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【WEARETHEWORLD】ウィアー・ザ・ワールド私たちが世界です虹の10🌈幸運のカードです。虹は吉兆カードが多いですね。ホッとします(^^)虹のスートには『架け橋』という意味があるそうです。こちらとあちらをつなぐ架け橋。内と外、あの世とこの世、人と自分、過去と未来etc.etc...このカードを直訳するのは難しい。日本語にすると少し狭い意味で固定されてしまいそうです。『私たちが世界を作っている』が近いかな。宇宙規模で自分のいるところの世界。"私が"ではない
(写真は「RollingStone」紙の記事より)世界的なジャズ・ミュージシャン,プロデューサーであるQuincyJones氏が、11月3日に自宅でお亡くなりになられました。死因の詳細は発表されていません。91歳でした。ジャズ・ミュージシャンとして、ビッグ・バンドを率いて、映画音楽を手がけ、プロデューサーとしては「THriller」(’82)を初めとする「OfftheWall」(’79),「Bad」(’87)などMichaelJackson一連の作品や「Wea
Free-PhotosによるPixabayからの画像一報が入ってきましたが、楳図かずお氏の訃報と重なったので、報道は小さ目になったかも。その夜、彼のアルバム、彼が携わった曲を聞き返す。なんだか自分の音楽観の骨・肉の一部になってるんじゃね?とか思わされた。クインシー・ジョーンズ(QuincyJones)です。クインシー・ジョーンズさん死去「スリラー」など手がける|NHK【NHK】ポップス界のスーパースター、マイケル・ジャクソンさんの大ヒットアルバム「スリラー」
USAforAfrica夜の大捜査線(1967)とはクィンシー・ジョーンズ1),レイ・チャールズつながりです。1984年,エチオピアの飢餓を支援するためイギリスとアイルランドのロックスターが集まったチャリティー・プロジェクト,バンド・エイド2)に触発され,企画されたものです。社会活動に熱心だったハリー・ベラフォンテが,当時ライオネル・リッチーとケニー・ロジャースのマネージャーをしていたケン・クレーゲンに,アフリカの慈善活動のためのコンサートを企画しないかと連絡しました。コ
1985年に飢餓に苦しむアフリカを救おうという目的の下に、45名ものスーパースターたちが集結して制作された「WeAreTheWorld」。素敵な歌詞ですね。今後も色褪せることのない名曲かなと思ってます。YouTubeU.S.A.ForAfrica-WeAretheWorldMusicvideobyU.S.A.ForAfricaperformingWeAretheWorld.USAForAfricawww.youtube.com【英訳
先日、クインシー・ジョーンズさんが亡くなったとネットのニュースで知りました。巨星落つ。ご冥福をお祈りします。クインシー・ジョーンズさんといえば、80年代にいわゆる洋楽、ポップス、ロックを毎日5時間も6時間もラジオにかじりついて聞いていた私には、もう神、というような方でした。マイケル・ジャクソンの未だに色褪せることないスリラーのアルバムプロデュースなど、あの当時のヒットメーカーといえば、クインシー・ジョーンズ、そんな方でした。そして有名な「Wearetheworld」という曲のプ
ジャズ界だけでなく、米音楽界が誇る多才な巨匠、クインシー・ジョーンズ(QuincyJones)が11月3日に91歳で天に召されました合掌多大な偉業を成し遂げた方でした久石譲さんの名前は、敬愛するクインシー・ジョーンズからと聞くクインシー・ジョーンズさん死去「スリラー」プロデュース91歳:東京新聞TOKYOWeb【ロサンゼルス=共同】AP通信によると、米人気歌手の故マイケル・ジャクソンさんの大ヒットアルバム「スリラー」(1982年)などを手がけ...www.to
先日、"Wearetheworld"の舞台裏を取材した番組を見かけ、懐かしくなってYouTubeで当時の映像を探してみました(字幕なしです)。1985年頃、エチオピアを中心とする東アフリカ諸国で飢饉に見舞われていた人たちを救済するため、アメリカの有名な歌手50人ほどが立ち上がり、歌手も制作者もすべて無償で作成したチャリティーソングが今でも歌い継がれている"Wearetheworld"です。これだけものすごい個性の(おそらくエゴ(自我)も)強い大物歌手らの集まりで、
2024年11月3日、QuincyJonesさんがお亡くなりになりました。享年91歳とお若くはありませんが・・・現代音楽界におけるその功績を思うと・・・その喪失感は測り知れず・・・1つの時代が終わった・・・そう実感する次第です。あまりにも偉大な方ゆえ、この日記も自分の見地から、だけですが・・・QuincyJonesという名前を初めて知ったのは、1975年・・・MellowMadnessというアルバム自分も購入したわけではありませんが、大御所の新譜ということで・・・