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映画「Winny」が大ヒットしてますね(^^)観客動員数が邦画部門で全国2位という快挙です✨実はこの映画に・・・ワタクシの父・仙波敏郎が実名で登場しています。仙波敏郎役を演じてくださったのは、俳優の吉岡秀隆さん。ワタクシは「ALWAYS三丁目の夕日」以来のファンだったので、嬉しかったです。映画「Winny」は、ネット史上最大の事件を題材にした実話映画ですが、サイドストーリーとして仙波敏郎物語が描かれています。当然、当局からは様々な圧力がかかりました。それは
映画「Winny」を昨日見に行きました。確かこんなアイコンだったような。アイコンぽいの作って見ました。Winny事件と言うか、私は一方的な逮捕だと思ってる事件が、映画になりました。時代背景も、結構マックロな時代で、47氏こと金子勇さんの子供の頃の背景も。ベーマガとかPC‐8001、ちょっと懐かしく、心当たり有りまくり。もう20年前なんですね。こんな、プログラムも含め、時代背景も全て理解できる映画は、初めてかもしれない、まるで映画の中に居たような映画ですね
『Winny』実話をもとにした作品です。観て良かったです。ネットに弱い私には正直分からない部分があって、それはそもそもWinnyって何?とか何でそれを作ったのか?とかなんだけど「そもそもWinnyって何?」に関しては解説動画を検索して観て何となく分かりました。(なんとなく(笑))「何でそれを作ったのか?」に関しては映画の中の「ソフト開発は自己表現である」とか「そこに山があるから登るの同じ」みたいな表現があったので理解、納得しました。
1.Winny東出昌大A2023年公開作品。東出昌大扮する金子勇は自由に映像や音楽を楽しめるファイル交換ソフトWinnyを開発し、ユーザーは200万人を超えた。昔、噂になってたので懐かしく感じるな。確かに封切り中の映画を自宅で観られたのは驚異だよね。でも逮捕者も出たしアングラソフトなんだろうなとは思うけど、未来を先取りした技術でもあったんだろうね。興味はあったけど、映画としては警察裏金問題もからんでいたがいまいち面白みに欠けたんじゃないかな。弁護士泣かせの被告だね。ただ金子勇氏が2
ファイル共有ソフト「Winny」「Winny事件」Winnyの開発などで知られるプログラマー金子勇さん俺らの中では「47氏」と呼んでいた2ちゃんねるのMX(他の共有ファイル名)の次はなんなんだ?というスレッドにてWinny開発の決意宣言ととれる書き込みを行なったその書き込みの番号が47番だったことに起因47氏が開発を開始してから1か月後5月6日Winnyが登場します当時はまだSNSのような双方向性の高いものも少なくインターネットのスゴさを体感できるメディアやコンテン
監督:松本優作主演:東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、渡辺いっけい、渋川清彦、吉岡秀隆、吹越満ファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕され、著作権法違反ほう助の罪に問われた裁判で無罪を勝ち取った一連の事件を、東出昌大主演、「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作監督のメガホンで映画化。2002年、データのやりとりが簡単にできるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、そ
映画Winnyを見て来ました。映画『Winny』予告編3月10日全国公開それは未来に繋げたい技術だった――――。【STORY】殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。技術者の未来と権利を守るため、権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開...youtu.beネタバレになりますのでご注意ください。Winny開発者・金子勇氏最高裁判決後
【道:前田法重・中島一州・原田公司・大塚仁・中尾智史・本田仁】「本田は結構使ってるんじゃないの?」「いや、それほどでもないですよ」勝手なイメージで発した原田公司の言葉を聞いて、相変わらずのポーカーフェイスで本田仁が軽く返事を返した。ここは居酒屋『道』。本日もたくさんの酒好きが集まっている。前田法重と派閥メンバーたちもいつものように集合し、いつものように宴会を開始している。インターネットのファイル共有ソフトであるWinnyの開発者が逮捕されたというニュースが最近取り沙汰さ
「Winny」を観てきました。ストーリーは、2002年、大容量データのやりとりができるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、その裏では大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、次第に社会問題へ発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反ほう助の容疑で2004年に逮捕されてしまう。というお話です。2002年、開発者
【U-NEXT】winny☆☆☆☆ファイル共有ソフト「winny」の開発者が著作権侵害の容疑で逮捕、訴追された実際にあった事件の映画化。主演は東出昌大2002年、かねてから社会問題となっていたファイル共有ソフト「winny」を開発していた金子勇が逮捕、起訴された。サイバー犯罪に詳しい弁護士の壇が金子を弁護するため弁護団を組織する。当時ネットで楽しんでいた人で知らない人はいないであろう「winny事件」を映画化。思えばこういう実際の事件を元にした映画って日本では積極的に