X-FOURTEEN

X-Fourteenをベースにガードナーレプリカに仕上げました。原田レプリカに続きおじさん世代向けのレプリカですね。青の部分は本物より濃い目でロスマンズっぽく仕上がっております。昨今のカラーリングから見るとむしろ新鮮に感じます。完成です。

■まずは洗車真夏の福島ラーメンツーリングから帰ってきたあとは、ゲリラ豪雨の中を走ったバイクの洗車です。本当はカウルを外して手が届かないところも洗車したいのですが、カウル外すのが面倒なので、とりあえずサクっと。■ヘルメットの内装洗濯汗だくの頭をしっかり守ってくれたヘルメットの内装も洗濯しましたが、経年劣化でボロボロになっていました。まあ気づいてはいましたが、Ｘ１４の内装は納期が１年近くかかるため、そのうちＸ１５に買い替え

大人気なグラムスターにグンレプリカをペイント致しました。コロナの影響もあるのでしょうか？人気も手伝って手に入りにくい状態が続いております。自分も今回、初めて手にしました。クラシカルな帽体デザインが新鮮です。ベースの白は生かしております。白も少しアイボリーが入っており、クラシカルな雰囲気です。かなり小さい帽体なイメージです。SHOEIロゴも旧タイプで施工しました。グンの初期はホック留めのGR-Zでしたので近いイメージか

RX-7Xをペイント致しました。ジョナサン・レイのウィンターテスト仕様のカラーになります。当初はそれほど難しく無いかと思いましたが思った以上に時間がかかりました。かなり複雑に入り組んでいる三角の模様が大変でして・・・本物の画像も見える角度が限られておりまして。パズルの正解を探す感じでした。完成です。

Araiと同時にSHOEIバージョンでもトップガン仕様を作成致しました。こちらの帽体ですが、施工開始した後にお客様から「X-Fifteenへ交換は可能でしょうか？」の連絡が届きました。X-Fifteenは既に数個、発注済みですのでそちらが入荷されてから改めてトップガン仕様に。な流れになりました。そのまま完成させてヤフオクにて出品中です。SHOEIバージョンのこちらも難しかったです。何せ本物？が存在しないので正解なラインが分からないのです。

いつもライコランド柏店をご利用いただき誠にありがとうございます。本日は、昨日の続きを進めていきましょう。洗濯をする上では分解することに意味がありませんが天井パッドの分解をしてみましょう。型くずれの際には役立つかも。後頭部のネックパッドの外し方‥‥後頭部のネックパッドは左右と中央部に引っ掛かるようにして取り付けされてます。左右は鍵型‥‥中央はT字の形状です。その他の部品は物凄く薄い面ファスナーのオスが本体にありますので剥がして行くと着脱できます。この面ファスナーは

X-Fourteenをペイント致しました。オジサン世代には懐かしいコシンスキーレプリカですね。デザインは確か、トロイリー。シンプルなのに派手？ですよね。個人的には今見ても通用するクールなデザインだと思います。配色も派手ですし赤は蛍光なので映えると思います。完成です。