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現在、yamatoyaでは成長に合わせて大きくなっても使えるベビーチェアは「すくすくチェアプラス」、「アッフルチェア」、「マテルナ」の3モデルご用意しています。3つのモデルはそれぞれデザインや機能が違いますが、子どもが座った感じも違うんです今回はyamatoyaの子ども社員が座り比べした様子をご紹介します※撮影時、1才7か月(身長75cm、体重9kg)まずはyamatoyaの定番ベビーチェア「すくすくチェアプラス」。座らせやすさ、座りやすさにもこだわった商品です。座面
yamatoyaには2つのローチェア「すくすくローチェアⅡ」と「アーチ木製ローチェアⅢ」があります!この2つのローチェアについて「どっちがいいの?」「何が違うの?」と思われることもあるかと思います!今回は、それぞれの違いやメリットを比較してご紹介したいと思います《商品特長について!》「すくすくローチェアⅡ」yamatoyaの代表商品「すくすくチェア」シリーズのローチェア版です!ローチェアでもハイチェアと同じように“広い足置き板”があるので、足の裏全体をしっかりつけることができます
赤ちゃんをいつも目の届くところに寝かせておけるベビーワゴン「リリワゴンII」キャスター付きで赤ちゃんを寝かせたまま、家の中を簡単に移動でき食事中のダイニングでも、キッチンでも、洗面・脱衣所でも、ベランダでも移動して、赤ちゃんをいつも目の届くところに寝かせておくことができます。ところで、この商品にはマットレスは付属でついていますがシーツや掛布団などのお布団のご用意がありません。「どういったものを用意すればよいの?」という方も多いはず本日は、リリワゴンIIの寝具について解説しま
子育て中のご家庭で使われている方が増えてきているお掃除ロボット。お使いの方にとっては、家具選びをする際に「お掃除ロボが通れるか?」は重要ポイントの一つかと思います。そこで今回は、yamatoyaのベビーチェアの足元はお掃除ロボが通れるか?を現在販売中のモデルでご紹介したいと思います※2018年7月当時に販売中のモデルでのご紹介はこちら●yamatoyaベビーチェア、お掃除ロボットは通れるの!?https://ameblo.jp/yamatoya-blog/entry-12391
リビングで過ごすときや、キッチンで料理をするとき、赤ちゃんから離れると不安ですよねそんな時に使えたら…!という寝室とは別に、リビングなどで使うベッドをお探しの方におすすめのミニベビーベッドをご紹介します。ベビーベッドの赤ちゃんの寝る床板のサイズは大きく分けると、レギュラーサイズ(120×70cm)とミニサイズ(90×60cm)の2種類あります。ミニサイズのベビーベッドなら、コンパクトでリビングに置きやすいサイズ性だから、生活スペースを確保しやすいです。ミニベビーベッドがリ
床板の高さを最高76cmにできて、2つの開閉扉で赤ちゃんのお世話がしやすくなる「ノモックWオープンハイタイプベビーベッド」シンプルなルックスに赤ちゃんがいる暮らしを考えて、本当にあったらいい機能を加えた「“これで十分”のひとつ上へ。」をコンセプトにしたベビーベッドです。一般的なベビーベッドと比べてハイタイプな「ノモック」!背の高い人でも腰をあまり曲げずに立ったまま楽な姿勢でお世話ができて、パパママの身体の負担を軽くします♪移動に便利なキャスターは、脚フレームだけじゃなく、ベッド本体
発売から20年以上、みなさまの声をもとに、使いやすく進化を続けるyamatoya代表商品のベビーチェア「すくすくチェア」が、この度、モデルチェンジ「すくすくチェアGL」「すくすくチェアスリムーJ」と2つのモデルとなって新登場いたしました!「なぜ2つのモデルがあるの?」「両方とも新発売だけど何が違うの?」そんな疑問にお答えすべく!比較して新商品をご紹介いたします。この2つのすくすくチェアの大きな違いはまず「対象年齢」大人も座れる「すくすくチェアGL」と、10才頃まで使える「すく
こんにちは!先週に引き続き、広報部のErieです年末に近づき、寒さも増してきて夜、眠るときも寒くて寝室に行くのが億劫になってきましたしかし、わが家で子どもを寝かせているのは、添い寝ができるベビーベッド「そいねーる+ロングベビーベッド」寒いときはすぐ隣で寝ている息子を抱いて、湯たんぽ代わりにしていますそんな「そいねーる」ですが一つ悩みがそれは敷きマットレスの汚れ。赤ちゃんが寝る部分には防水シーツ&キルトパットを敷いていますが裏・側面の汚れが気になっていました。そん
yamatoya100周年特別企画!大和屋本社1F直営ショップShopyamatoyaANJOの入り口横の壁面に大きな壁画を描くイベントを開催いたします!世界をめぐり壁画を描くアーティスト、河野ルルさんが、子どもたちの未来や夢を楽しく想像させる、大きな木やカラフルな花などを、参加者のみなさんと一緒に大和屋の壁に描きます。ぜひ親子で一緒に参加しませんか♪●河野ルルさんとは・・・1987年生まれ、愛知県名古屋市出身。2015年、長い海外放浪の途中で、財布の中身がうっかり底をついてし
お子さまの、"つかみ食べ"や"スプーン食べ"が始まってくると出てくるのが「お皿をひっくり返されてしまう」というお悩み。自分で食べる練習はさせたいけれど、イライラしてしまいますよねそこで便利かも?というのが、上の写真でも使用している吸盤付きの「ひっくり返らないお皿」。このアイテムがyamatoyaのベビーチェアのテーブルにくっつくのかという質問にお答えします答えは…△。くっつくものと、くっつかないものがありますお皿によって吸盤の強さの違いがあったり、ベビーチェア自体が木
yamatoyaの高さ調整ができるベビーチェア(すくすくチェアプラス、すくすくチェアスリムプラス、アッフルチェア、マテルナ)は成長に合わせて座板と足置き板の高さが変えられるだけでなく、座板と足置き板の上下を入れ替えて足置き板を座面として、座板を足置きとして使えることをご存じでしたか?足置き板の奥行は、座板の奥行に比べ、すくすくチェアプラス/スリムプラスでは約3.5cmアッフルチェアとマテルナでは約6cm、広くなっているので、入れ替えて使えば、大きくなったお子さまでも座りやす
先日行った「Boy?Girl?ジェンダーリビールやった?性別発表の様子を大調査!」ノイベントでは多くのみなさまにご参加いただきありがとうございましたあっと驚くような発表の方法、ほっこりするよるエピソード、くすっと笑えてしまうような内容など、実に様々なご様子をお寄せいただきましたいただいたエピソードの一部をご紹介させていただきますバームクーヘン、生クリーム、いちご、ブルーベリー、上に飾るお菓子を購入し旦那さんに隠れてコソコソ作りました!予想通りみたいでしたが感動してくれました(mi
赤ちゃんと安全に“添い寝”ができるベビーベッドとして、2015年より販売を開始した「そいねーる」発売以来”使いやすさ”や”安全性”にこだわって進化してきた「そいねーる」シリーズを振り返ってみました!「そいねーるベビーベッド」誕生!「寝かしつけや夜間のお世話のたびに布団から出なければいけない大変さを少しでも軽くしたい」「赤ちゃんのすぐそばで眠ることで、赤ちゃんもお世話をする大人も安心して眠れるようにしたい」そんなyamatoyaパパスタッフの思いをもとに、初代の「そ
“添い寝”の機能に特化して、大人のベッドや布団に安全につなげて添い寝ができるベビーベッド「そいねーる」今まで販売されていたモデル「そいねーるⅢベビーベッド」は在庫限りで終了となり、この度新しいモデルが発売されることとなりました。新モデルはサイズが異なる2種類登場!「そいねーるラージベビーベッド」と「そいねーるミニベビーベッド」となって2023年3月末頃に発売予定です今回は「何が新しくなった?」「何が違うの?」など新モデルをご紹介いたします!サイズが選べる!2種類左:
子ども家具シリーズの「ノスタ」が11月16日にリニューアルし、「ノスタ3」として新登場!何が変わったの?その違いをシリーズ一挙大公開いたします!まず、商品の名称につくシリーズ名が「ノスタ」から「ノスタ3」に。旧「ノスタリトルチェア」→新「ノスタ3キッズチェア」というように、商品名が変わっていますので見分け方の参考になさってくださいね。シリーズ全体として変わったところの一つとして、使われている「材料」が変わりました。旧「ノスタ」はパイン材を使用していましたが、新「ノスタ
ガードやベルトが無くても一人で座れるようになった3才から使えるキッズ用チェア「キトコキッズダイニングチェア」が9月13日に「キトコキッズハイチェア」としてリニューアルダイニングだけではなく、学習机の椅子やリビング学習など、さまざまなシーンに合う「3才以上の子ども用ハイチェア」としてリニューアルされました♪今回は、新旧モデルを比較して、ご案内したいと思います♪●デザインを比較!子どもっぽすぎず、大人が座っても馴染むデザインですが、新モデルの方がシャープな印象となっています。(
先日yamatoya公式Instagramストーリーズで開催した「アッフルチェアの好きなカラーは?」アンケートの結果発表【1位】ココナッツ2023年9月に登場した新色「ココナッツ」!淡い白っぽい雰囲気が感じられるグレージュで、ナチュラルベースのお部屋にも馴染みやすく、優しい印象が感じられます♪【2位】ピュアナチュラル木製品としての雰囲気が楽しめる「ピュアナチュラル」♪アッフルチェアの中で唯一木目が楽しめるカラーです!インテリアにも合わせやすいのが特長ですね。【3位】ソフトラベンダ
累計販売台数100万台達成した「すくすくチェア」の機能をほぼそのままにローチェア化した「すくすくローチェアⅡ」お使いのお客さまよりご使用レビューをいただきました~~~~~~~~~~~~~~~~@__ria211さま(0才8か月)『離乳食とか食べたりしてても途中で姿勢がだらーんとすることなく、ずっと背筋が伸びたままだった♪食べるときだけじゃなくて本を見たり、座って遊んだりする時にも使って姿勢良く座る習慣を身につけたいな♪』@nonnoko0204さま(1才7か月)『今までテーブルチ
赤ちゃんを寝かせて、家中移動できるワゴン「LiLiwagon(リリワゴン)」♪特に寝ていることが多い新生児の時など、「床に寝かせるのはちょっと・・・」「キッチンから寝かせている赤ちゃんの様子が見えなくて><」という方におススメのアイテムですこれなら、キッチンのそばまでコロコロ移動して、赤ちゃんの様子を見ながら安心してお料理できちゃいますねそんな便利アイテムのリリワゴン、最初からマットはついているのですが「赤ちゃんを寝かせる時にシーツはどうすればいいの?」「このサイ
みなさまの声をもとに、使いやすく進化を続けるロングセラーのベビーチェア「すくすくチェア」シリーズのローチェアが、「すくすくローチェアⅡ」として2021年10月にリニューアル発売いたしますすくすくチェアプラスの機能をほぼそのままローチェア化した「すくすくローチェア」。床暮らしがメインのご家庭でもハイチェアと同じように正しい姿勢をキープしてお子さまを座らせることができます。今回は、前モデルと比較して、「何が変わった?」「何が違うの?」というポイントをご紹介いたします♪テーブルが標準装備
こんにちはベビーチェアに座って、自分で食べつかみなどお食事できるような月齢になってくると、気になるのは「食べこぼし」。。。そんなママも多いのでは!?毎日、食べてるの!?こぼしてるの!?どっち!??と思うくらい(笑)いっぱい元気に食べこぼししながら、少しずつ食べる練習を積み重ねて、上手に食べられるようになるんですよねその成長の過程とわかっていても、毎日、毎食、食べこぼしのお掃除は大変そんな時にママの強い味方!となるのが「テーブルマット」です。yamato
yamatoyaのベビーチェアは「腰が据わった7か月ごろ」からお使いいただけます。ですが、わが子をもうベビーチェアに座らせてもよいのか、迷われている方もいらっしゃると思いますそこで今回は、「ベビーチェアが使える=腰が据わる」状態について解説します腰が据わっているかを判断するポイントは3つ大人の支え無しでお座りができる。こんな感じ後ろにもたれかかってしまう場合は、まだ据わっていないでしょう。上半身が安定し、両手が自由に動かせるようになる両手が動かせる
年末年始にお子さまと一緒に遊べるコマをご紹介おうちにある物で簡単に作れます!ハサミやカッターを使わないから、お子さまと安心して一緒に作ることも。できあがったコマを回すと、絵柄が回転して楽しくなります[材料]・紙皿・ペットボトルのキャップ・折り紙・ペン/クレヨン・のり/テープ[作り方]①紙皿を半分に折り曲げて折り目をつけます。②折り目を付けたら、いったん広げて折り目に対して90度に回転させます。③十字に折り目がつくように、紙皿を半分に折ります。④折り目を十字
yamatoyaの代表的ベビーチェアのすくすくチェアプラス!購入後に説明書通りに組み立ててみたものの。。。「赤ちゃんを座らせてみたら足が届かないようなんですが、どうしたらいいですか?」とお問い合わせをいただくことがあります。すくすくチェアプラスは、細かく座板と足置き板を高さ調節できるチェア。成長に合わせて常に足が届く状態にできることがポイントです。取扱説明書には7カ月頃からの目安として座板は1段目、足置き板は5~6段目、と記載されています。こちらは、一般的に公開されて
yamatoyaの人気No.1ベビーチェア「すくすくチェア」シリーズ発売より20年以上、お使いの方の声を取り入れモデルチェンジしてきました。このベビーチェアのスリムタイプは、通常サイズより幅が約6cmコンパクトこのスリムタイプが発売して10年以上経ちますが、省スペースで置きたい方に人気のモデルとなっています。今回のスタッフブログでは、発売予定の最新モデル「すくすくチェアスリム-J」と旧モデル「すくすくチェアスリムプラス」の違いを徹底解説します!まずは共通点。
安全に添い寝ができるベビーベッド「そいねーる」「そいねーる+ムーブベビーベッド」と「そいねーる+ロングベビーベッド」の2モデルありますが違いがよくわからないという方もいらっしゃると思います今回は「そいねーる+ロングベビーベッド」に焦点を当てて、解説しちゃいます+ロングは+ムーブに延長キットが付いたモデル+ムーブとして1才までお使いいただいた後は組み替えてロングベッドとして4才頃までお使いいただけますロングはムーブに延長キットのパーツを使って片側を延長
お子さまがお食事をするときに便利なシリコンビブ可愛いデザインもたくさん売られていてベビーチェアと一緒にお使いの方もいらっしゃるはずですが、ガードやテーブルのついているベビーハイチェアでも「一緒に使えるの?」「どこに垂らしたらよいの?」と疑問に思っていらっしゃる方もいるのではということで、すくすくチェアプラスで試してみましたyamatoyaスタッフのおすすめはこの付け方ガードとテーブルの間です柔らかいシリコン製なら多少隙間が狭くても入れ込むことができま
今回はyamatoyaベビーチェアの中でも人気の3種類、「すくすくチェアプラス」「アッフルチェア」「マテルナ」について、それぞれのチェアクッションの互換性を徹底解説いたします!「すくすくチェアプラス」「アッフルチェア」「マテルナ」には、それぞれそのシリーズにあった専用チェアクッションをご用意しています。そのチェアのイメージ、コンセプト、使い勝手等を考慮した各チェアに合わせたクッションです。でも、色柄やイメージなど、お好みもありますよねそこでよくお問い合わせでいただく、「このチェア
お子さまの成長に合わせて、いつでも“正しい姿勢”で座れるベビーチェア「すくすくチェアプラス」お子さまが落ち着いてお座りできるように、お腹をガードにつけて、足を90度におろしたときに、両足が足置き板につくように高さを調整しますが、何段目に調整すれば良いか迷われる方も多いと思います座板と足置き板の間隔が短いと、お子さまの足が曲げることができて立ち上がりやすくなったり、足が届いてないときは、ブラブラしてしまうので落ち着いてお食事に集中できないかもしれません…今回は、座板から足置き板までの
ご出産を控えて“赤ちゃんの寝る場所”をどうしようかと考えられる方も多いと思います「実家で里帰り出産のときは布団だけど、家ではベッドの予定だから、寝る場所が変わって赤ちゃんが寝てくれるか心配…」「家族一緒に寝室でベッドの予定だけど、寝室とは別の部屋で布団で寝ることになったら…」赤ちゃんのそばで一緒に寝たいけど、その時の状況や環境でどうなるか分からなくて迷われると思います。21段階に床板の高さを調整できる「そいねーるⅢベビーベッド」なら、布団でもベッドでも、大人の寝具に合わせて安全に“添い寝