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観戦応援、ボランティア、さまざまなスタンスでステラを応援しているGalleria(ガレリア)のページです。グループの活動に参加希望の方はX(旧ツイッター)のteam_sirius2012にDMをお送りください。(応援席での声だしや旗振りはDM不要です、ご自由にご参加ください)皇后杯ファイナリストを相手に、アウェーで0-3勝利シーズンベストマッチが、1年の最後に待っていました小笠原唯志監督コメント前半は広島さんの左サイドに苦しめられましたが、力のあるチームですし、ある程度は仕方が
かつぼうさんも応援する、三菱重工浦和レッズレディース、2025年最終戦で見事勝利しました!スコアは3-1。得点者(レッズレディースのみ)は、丹野凛々香(前半3分)、島田芽衣(後半8分)、タンチュリエ・ローリー(後半18分)でした。2025/12/20にさいたま市浦和駒場スタジアムで開催された、SOMPOWEリーグ第14節「三菱重工浦和レッズレディースvsアルビレックス新潟レディース」の試合は、上にも書いた通り3-1。最後の失点は余計でしたが、相手のセンタリング及びシュートが素晴らしく
2025/26SOMPOWEリーグ第14節(14試合目)2025年12月20日(土)14時長野UスタジアムAC長野パルセイロ・レディース2-3日テレ・東京ヴェルディベレーザスタメン、、、、、、、、20小林里歌子、、、、、、、、、、、、、8猶本光、、、、19塩越柚歩、、、、7北村菜々美、、、、、、、、、、、16青木夕菜、、、、、14眞城美春、10菅野奏音、、、、、、、5松田紫野、3村松智子C、4土光真代、、、、、、、、、、31大場朱羽、、、、
2025年、勝利で締めくくってくれた三菱重工浦和レッズレディース。2025/26SOMPOWEリーグ第14節【MATCHPARTNER三菱重工】[試合結果]三菱重工浦和レッズレディース3-1(前半1-0)アルビレックス新潟レディース得点者:3分丹野凜々香、54分島田芽依、63分タンチュリエローリー、78分新堀華波(新潟L)入場者数2,415人[14:03・浦和駒場スタジアム]…pic.twitter.com/w7JhCTQgcG—三菱重工浦和レッズ
.WEリーグ第14節アウェー浦和戦三菱重工浦和レッズレディース3-1アルビレックス新潟レディース試合全体を見ていないので何とも言えないが、ハイライト映像を見る限り、やはり「浦和の選手は上手い、強い」だ。2失点目など、新潟LのGK久野吹雪が一旦は止めたが、しぶとい、諦めない、うまい相手に押し込まれてしまった。相手が他チームだったら、ファインセーブで終わっていたかもしれない。新潟Lが1点を返した、滝川結女のクロス→新堀華波のヘディング→ゴールのようなシーンがもっと見
2025年10月4日(土)に行われたWEリーグ第9節@味の素フィールド西が丘。DAZN(有料)https://www.dazn.com/ja-JP/fixture/ContentId:84tw3do938e0mksrzhduyv21g/84tw3do938e0mksrzhduyv21g/owi6pjptqwht3k68b8smbhix************まず、両チームの前8節までのSTATSを表にまとめます。試合消化の進み方が違うチームも有るので、1試合当たりの平均値で示します。
読売新聞に載っていた、2025年のJリーグマップです。空白県が6県。岩手、福井、滋賀、三重、和歌山、島根です。最多が、神奈川県の5チーム。次が、静岡県の4チームとなっています。【JFL16チーム】青森、盛岡、(ソニー仙台)、浦安、新宿、武蔵野、YS横浜、ホンダ(静岡県)、岡崎、滋賀、三重、鈴鹿、飛鳥、枚方、ヴェ大分、ミネベアミツミ(宮崎)、沖縄【まとめ】🔴J1、🟠J2、🟢J3、⚫️JFL北海道🟠札幌青森県🟢八戸、⚫️青森秋田県🟠秋田山形県🟠山形岩手県⚫️盛岡宮城
2025/26シーズン.WEリーグでJEFLと対戦するチームを紹介。(出所).WEリーグ公式ホームページ1.選手(括弧内は前所属)1木稲瑠那(JEFL)3呉屋絵理子(EFCL)4中村楓(アルビレックス)5市瀬千里(JEFL)6左山桃子(アスレジーナ)7伊藤めぐみ(パルセイロ)8小川愛(ソッカー部)9上野真実(EFCL)10瀧澤千聖(パルセイロ)11中嶋淑乃(オルカ
広島戦は欠席なので駒場へイベント多めでお客さんも多め。永井と興梠のトークショーに岡野が乱入。岡野がいなかったら真面目な笑いの少ないトークショーだったかも。で、試合はチャンスはそこそこあったけれど、相手の強度が増すと今までのようにはいかないね。INACは戦い方がはっきりしていて、浦和は愛川陽菜や吉田莉胡、成宮唯に手を焼いていた。それに浦和は守備が少しおっかない。失点数は少ないけれど修正は必要だと思う。それでも、前のシーズンや今の男子を思えば、ストレスの溜まらないサッカーを見せてく
皆さん、こんにちは。さいとーです。私が応援しているマイナビ仙台レディースについて、試合レビューを今シーズン(25-26シーズン)から書き始めましたが、選手への考えやサッカーについての思想など、あくまでこういったものを正義としていることを書いておこうと思った次第です。ただし、特定の選手への批判も書いており、気分を悪くする可能性はありますが、良ければお読みください。まず、昨シーズン(24-25シーズン)の反省から。昨シーズンのマイナビは勝ち点を辛うじて二桁に乗せ、サッカーの内容含めて二度と思い
今のWEリーグの中で、この選手がいるなら観に行こうかなと思うのが、大宮アルディージャventus仲田歩夢浦和レッズレディース塩越柚歩、伊藤美紀ベレーザ柏村菜那、眞城美春神戸レオネッサ成宮唯広島レジーナ中嶋淑乃なでしこリーグだと横浜ニッパツ吉田凪沙で、赤字が特に観に行く理由になる選手。でもこの素晴らしい選手達も入れて、総合的に観に行きたい選手をランキングすると、1石川満里奈2窪谷香凜3眞城美春なんスよねー、今。そこにはすぐ行ける地元のチームってのが有利
2025/26SOMPOWEリーグ第5節2025年9月6日(日)18時味の素フィールド西が丘日テレ・東京ヴェルディベレーザ6-1AC長野パルセイロ・レディーススタメン、、、、、、、、25ダネルタン、、、、、、、、7北村菜々美、、、19塩越柚歩、、、9山本柚月、、、、、14眞城美春、10菅野奏音、、、、、5松田紫野、、、、、、、、、、、22坂部幸菜、、、、、3村松智子C、4土光真代、、、、、、、、、、、、、1野田にな、、、、、、、、交
工藤SDの予告通りEWの外国籍選手の加入が発表された。フランス国籍ベルギーリーガー「タンチュリエローリー」選手29歳。年齢からして経験豊富な即戦力。そんなに攻撃機ばかり増やしてどうするのかな〜と思うんだけど、毎試合2000人くらいの動員力でその収支はどうなってるんだろかと、他人の財布ながら気にかかる。男子チームならその20倍の動員力があるんでいいけど、身の丈にあった健全経営をしないと・・今は先行投資期と割り切ってのことだろう。レッズの所謂人件費への「タイパ」のひどさは物笑い級だけど、いつかは
2025/26.WEリーグでJEFLと対戦するチームを紹介。(出所)浦和レッズレディース公式ホームページ1.選手(括弧内は前所属)1池田咲紀子(浦女Y)2エスタ・マイ・キス(ASSE)3岡村來佳(浦女Y)4後藤若葉(ア女)5伊藤美紀(INAC)6加藤千佳(JEFL)7高橋はな(浦女Y)8榊原琴乃(ステラ)9菅澤優衣香(JEFL)10安藤梢(SGS)13長嶋玲奈(浦女Y)