さんにはっきり書いて良い!と言われたのではっきり書きます!サンプルさんのお母さんがガンズが好きなので画像を載せましためずらしいトールハンマーがあります。ヨードには<神の指>という別名がありますがトールハンマーは<神の拳>と呼ばれています。鋭い指摘や容赦のない批判を意味するアスペクトです。図で説明すると月と天王星赤い線で90度そこから135度青い線の頂点が金星土星で三角形
エナジーポイントに注目するようになったのは私がハードアスペクトだらけでミッドポイントを使わないとうまくいかないからなのです。スクエアがたくさんある人は片方の天体に良い意味のトランジットが0度で合で来ても片方はスクエアになって良いアスペクトが台無しになってしまう。上げて落とされる場面が増えます。なのでトランジットや相性でミッドポイントをうまく活用する事を考えました。実感としてスクエアの中間点45度は自分で使っていてとても
双子座の季節。私の双子座要素は、なんといってもキロン。最近、量子力学やエネルギー、感情と病気の関係などを、科学的にわかりやすく、統合的に書かれている本を読み出してから、いままで曖昧だったところが府に落ちて、繋がっていく。なんか、newmeになっていくような、完成形に脱皮していくような、そんな感じ。で、双子座の話に戻すと、私のキロンは12ハウスにあって、冥王星と海王星のセクスタイル(60°)とYODを形成。12ハウス的なこと(見えない何か)を双子座的にやる(伝える、発信する)の
研究対象として松居一代さんに興味を持ったのでホロスコープを見て見ます研究対象なので彼女に対してのコメントは受け付けませんのでよろしくお願いしますいつもわかりやすく説明されています↓ありがとうございます差し入れもらいました時間は以前テレビの番組で言ってた時間で出しています。彼女は蟹座の太陽なので自分のテリトリーに夫がいる間はその夫を味方と認識し大事にしますがテリトリーから外れると攻撃します。彼女は12ハウ