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一昨日、WANDS福岡公演。福岡サンパレスにて、2025年5月2日(金)福岡サンパレスは5ヶ月前にも真天地開闢集団ジグザグのライブでいって5ヶ月ぶり。博多駅博多口の道向いからバスで博多埠頭行きに乗り15分くらい。同敷地にはマリンメッセ福岡や福岡国際会議場があり、Wi-Fiも3ヵ所共通で使える。さて、待ちに待ったWANDSライブ。前日から、ライブにむけての気迫を高めることに集中していた。福岡サンパレスに5時半に入り開場までの長い列に並ぶ。18時開場19時開演いざ開演真っ暗
非常に残念ですギタリストLi-sa-Xさん率いるメタルバンド/KOIAIからvoKotonoさんの脱退が発表されましたBABYMETAL神ダンサーやIRONBUNNYの活動で名を馳せた彼女がここにきてまさかの脱退声明は以下の通り字面通りの部分も勿論あるでしょうが、3ヶ月の療養期間で脱退と言うのはいくらなんでも短いと感じられ、違和感があります。複合的な要因かも前身バンド/Li-sa-XBANDで素晴らしい歌を聞かせてくれたvoRinaさんも脱退していますヴァン・ヘイレンやCRAZ
おはようございます。さいたま市のくまぞうです。2025年12月22日月曜日過労になりがちなので無理は禁物です。知識や気高さで人から尊敬されるように努めましょう。10ofWANDS(R)(THEHIEROPHANT(R))おやつタロット|絵描きnon|カード78枚日本語キーワード一覧付き【正規品】Amazon(アマゾン)ユニバーサル・ウェイト・タロットAmazon(アマゾン)2,779〜4,180円タロットカード78
WANDSの1994年リリースのシングル。作詞:上杉昇、作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし「PIECEOFMYSOUL」収録。第5期WANDS、上杉昇版「世界が終るまでは…」のPVも有。TV「SLAMDUNK」:ED第25話~第49話映画「スラムダンク全国制覇だ!桜木花道」EDCW「JustaLonelyBoy」●参考&関連記事『スラムダンク:歴代主題歌&エンディング』SLAMDUNK:歴代主題歌&エンディング曲一覧。「」内のタイトルクリック
またまたカラオケに行って来ました。その前に、🐥がカラオケに行くようになったのは決して、歌が好きとか得意だからではなくどちらかというとカラオケは大嫌いだったし騒がしい所も苦手だし、騒がしい人も苦手。人前で歌うとかありえないし(・_・;)これは今でもありえないから歌いません。自分の声もあまり好きじゃない。2次会、3次会、全部居酒屋で良い人です。まろ)まろもうるさいの苦手だよね~(*'ω'*)そんな🐥がカラオケに通うようになった理由は走らないと走れなくな
真天地開闢集団ジグザグのEP『Gran∞Grace』(2024年11月)に収録。「Schmerz」(シュメルツ独語、痛み苦しみ)重くハードな曲だけどテンポよく、詫び寂びを感じ、なぜか心地よいジグザグ史上いちばんヘヴィなサウンド。龍矢が「最低音がA♯で、ジグザグで一番重い音」と言う。Requiemや死神も同じラウドな曲で私は、これらジグザグのヘヴィーロックになぜか癒される。なぜだろうと考えてみた。命さまは、インタビューで「満たされてるとラウドな曲の歌詞が書けな
真天地開闢集団ジグザグの命-mikoto-氏の歌詞奥深く、芸術的で、文学的な言葉の表現に感嘆する。詫び寂びを感じる繊細で趣のある表現。情景が細かく伝わってくる。心情が伝わってくる。例えば月の描写も彼が言葉にすれば、いくつもの月が現れる。月は世に一つだけれども、彼に表現させれば、その時の月の風景は様々である。心情とあわせて、その時感じる月の見え方も様々なのかもしれない。「昴」の歌詞を例にとると下弦の照らす世が綺麗だ此れが望んでいた未来か砂礫濡らす夢幻の悲鳴だ私
SLAMDUNK:歴代主題歌&エンディング曲一覧。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●TV版OPBAAD「君が好きだと叫びたい」:OP第1話~第61話ZYYG「ぜったいに誰も」:OP第62話~第101話●TV版ED大黒摩季「あなただけ見つめてる」:ED第1話~第24話WANDS「世界が終るまでは…」:ED第25話~第49話MANISH「煌めく瞬間に捕われて」:ED第50話~第81話ZARD「マイフレンド」:ED第82話~第101話●映画「ス
幕張メッセで開催された氣志團万博昨日、真天地開闢集団ジグザグも参加。私は氣志團万博公式や、Xで様子を拝見。リアルタイムでレポがあがって、行けなくても、祓がある日はこういう楽しみ方で。そこでのダンボールバイク?(独自の視点ですまん)この単語に引き付けられた。祓でも🍙おにぎり被り物や最高さんや悪霊パネルなにかとダンボールで作ってる。笑実は彼のこういう手作業にも魅力を感じる私。なぜかというと、彼の芸術性の原点かなと思うから。みことさま、工作が幼少の頃から好きで、Eテレのワク
ジグザグの昴とても私の好きな歌である。叙情的で美しく儚さを感じる旋律。詫び寂びの表現の奥ゆかしさ。歌詞には前向きに未来への希望を諦めないという気持ちが垣間見え、今の現状を抜け出し、当初思い描いていた未来への希望に再度向かおうという力強さもみえる。前のブログで歌詞の奥深さとして書いたが、今回は、命mikotoさんが昴を書いた背景を考えてみた。この曲は2ndアルバム(2020.3)の作成段階でデモが出来ていたとのこと。しかし、3rdアルバム(2022.1月)の時にブラッシュア
清(きよし、本名非公開)さんは、ベーシスト、シンガーソングライター、ヴォーカリスト、作曲家、作詞家、編曲家、デザイナー、動画クリエイター、プロデューサー、ギタークラフト校講師。10月31日生まれ。年齢非公開。大阪府出身。血液型B型。幼少期よりピアノを習い、15歳でベースを始める。幼少期には家族の車の中でWANDS、CHAGEandASKA、B’zなどの音楽が流れていたそうです。関西でのバンド活動を経て2009年に上京。国内でのバンド活動をスタート。2015年からマーティ・フリードマ