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こんにちは。「DLA-V900R」「DLA-V800R」を見てきました。覚えている範囲で・・・・DLA-V90RLTDの映像デバイスは、今回のデバイスに向けたものを採用。また、三十周年モデルも作るのかな。DLA-V900RLTDなんて。・生産拠点の移転に伴い、上記機種のみ半年程先行させてリリース。11月頃は、移転でテンヤワンヤですかね私見ですが、引っ越しに伴い、あれこれと色々の機種対応するのが大変かなと思いました。新商品の販売が落ち着くまで久里浜で生産を続けるかと思いま
撮りためた動画、どうされていますか?この記事の初出は2017年8月21日ですが、相変わらず、動画変換が終わっていません。古いビデオカメラの動画で困ってる方、結構いるんじゃないのかなあ、ということで、加筆訂正して再掲。2006年生まれの子供達。我が家に導入されたのはVictorのビデオカメラでした。このビデオカメラで撮影された動画のファイル拡張子は「.mod」。これがなかなか厄介なファイル形式。簡単に言うとビデオカメラ本体がなければ再生するのが大変なのです。そのせい
VictorXL-Z711。あまり知られていない機種かと思いますが、このCDPを使用した方の記事や当時の雑誌の紹介を見ていると、一様に皆さんが褒めている機種。とても気になる存在でした。前に入手したことがあったのですが、動きませんでした(笑)Victorは、ハズレを引く確率が非常に高い気がします。それだけ壊れやすいということと、修理してもすぐに壊れるのか?そんな思いがありつつも、今回もチャレンジしてみました。結果、音が出るようになりましたので、自宅に持ち帰り試聴することにした。
福岡のとあるH/Oで発見したCDプレーヤー.「再生できません.」のJUNK品でしたが,ピックアップレンズの清拭で直らないかなと思い,保護することにしました.1988年発売,定価は59,800円でした.先日紹介したTD-V721と同時に保護したもの.本機は16bitDAC「PCM56P」にディスクリート構成の2bitDACを付加した,L/R独立のフルタイム・リニア18bitコンビネーション-4D/Aコンバーターを搭載したCDプレーヤーです.持ち帰って早速動作確認したところ,TOCは容易
久しぶりにH.O.で購入してきたプリメインアンプVictorJA-S31というような症状・・・・現場で電源が入るのを確認してきました自宅に戻ってみると・・・電源が入らない・・・・・???で色々確認していくと下記ヒューズフォルダ―が緩んでいてAC100V自体が流れていない、、、金具がゆるゆるだっただけヒューズの金具を調整したら電源OK!中をきれいにして・・・VRとSWを洗浄ミューティングリレーを分解して接点補修このアンプの信号が出ないのは結果的にTape/Sou
こんにちは。噂通り(既に海外発表済み)の「DLA-V900R」「DLA-V800R」が発表されました。今までの経験からすると、前機種からの開発期間が3年後となる今年の秋ごろと予測していたのですが、半年ほど前倒しになりました。それも上位機種のみのアナウンスでした。プロジェクター|Victorwww.victor.jpDLA-V900R|プロジェクター|Victor株式会社JVCケンウッドのビクターブランドのD-ILAホームシアタープロジェクター。更なる高コントラスト・
最近,トレイのOPEN/CLOSEが引っかかるようになったため,トレイ駆動用ゴムベルトを交換することに.1988年発売,定価は99,800円でした.本機は高音質化技術「K2インターフェース」を初めて搭載したCDプレーヤーで,XL-Z521と同様に16bitDAC「PCM56P-J」とディスクリート2bitDACとを組み合わせたフルタイム18bitコンビネーションDACを採用しています.また,機体重量は12㎏におよび,非常に堅牢なボディを有しています.天板天板は3㎜厚の鋼板で,オーディオ
珍しい木製のBluetoothスピーカーのご紹介です。学生さんはお年玉をもらって懐が温かい時期なので、丁度いい話題ではないでしょうか?(笑)一般的なBluetoothスピーカーのボディーは、樹脂やゴムを使ったものがほとんどで、防水対策が施されているものが多いですが、今回ご紹介する商品は、『音質重視』で木製のボディーの商品です。個人的には、こんな差別化を図った商品が大好きなんですよね!今の市場にはないものをパッと作っちゃう斬新さや勇気!とっても応援したくなります。(^^ゞ木製のボディーなので
昨日、11月3日は文化の日もともとは明治天皇の誕生日が文化の日の起源。日曜日を挟んで三連休となりました。今日はその中日(なかび)で、ゆっくりオーディオ三昧でしたさて、本日は前回の予告どおり、“プリメインアンプでさらに本格的にピュア・オーディオ・ライフ”に邁進とりあえず、おさらいで前回のこちらのリブログをご覧くださいそもそも“ピュア・オーディオ”の定義としては、アナログによるスピーカー再生サウンドと狭義を当てはめて、自分なりにトライ&エラーのキモチでチャレンジしてい
18年のドラマのインタビューなのでもう2年位前の動画です。kissMeAgainの番宣ですね。これを見た瞬間またMekに恋に落ちましたオレンジの髪が斬新だけどめちゃめちゃカッコいい~今やっているdarkkissにも仲間と出てますがあんまりカッコ良くは感じない…←コラkissMeの時もイマイチな感じだったので全くノーマークでした。きっと私の髪型の好みが合わなかったのでしょう!でも今は、だ➰い好き❤で、左のこちらはVictor❤朝ドラに出てきそうな…もう素朴な好青
1998年にVictorより発売されたXL-Z999EX650,000円3つのK2プロセッサーの集大成として開発されたCDプレイヤー。ビクターのソフトとハードが一致協力して音質を飛躍させたK2インターフェース、20bitK2スーパーコーディング、20bitK2プロセッシングに加え、ハイビット・ハイサンプリングの流れを受けてさらなる進化を遂げたExtendedK2プロセシングを搭載しています。この技術では入力デジタル信号から帯域制限を受ける前の音楽信号を想定して、2倍のサンプリン
私がオーディオに興味を持ったのは中学1年の時。きっかけは、両親に買ってもらったカセットデッキTEACV-8の音質が、ラジカセとは比べ物にならないほど良かったことに感激したこと。それまで、家にはYAMAHA製家具調ステレオSS-70(アンプ・チューナー・レコードプレーヤー・ラックが一体になったものと2台のスピーカーからなるシステム)があったが、高校入学祝で母にVICTORのプリメインアンプA-X55を買ってもらった。機種の選定にはまだデザインが最も影響して
1988年度のステレオサウンド誌コンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞したXL-Z711の音はまさに「美音」で,その後,VictorCDプレーヤーの音がどのように発展したのか気になり,某オクにて入手したもの.発売年,価格ともに不明です.少々傷は多いですが,某オクにて完動品を入手しました.K2インターフェイスの効果か,XL-Z711の持つ美しくきれいに響く高音域,艶やかでありながらも透明感のある中音域,輪郭がハッキリとした芯のある低音域がとてもお気に入りで,それをさらにブラッシュアップさせた
ビクターのSX-V1-Mを手に入れました。1995年頃に発売されたブックシェルフ型の小型スピーカー。クルトミュラー社のコーン紙にアルニコ磁石を用いたウーファー、羽二重シルクソフトドームトゥイーター、マホガニーの無垢材を使ったキャビネットなどが売りでした。無垢材を使ったスピーカーが大好きなので、マホガニーの無垢材使用という今となっては、とても贅沢なこのスピーカーには以前から興味津々でした。ただ、増え続けるスピーカー、置き場所、お財布の中身、オーディオを聴くのに使える時間などから