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な。なんと3日連続です・・。数年前ならいざ知らず、ここ最近はそもそもゲームをそこまでプレーしていなかったり、気力が持たなかったり。(ブルーマ城の入口とそのそばにそびえ立つ像)今回は自宅ゲット系のクエスト第二弾“ダンバロウ入江”です。今度はシロディール西端の都市アンヴィルの近くですね。(場所は一見するとアンヴィルの少し南・・のようも見えるのですが)ファストトラベルで向かっても、そこには何もなく途方にくれます(笑)。マップを拡大モードで見ると、入口はなんとアンヴィル城の真下
PC/Switch/PS5/XBOXS/スマホ/フォートナイトチャプター6シーズン2バトルパス感想【法なき世界】■最近のフォトナ+日本のアニメキャラクター「ナルト」「DB」「ヒロアカ」「進撃」「呪術」につづき「怪獣8号」が登場つぎは何かな?・今更知りましたオリジンバトルパスなど課金していないので関係ないと思っていたら無料でもらえるのあるんですね入っていない方もゲットしよう+前回チャプター6シーズン1感想この世界の違和感は薄れてきて慣れてきたエイム下手
PS5版の発売に合わせて・・ということなのか?ここでまた新しいDLCが1つ発売されていました。それが、これ!。(日産、しかも20世紀に発売されたカワイイ系なクルマばかり・・)正確には、DLCを購入した後に該当のクルマをマシン購入画面から無料で購入という操作をすることで最終的に入手することが出来ます。そして、自分が学生の頃にちょっと憧れていたフィガロを転がしてみました。(珍しくフォトを使って撮影。プレイヤーがいろいろポーズ取れるんですね!)この手のクルマって、FM(フ
ってか、逆に何故いままで無かったんだろうと・・。30年越しのリメイクで超絶進化!『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』リメイク元との比較映像|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイト海外YouTubeチャンネルが比較映像を公開。www.gamespark.jpその名も『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』。初代ともなれば、ホントにカクカクポリゴンですから(笑)これこそ!リメイクのし甲斐があると言えるでしょう。真面目な話、こういう
最近あまりゲームニュースを見ていなかったせいか?、この作品については正直なところ見逃していました。大注目オープンワールドRPG『TaintedGrail:TheFallofAvalon』とうとう正式リリース。クラファンで「約9億円」集めたボドゲが特盛大人向けファンタジーとして爆誕-AUTOMATONAwakenRealmsは5月24日、Questlineが手がける『TaintedGrail:TheFallofAvalon』を正式リリース。本作は同名ボードゲームを
一手先を考えると、最初が疎かになる。あるある。オレンジのキューブに触れると吹っ飛ばされる。ちなみにここは床が奥に進んだけど、床が上に進むエリアもあった。脳がバグる。一般的な3Dアクションだったら何てことないギミックも、足の動きを独立させるだけで、こんなにも難しくなるんだなあ。クリア。手軽に楽しめる良作だった。シングルプレイの場合は違うステージが用意されているみたいだけど、個人的には協力プレイのみでOK。もっとステージが増えると有難いかも。
乙狩り様です🍵何やらハンター様達の間で流行?してるみたいなこちらを自分も作成してみました〜😺こんな感じですが是非是非機会があればご一緒して下さいね!😺自分、Xbox、箱民ですがxbox勢はもちろん!PS5、PC勢のハンター様方どうぞ宜しくお願いします😊独り言。。。Xでいいねがせめて100ほど頂けたなら。。。と思いつつ🤫♂️で自分は中々厳しいかな😹それよりハンターでアメブロガーさん!もし良ければこちらから(下参照)作成出来るので(作ったらSSで
今さら捕捉するもなにもないんですけど、一応気が付いたことがあったので。実は最終アップデートで追加される武器は3つとアナウンスがあった割に2つしかここまで紹介出来ていなかったのですが、最終ミッションフィナーレ後にリーパー&バルチャーを倒した際にその戦利品としてようやっと3つ目の武器を入手することが出来ました。(恐らくはこのゲームで最後にお目に掛かることになった武器となりました)3つ目の武器はショットガンである試験用Sjoqvist半自動(散弾銃)でした。特徴は直上に書かれた通り
もうやり切った感じの『GenerationZero』ですが、最終ミッション以外のアップデート内容について、自分の把握している範囲で書いてみます。<武器>2つの六つ星武器が登場しています(確かもう1つあるハズなのですが、まだ発見出来ていません)。1つ目は“試験用AI-76アサルトライフル”です。(一見、何の変哲もない銃に見えますが・・)2枚目の画像の右側部分を拡大したのが下の画像ですが・・驚くべきことにというか有り得ないことに(笑)【あらゆる種類の弾丸に適応】と
左右のスティックで、それぞれ左右の脚を動かして進むゲーム。ロボ感。2人プレイと2人協力プレイ。どうやら前者がオフ協力で、後者がオン協力らしい。いつの間にか後ろ歩きになりがち。片足を固定して、もう片脚を浮かせ、ぶん回したり、四股みたく着地させたり。それで二足歩行。面白い。普通の床はツーッと滑る動作も取り入れられているが、肝心な個所では出来ない仕様。考えられてる。まわる筒。揉める予感しかしない。動きがぎこちない中でのシーソー。それだけで難度が跳ね上がる。ちなみにここ
12月に入ってから、また投稿が減ってしまった・・。ということで、DLC自宅ゲット系クエスト最後のヤツ、いきます。クエスト名は“バトルボーン城”です。ある意味、一番豪華な自宅とも言えるでしょう。(場所はコロールから更にほどほどの距離の西方・・にあります)では、現地へ。ホントは最初にこの城の兵士と野盗との戦闘があってそれを手助けする・・みたいな展開なのですが、実はその部分だけ既に終わらせています(笑)。(実は前に一度訪れていて、その際に野党共は倒してしまっており・・(笑))
タイトルの通りなので、実はちょっと驚いております。インストールサイズの軽減やPC版のSteamネイティブ対応、サーバブラウザ等を含む「Battlefield6」の最新情報まとめ«doope!国内外のゲーム情報サイト「doope!」は、国内外の様々なゲームニュースをお届けする情報サイトです。doope.jp正直なところ、前作というか現行作品である『バトルフィールド2042』がマルチプレーオンリーなゲームだったので、今作もそうなのかなぁ?等と思っていました。ところが