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その2です。多くの消費者が気になるであろう機械式駐車場の車幅1,850mm制限。カタログ値で車幅1,890mmの新しいX3が入るか否かというこですが、結論は入りましたコチラ、左側リアタイヤ。ギリギリまだ余裕があります。コチラ、右側リアタイヤ。こちらも若干余裕があります。一体、1,850mmって何のことなのでしょうか(笑)ちなみに車幅1,900mmのG11/127シリーズは入りませんでした。さて、話変わってリアシートについて。コチラはレッグスペース
第三世代となるBMWX3を一泊試乗させて頂きました。自分で言うのも何ですが、仕事で疲れているので、一般道少々と首都高グルっとしたインプレになります。本当はもっと遠出をしたかったのですが・・・。参考までにWebCGをどうぞ。エクステリア:パッと見た時の第一印象は「大きいっ!」です。X3の上にはX5、近々登場予定のX7がありますが、都内であれば必要十分な大きさではないかと思います。もはや、セレブのセカンドカーとは言えません。フォグランプを点灯させてみました。
(その1)から続く【足回り】サスペンションの感触は、以前試乗した330iと同様、19インチランフラットを履いているとは思えないくらいよく動いてくれ、硬さや不快な突き上げを感じることはありませんでした。調べてみて分かったのですが、今回のG20系では、ダンパーにリザーバータンク的なものが標準装備されていて、強い入力に対しての受容性を高めるのに貢献しているとのこと。先代(F30)・先々代(E90)で、Mスポのサスは締め上げられて硬くてゴツゴツ感が強い、というのがクルマ雑誌のインプレの定
ディーラー入庫の際に、現行G20系3シリーズ唯一(日本導入モデル)のディーゼルモデル、320d(セダン)に乗る機会を得ましたのでレポートします。320dは、現行G系3シリーズ(2019.3デリバリー開始)に今年(2020年)追加されたモデルで、日本導入はツーリング(ワゴン)を含めMスポーツxDrive(フルタイム4WD)のみ。車両価格は、6,410,000円(税込)ナリ。ちなみに、ガソリンモデル320iMスポーツの価格は5,940,000円。その価格差は47万円。ディーゼルモデ