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みなさんこんにちは!Wの悲喜劇プロデューサー(おっさんの方)の鎮目博道です。みなさんは被差別部落ってご存知ですか?そして未だに部落差別という問題があることをご存知ですか?多分ほとんどの方がご存知ないのではないかと思います。「知ってるよ」という方でも、ではどれだけ知ってるかというと多分そんなにご存知ではないのではないでしょうか。いえ、これ僕も全くそうなんです。なんとなく昔から聞いたり存在を感じたりすることはあってもちゃんとは知りませんでした。で、それが恥ずかしかったんです
みなさんこんにちは、SHELLYです。今回の「Wの悲喜劇」は、公開収録SP「“普通”ってナニ?」後編です。今日は、3万人とセックスをした真田幸村の子孫、有奈めぐみさんに公開収録でお話を聞いた感想を書きます。私は有奈さんすごく好きだったなあ。なんか彼女のバックグラウンドを知った時に、「とはいえ傷ついてるし、とはいえ強がってるんだろうな」と思ったら、会った時に「強がり」みたいなものは全然感じなくて、本当に中から溢れ出る明るさだったり、パワフルさだったりをとても感じました。自分の
こんにちは、SHELLYです。昨日に引き続き、「ある日突然、犯罪加害者家族になりました。」の収録で感じたことを書きます。林さん(林真須美死刑囚の長男)はお会いしてみるととても冷静な人で、しかも「自分には胸を張って生きていく資格がない」っておっしゃっていたのがとてもショックでした。なんにも悪くない、本当に彼はなんにも悪くないのに。彼がお母さんのことを信じるっていうのもある意味当然じゃないですか。周りが信じる信じないは別として。彼が無罪を信じてるからといって、お母さんと同じ「箱
みなさんこんにちは、SHELLYです。いつも「Wの悲喜劇」をご覧いただき、ありがとうございます。今回のテーマは、「女性記者のリアル」です。番組には、話題の映画「新聞記者」の原案を書いた東京新聞の望月衣塑子記者も出演してくれて、とても議論が盛り上がりました。なんか、スタッフさんがダメ元でお願いしたら出演を快諾してくれたということで、ありがたいことです。女性記者はみなさんとても面白かったです。賢い女性たちってすごいですね。本当にいつまででも話を聞いてられます。なんか私自身は、女性記
みなさんこんにちはSHELLYです。昨日に引き続き、Wの悲喜劇「オンナのひとりエッチ♡」の収録で感じたことを書きます。なんかひとりエッチのしかたも人それぞれだっていう。なんとなくイメージで「こうするのかな」っていうのはあったけど、どこをどう刺激するのかで、人によって全然好みは違うし、とか。それによってセックストーイも変わってくるっていうのも、当たり前だけど、そうかそうだよね、みたいな。で、実際みんなで触ってみたりするのも面白かったし、こんなに質感や大きさや形、動きかたが違う