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モノに対する執着心は結構強いほうなんだけどさ。洋服が好き、インテリアが好き、音楽が好き、クルマも、可愛い女の子も大好き。俺にとったらそれは全部が同じくらいの価値なんだけど。「大谷さん、お疲れ様です」店を回れば、男に飢えた女が目を輝かせて近づいてくる。別に、俺じゃなくったっていんだろ?「今日、飯でも行く?」そうやって、声をかければ百発百中。女、ってちょろくて俺の中では一番、価値のないモノ。この世で一番、信用できない、モノ。キスからその先は。[ノベル]
夏詩の旅人シリーズで、高評価だったものをランキングにまとめてみました。みなさんに読んで頂いた作品は、ランキングに入っていたでしょうか!?夏詩の旅人シリーズは、社会問題、世界情勢、時事ネタ、歴史考察などの情報を交えながら書かれたドラマです。しかし、この小説における最大の特徴は、作品を読みながら聴いて楽しめる、その場に即した、臨場感ある効果音やBGMを同時に体感できる事でしょう。これはWEB小説だからこその醍醐味だといえます。この作品を始めて読まれる方は、ぜひ貼り付けられた効果音も堪能し
2013年10月31日PM10:08この日、渋谷の街では若者たちを中心に、ハロウィンのイベントで盛り上がっていた夜。そんなイベントなどには関心の無い僕は、自宅から近くのコンビニまでタバコを買いに、夜の海岸線を歩いていた。交差点側にあるコンビニに到着した僕。店内に入ると何やらレジ前で、店員と客がモメている様だった。レジに立つ店員は、30代くらいの女性。その女性にクレームを入れていたのは、メガネをかけた40歳くらいの会社員といった感じか…?僕は遠巻きから2人のやり取りに耳を傾ける。
2013年7月東京文京区目白台閑静な住宅街に建つ、ひと際大きな白い高級住宅。その建物の2階にあるアサミの部屋。レースのカーテン越しに、窓から朝の陽射しが差し込む。AM10:30「ふぁぁぁ~…」ボサボサ髪のアサミが、ベッドで伸びをする。有名私立に通う、少女は16歳の高校生だ。学校は今日から夏休みに入っていた。部活動をやっていないアサミは、初日から思いっきり朝寝坊を満喫した。「だる…」アサミはそう言うと、ベッドから起き上がり、Tシャツとスウェットに着替えるのであった。「
好きな花は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日はすずらんの日らしい…すずらんは小さく可憐な花として有名。小さな出で立ちに相反して強い花という…。まるで優柔不断な私とは相対する関係にある花であるということは言うまでもない。すずらんは春に咲く花であるらしく、一度植え付ければ毎年開花を楽しませてくれる、コストパフォーマンスに優れる植物なんだそうだ…。これを良い機会に私も新しい小説の創作に向けて動き出すとしよう。今回はこれからアメブロで投稿する予
少しばかり出かけたり。フンちゃんとアンティークマーケット吹上に行ったりしました。ランチを食べてきました。結構なボリュームでした。フルーツタルトです。フンちゃんはレアチーズケーキのなんちゃらをチョイスしてました。その後、アンティーク家具やら雑貨やらを鑑賞しつつ。。。で、本日はおとうさん(夫)と愛知池(ウォーキング)でした。新緑やらお花がたくさん!ニセアカシア(だと思います)藤。つつじ。近々、大会があるようです。池のほとり。観音像。