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はじめに感想は曖昧なものです。乗り手の体格、バイクやパーツ類のサイズがライダーにあっているか、乗り手の求めているものに近いか、乗車環境などによって変わるものです。試乗者・身重180cm・体重70kg・10年前はレース大好きスプリンター・過去にロードレースで3回優勝、2回準優勝経験があります。・これまで10台以上のロードバイクやMTBを所有してきました。・ホイールはシマノを中心に20種類以上の完組と手組ホイールを所有してきました。（有名中華も数本試しました）・現在は週末サイクリ
どうもこんにちは、カンザキ阪急千里山店です。今回は前回のブログで紹介しきれなかった「LUNHYPERD45」をご紹介していきます。LUNHYPERD45ディスクブレーキホイールセットフロントリム：リムハイト48mm、リム内幅21mm、外幅27.6mmリアリム：リムハイト54mm、リム内幅21mm、外幅27.8mmハブベアリング：セラミックベアリングスポーク：カーボンスポークタイヤタイプ：チューブレスレディ,クリンチャー適応タイヤ幅：700×25-457C
今日も朝からサイクリング。寝坊をして6:30出発。特に行くところがないので、木曽川サイクリングロードへ。どうしても知っている所へ行ってしまう。新しいところへ行くエネルギーがない。妻からは、同じところばかり走って面白い？と言われるが、自分はあまり気にならない。自宅から千鳥橋を渡り、岩田から各務原へ。おがせ池のトイレで休憩し、鵜沼中学校から南へ向かい、ライン橋を渡って木曽川左岸を南下。サイクリングコースに入れば、少しリラックスして走れる。日差しが当たると暑いが、西に向かうので、背中
今日は午前にサイクリング。東濃グランフォンド以来の実走。首の狭窄症が悪化して、首を反ることができず、左肩が痛く、左腕にだるさが続いている。整形外科に行っても、薬の処方だけ。時間薬しかない。少しは大丈夫だろうと、安易な気持ちで出発。すぐに首と左肩が痛くなる。我慢して走ること5km。少し体が馴染んできて、痛みが和らいだ。しかし、首は痛いし、左腕はだるいし…。ロードバイクは、全開姿勢で、首を上げないといけない。この姿勢が辛い。首を斜めに傾けると少し楽だが、首を傾けたままの走行は
