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こんにちはケースケです。本日はタメシビキでは無くタメシギキです。話題のYngwieMalmsteenニュー・アルバム『パラベラム』PARABELLUMbyYngwieMalmsteenAlbum·2021·10Songsmusic.apple.comありがたいことにアップルミュージックで聞けました。というか、オフィシャルYouTubeで全曲公開なんですけど!一体どういう事、YouTubeでの再生回数での収入も計算しているってこと?時代
前回掲題の設計製作上の違いを書きましたが、実際弾いてみた感想を今回書きます。全般的にU(USA)は作りが粗いが素材が良いので音が良い、J(JAPAN)は作りは精巧だが音が悪いなんて一般には言われてますが…①Uはフレットのすり合わせが超いい加減?で弦高を下げるとチョーキング時に男が途切れる。Jはかなり弦高を下げられるので早弾きし易い。②Uはナットの溝切りがいい加減?1弦がフレット落ちし易い。Jは良い。③Jはネックが厚い。Uの方が圧倒的に弾き易い。④Jはノイズが多い。Uはほとんど無
イングヴェイの5月以来の来日公演が発表!イングヴェイ・マルムスティーンの来日公演が決まりました!横浜公演の1回だけですが、2024年に二度目の来日です。日程は12月20日(金)、会場はパシフィコ横浜です。10/25に発表になりましたが、12月公演の2か月前です。5月(全3回公演)の来日は、1ヶ月ちょっと前の発表でした。今回もかなり日程が迫ってからの発表になりました。1984年のソロ・デビューから40周年を記念しての来日ツアー
初期の痩せている頃に、一度見に行って、もう懲り懲り。観客もバンド・メンバーをもないがしろにした自己中心的な振る舞いに呆気に取られもう二度と見に行きたくないと心に決めた。たくさんのライヴを見に行ってますが、本気で金返せ!と思ったのはあとにも先にもイングヴェイだけ。何?チケット代が22,000円!?たとえ22,000円もらっても行きたくないいねんけど^^;イングヴェイ・マルムスティーンの来日公演『YngwieMalmsteen40thAnniversaryJapanE
YNGWIEMALMSTEENについてイングヴェイ・マルムスティーンはネオクラ・ギター・プレイが非常に上手いです。テクニック的に凄く上手いですよね~ギタリストなら分かると思うんですけど、クリス・インペリテリなんて下手クソで、インゲヴェイとは雲泥の差です。ただし、どんなにギターが上手くても私個人的にはネオクラ音楽には全く興味がないのでイングヴェイの曲を聴いても何の感慨も感動もなく何も感じません。ただそれだけのことです。人の嗜好はホント人それぞれですのでね。イング
5月に引き続き、イングヴェイLIVEに行ってまいりました。まずチケットなんですが、とあるメンバーサイトからになります。今回はS席狙いで22,000円どうしてもイングヴェイのピックが欲しい無料のメンバー登録でなく会費を払い会員になりました。ここは読みなんですが新規会員は前の席になる。と勝手に予測。もうチケットがきたので解約しますが。なんと10列目でした。S席で外れたら行かないつもりでした。X(Twitter)の事前情報でイングヴェイではパシフィコ埋まらないという情報
1963年6月30日、我が心の師(2000年代まで)であるYngwieJMalmsteenが還暦を迎えました。インギのデビューは1983年、当時在籍していたAlcatrazzからの1st「NoPALEFromRock'n'Roll」でした。この作品は実は私と同い年。この作品は当時有名だったGrahamBonnetのニューバンドとして待ち望まれていたわけですが、蓋を開けてみれば引き立て役のはずだったインギーにひっくり返った方が多かったとか。後にピロピロと揶揄されてしまうインギ
イングヴェイ・マルムスティーン「俺の演奏スタイルはリッチー・ブラックモアとは似ても似つかないものだ。彼はブルース・ギタリスト。」YngwieMalmsteenイングヴェイ・マルムスティーン(YngwieMalmsteen)は、10歳頃にリッチー・ブラックモア(RitchieBlackmore)を聴くのを完全にやめたという。そのため、ブラックモアが自身のサウンドに影響を与えることはなかったと、今年のHellfestの記者会見で、そう主張しています。「ブラック・サバスもレッド・
aparkinglotこれは後で検討しよう(次の話題に移ろう)Let’sputthisintotheparkinglot.イングヴェイの後ろで、「YngwieWho?(イングヴェイって誰よ?)」てTシャツ着ている人が写っているのが面白い^^
イングヴェイマルムスティーンの40周年ライブに行ってきました。いやー、日本で1回、アメリカ1回見て、今回が3回目だけど、還暦を超えても炸裂しまくってましたね。まさにギター界の王者ここにあり!って、感じで最高のクリスマスプレゼントになったぜ!年内ラストスパート頑張ろう!seeya!
yahoo知恵袋等で弦のゲージはどれが良いですか?なんて記事をチラホラ見受けます。確かに弦が太い方が張りのある良い音である事は間違いありませんよね。でもハードロックヘビメタの様にガンガンに歪ませる場合は弦の張りなんて全く分かりません。弾きやすいか否かだと私は思います。まあヘビメタ系は半音下げとか全音下げなんてのもあるので張りなんて関係ないですよね。ミディアムスケールで全音下げなんてベコベコですよ。有名な誰かがやってましたが。よって0942で十分と思いますし、私もここ30年
5月に来日公演した「絶対王者」イングヴェイ・マルムスティーンのシグネチャーモデルが入荷しました。イングヴェイ本人と同じく、これほど個性的な仕様でありながら人気のあるシグネチャーモデルはないでしょう。本人が長く愛用している"Duck"をベースに開発されたこのモデルは発表以来、マイナーチェンジを繰り返しながら途切れくことなく製造されています。ラージヘッド、スキャロップ指板、ブラスナット、ヴィンテージホワイトフィニッシュは踏襲しつつ、現行機ではシグネイチャー・ピックアップのSeymourDu