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またやってしまいました、ゴハッチュウ・・・これで3回目です。1回目は、10年くらい前にJFEを100株で注文するところ、1000株で注文して約定→たまたまそのまま上昇してくれたので(たしかアベノミクスの最中)結果オーライで終えた。2回目は、昨年(奇しくもちょうど今頃)、大和証券でオンライン画面がリニューアルした直後に若築建設を注文したとき。慣れない画面に株数と指値を間違えて入力、100株注文するところ、3700株注文(←3700円で指値のつもり。これが3710円とかだったら売買単位が
〜Woman“Wの悲劇”より〜歌:薬師丸ひろ子作詞:松本隆作曲:呉田軽穂もう行かないでそばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がってもふるえるのよ声が……ああ時の河を渡る船にオールはない流されてく横たわった髪に胸に降りつもるわ星の破片(かけら)もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもいいわがままだと叱らないで今は……ああ時の河を渡る船にオールはない流されてくやさしい眼で見つめ返
5月だというのに、灯油を入れました。昔からある形の反射式ストーブ。4月に入ってから、半分くらいまで入れては無くなり、を繰り返してます。こんなことなら満タンにしておくんだったと。懲りずに何度目?そろそろお終いだと思ってからが長いという。早朝と深夜は、まだまだ冷える北東北。母はGWまでコタツでしたが、私は花粉症で外干し不可のため、早々にコタツは仕舞ってストーブやエアコンで暖を取りつつ乾かしてたもので。面倒だけど仕方ないわ。あー寒い。「Wの悲劇」を久々に、「極道の妻たち
ねぇねぇ、奥さん、なんか夜、さむくなーい?さて、本日もお稽古ですセリフもやっと覚えつつある今日この頃さらなるハードルがそれは感情をのせることイマジネーション!お芝居ですからねー『地でできれば役者は苦労しないわ』薬師丸ひろ子主演「Wの悲劇」の中で女優の卵が言うセリフです、確か今日、岡田先生からセリフの覚え方を教えていただきました。台本、ぜんぶ、朗読して録音。それをひたすら聞くあ!これって、むかし、流しっぱなしで英語が話せるようになるってや
先日、映画Wの悲劇から「女優!女優!女優!」の抜粋を致しましたがオカマの琴線に触れる映画ベスト3〜!Wの悲劇三田佳子先生の演技に注目よん!もう一つ疑惑ワインの掛け合い合戦に注目よん!そして、やっぱりこれ五社英雄監督の吉原炎上!もう!これは、西川峰子大先生の噛んでぇ〜ここ、噛んでぇ〜のお芝居に大注目よ。遊郭の布団部屋で血を吐いて狂い死にする女郎の峰子大先生。撮影時、布団の下にスタッフが入ってて布団を動かしいたんだって。映像を見るとよくわかるけど何十メ
中納良恵の「色彩のブルース」の歌詞は文句なしに難解だ。それにしても歌の歌詞…………たとえば薬師丸ひろ子が歌う「WomanWの悲劇より」の歌詞だとその歌詞の内容のほとんどが理解できる。けれども、たとえば一青窈が歌う「ハナミズキ」の歌詞だとその歌詞の内容のほとんどが少なくとも私には理解できない。(笑)けれども、私は上記の2曲はどちらも本当にもうスペシャルに大好きな歌である。そうなのだ、不思議なのだが、「ハナミズキ」という歌は歌詞がサッパリわか
9月も中旬、いつの間にか日の入りが早くなり、夕方の5時半頃にはかなり暗くなるようになりました。これから秋は、一日一分ずつ日が短くなるそうです。「釣瓶落としの秋の日」とはよく言ったものですね。逆に春は、一日一分ずつ日が長くなります。ですから「春の日は暮れそうで暮れぬ」と言われたりします。「釣瓶落としの秋の日」も「春の日は暮れそうで暮れぬ」も、四季折々に移り変わる自然と共に生きてきた日本人の時の感覚が詩的に表現されてる言葉だと思います。今回の曲は、作詞家の